福岡市は、北に博多湾、玄界灘やそこに浮かぶ島々、南に標高1,000m級の脊振・三郡山系など海や山に囲まれ、これらを幾筋もの川がつなぐ豊かな自然に恵まれたまちです。この豊かな自然を次の世代へ引き継いでいくためには、造成工事や公共工事等の事業を実施する際の環境配慮が必要不可欠です。本市では、これらの事業における環境配慮のガイドラインとして、「福岡市環境配慮指針」を策定しています。事業検討や工事実施の際には、ぜひ本指針をご活用いただき、できる限りの環境配慮に努めていただくようお願いします。
環境配慮指針の概要や使い方をまとめたリーフレットを作成しました。
事業検討や工事実施の際にご活用ください。
福岡市環境配慮指針(概要版リーフレット) (879kbyte)
環境配慮指針の全体版については、以下をご確認ください。
環境影響評価法及び福岡県環境影響評価条例の対象事業として、太陽電池発電所の設置等の事業が追加されたことから、
令和2年7月に福岡市環境配慮指針の一部を修正しました。
また、第3部 環境関連情報 は最新のデータを提供するため、毎年度更新しています。
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平28情複、第543号)
なお、この地図をさらに複製する場合には、国土地理院長の承認を得なければならない。
第1章 環境配慮指針の概要
第2章 環境配慮の考え方
自然環境情報地図(貴重・希少生物等確認地図、快適環境資源地図)について (653kbyte)
(1)東区
(2)博多区
(3)中央区
(4)南区
(5)城南区
(6)早良区
(7)西区
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平28情複、第543号)
なお、この地図をさらに複製する場合には、国土地理院長の承認を得なければならない。
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