秀吉を天下人にした天才軍師 黒田官兵衛
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>>ミュージアムグッズ >>パンフレット >>官兵衛の実像に一番近い肖像画!福岡市美術館 ・博多の伝統工芸とロボットのコラボレーション!ロボスクエア「黒田節ロボット」をご紹介します!民謡「黒田節」のモデルは、名槍日本号を飲み取った母里太兵衛です。>>黒田節ロボット |
黒田官兵衛・長政父子が築いた福岡城は、日本でも有数の規模を誇る城郭であり、福岡の歴史を語るうえで欠かせない、貴重な史跡です。この貴重な史跡を保存・活用していくため、「福岡城跡整備基本計画」では、約30年かけて写真等が残っている建造物、石垣を復元する予定です。福岡城の昔の写真やいろいろな石もご覧ください。ハート形の石もあります。
>> 詳しくはこちらからご覧ください
福岡市では、2014(平成26)年7月、今後の福岡城整備のための資金として「福岡みんなの城基金」を設置し、皆さまへ寄付等の協力を呼び掛けております。皆さまの寄付により「私たちの福岡城」が復元されます。多くの建物が失われてしまった福岡城を、時を超え、史実に基づき、復元するプロジェクト、福岡城の再建にどうぞご参加ください。「福岡みんなの城基金」は、ふるさと納税の一つです。>> 詳しくはこちらから
ふるさと納税の一環で、様々な特典が受けられる「福岡みんなの城基金」ですが、2015(平成27)年から制度改正により、控除額が拡大するとともに、一定の条件の下、確定申告の手続きが不要になりました。詳しくは、下記リンクからご覧ください。
>> 「福岡みんなの城基金」がよりお得に、よりお手軽になりました。(福岡市の文化財)
バーチャル時空散歩の参加者を絶賛受付中です!
・福岡城バーチャル時空散歩
鴻臚館跡、福岡城跡における当時の姿を、CGなどのデジタル技術を用いてタブレット端末の中に再現します。タブレット端末を手に、ボランティアガイドによる案内とともに史跡内を散策し、その場所で当時の姿などを体験してみませんか?
>>紹介動画(福岡チャンネル・YouTubeへ)
>>詳しい内容は「「鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩」システムを活用したガイドツアーの参加者募集」ページをご覧ください
>>写真付きで概要をご紹介します!「鴻臚館・福岡城バーチャル時空散歩」(福岡観光コンベンションビューロー)
立体模型に映像を投影した復元展示などがあります。
・福岡城・鴻臚館案内処「三の丸スクエア」
官兵衛ゆかりの城、福岡城。国指定史跡 福岡城跡・鴻臚館跡エリアに、案内・休憩施設として福岡城・鴻臚館案内処です。どうぞご来所ください!
>>詳しくはこちらのページをご覧ください
官兵衛が隠居生活を送った福岡城内の「三ノ丸御鷹屋敷」は、現在の舞鶴公園の牡丹・芍薬園内にありました。
・舞鶴公園<御鷹屋敷跡(牡丹・芍薬園)>(福岡市中央区城内1)入園無料、開園時間:午前9時~午後5時
園内には「黒田如水公御鷹屋敷跡」の石碑が立っています。
>>詳しくは「トピックス」ページをご覧ください
ふくおか市政だより中央区版で、2014年4月から毎月15日号に掲載した、福岡城跡や黒田家に関するコラムです。
・官兵衛と福岡城 第1回「官兵衛の筑前入国」
・官兵衛と福岡城 第2回「福岡城築城と官兵衛」
・官兵衛と福岡城 第3回「福岡城の武具櫓」
・官兵衛と福岡城 第4回「官兵衛の福岡での住まい」
・官兵衛と福岡城 第5回「「福岡」という地名の由来」
・官兵衛と福岡城 第6回「官兵衛と茶の湯」
・官兵衛と福岡城 第7回「官兵衛の家臣 母里太兵衛」
・官兵衛と福岡城 第8回「名島城をしのばせる門」
・官兵衛と福岡城 第9回「官兵衛と辞世」
・官兵衛と福岡城 第10回「官兵衛と「黒田家譜」」
・官兵衛と福岡城 第11回「祭られた官兵衛」
福岡市博物館ブログで連載した『大河ドラマ「軍師官兵衛」ご覧になりましたか?』では、ドラマに登場した人物や武具、文書などをもっと深く知るためには『新修 福岡市史』の何ページを見ればよいかご紹介してきました。
これからも、『新修 福岡市史』よりのお知らせは続けてまいります。今後とも、『新修 福岡市史』を、どうぞよろしくお願いします。(写真は、福岡市史編さん室のメンバーです!)
『新修 福岡市史』は、福岡市内の図書館で借りることができます(館によっては閲覧のみ)。また、福岡市博物館1階のミュージアムショップ、福岡市役所1階の情報プラザなどでご購入いただけます。
・『新修 福岡市史』特別編 福岡城
・『新修 福岡市史』ホームページ
・『大河ドラマ「軍師官兵衛」ご覧になりましたか?』バックナンバーはこちらからご覧ください
ちなみに、福岡市博物館ブログのタイトルは「大野万太郎の博多時間日記」です。大野万太郎とは博多弁でよくいえばおおらか、悪く言えばいい加減な人の事。福岡市博物館のつれづれを「おおまん」にお届けします。>>福岡市博物館ブログ「大野万太郎の博多時間日記」
福岡市内にある黒田官兵衛、黒田家ゆかりの地や福岡市所蔵の資料をご紹介するパンフレット、また、福岡市地下鉄沿線のゆかりの地をご紹介する「地下鉄で行こう!黒田官兵衛 散策MAP」です。どうぞご活用ください!
>>詳しくは「黒田官兵衛と黒田家ゆかりの地 パンフレット」ページをご覧ください
2014(平成26)年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛(かんべえ)」は、福岡藩祖、黒田官兵衛孝高(よしたか)が主人公で主演は人気グループV6の岡田准一さん。「官兵衛孝高」の魅力と福岡のゆかりの地を紹介します。ふくおか市政だよりに連載しました(2013年)。
・官兵衛ものがたり(1)黒田官兵衛 大河ドラマ主人公に
・官兵衛ものがたり(2)福岡に残した足跡
・官兵衛ものがたり(3)黒田官兵衛 ゆかりの城
・官兵衛ものがたり(4)黒田官兵衛 ゆかりの城 その弐
・官兵衛ものがたり(5)黒田家と西公園
・福岡市指定史跡「黒田家墓所」
場所:黒田家墓所(福岡市博多区千代4-7-79)(崇福寺境内隣接)
黒田如水(官兵衛)・長政公が眠る黒田家墓所(福岡市指定史跡)は、土曜日、日曜日および休日の午前10時から午後4時まで自由に見学できます。
(※右のイラストをクリックすると大きく見ることができます)
※墓所入口は、北門となり、崇福寺側からは入れません。
・黒田家墓所所在地
福岡市博多区千代4丁目7番地【地図】
・開門日
土曜日、日曜日および休日
・墓所への入場方法
墓所の北側から入場してください(崇福寺側からは入場できません)。
・その他
駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。北門周辺は道路も狭く、駐車禁止となっており一方通行もあります。
・福岡市博物館 企画展示「黒田家名宝展示」
場所: 福岡市博物館(福岡市早良区百道浜3-1-1)
観覧料:一般200円、高大生150円、中学生以下無料
開館時間:午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで)
休館日:月曜日(ただし、祝休日は開館し、翌火曜日が休館)
>>詳しくは、福岡市博物館「黒田家名宝展示」ページをご覧ください
幅18m、高さ3mの巨大壁面に福岡の大パノラマ画登場。
手書きによる鳥瞰図で、黒田官兵衛ゆかりの史跡などをご紹介します!
・福岡市博物館「官兵衛プラザ」
場所: 福岡市博物館(福岡市早良区百道浜3-1-1)
観覧料:無料
開館時間:午前9時30分~午後5時30分(入館は午後5時まで)
休館日:月曜日(ただし、祝休日は開館し、翌火曜日が休館)、12月28日~1月4日
・福岡城外堀の石垣公開
日時: 毎週土・日曜日 午前10時から午後5時
場所: 明治通りの赤坂交差点から西へ2分ほど歩いたところ(福岡市中央区城内1)
この石垣は、明治43年に市内電車を通した際に埋められましたが、昭和53年の地下鉄工事のときに発見され、保存されたものです。
>>詳しくはこちらからご覧ください
・黒田官兵衛ゆかりの城、福岡城「上之橋御門石垣修復工事」
福岡市では上之橋御門石垣について、伝統的技法によって本来の姿に積み直す修復工事を平成24年7月から平成26年7月まで行いました。修復工事では、石垣内部の構造や構築技法の調査、石垣の不安定要因の解明も合わせて実施しました。
>>詳しくは「黒田官兵衛関連イベント」ページをご覧ください
「軍師官兵衛」福岡プロジェクト協議会の、黒田官兵衛イメージキャラクターとロゴタイプが決定しました!たくさんの方にご応募いただき、ありがとうございました。
>>詳しくは「「軍師官兵衛」福岡プロジェクト協議会ロゴタイプ・キャラクター」ページをご覧ください
博多の伝統工芸とロボットのコラボレーション!
・伝統工芸「黒田節ロボット」
黒田家の重臣で、黒田家家臣精鋭「黒田二十四騎」の一人、母里太兵衛。福岡藩藩祖・黒田如水(官兵衛)および初代藩主・黒田長政に従い、各戦陣にて功名をたてました。また、民謡「黒田節」のモデルになった人物でもあります。福岡で歌い継がれている民謡「黒田節」に合わせて舞を披露するロボスクエア(福岡市早良区百道浜)の「黒田節ロボット」をどうぞご覧ください。
>>詳しくは「黒田節ロボット」ページをご覧ください
ミュージアムショップにある関連商品をご紹介!
通信販売もご利用いただけます。
・福岡市博物館(福岡市早良区百道浜3-1-1)
図説「黒田武士人物手帖」などの書籍や、官兵衛クリアファイル、黒田「官」バッチ、、博多織ブックカバー(黒田家紋) などがあります。
>>詳しくは「ミュージアムグッズ」ページをご覧ください
大河ドラマ「軍師官兵衛」、ご覧になりましたか?
・福岡市博物館ブログ「大野万太郎の博多時間日記」
大野万太郎とは博多弁でよくいえばおおらか、悪く言えばいい加減な人の事。福岡市博物館のつれづれを「おおまん」にお届けします。
>>バックナンバーはこちらからご覧ください
【動画】福岡市博物館所蔵
・「黒田二十四騎図」
・黒田長政所用「銀箔押一の谷形兜 黒糸威五枚胴具足 小具足付」(重要文化財)
・大身槍 名物「日本号」、黒漆塗桃形大水牛脇立兜2」
>>詳しくは「トピックス」ページをご覧ください
【動画】2013年3月毎週木曜日に放送したテレビ番組「国際交流都市 ふくおかのルーツを探る」から
・「福岡藩藩祖 黒田官兵衛」
~知らなかった!官兵衛ゆかりの地~
~知らなかった!黒田官兵衛の名宝~
・「400年の歴史を誇る福岡城」
>>詳しくは「トピックス」ページをご覧ください
黒田如水と長政を祀る光雲(てるも)神社(中央区みどころ情報発信館) |