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更新日: 2020年5月11日

給食物資検査

 学校給食で使用する食材の安全を確認するため,納入前に食品添加物や残留農薬などの検査を行っています。
 令和元年度は647品の食品について,延べ9,021項目の検査を行いました。


(1)規格基準検査

 調味料,油脂類,食肉製品等について,塩分,酸価,でんぷん含有率等の検査を実施した結果,問題ありませんでした(126品目・251項目)。


(2)細菌検査

 食肉類,魚肉ねり製品,冷凍食品等について,生菌数,大腸菌群,腸管出血性大腸菌O157等の検査を実施した結果,問題ありませんでした(374品目・1,032項目)。


(3)食品添加物検査

 缶詰,魚肉練り製品,冷凍食品等について,着色料,保存料,甘味料,酸化防止剤等の検査を実施した結果,問題ありませんでした(491品目・1,173項目)。


(4)アレルギー検査

 冷凍魚介類,冷凍食品,魚肉練り製品等について,ヒスタミン検査を実施した結果,問題ありませんでした(105品目・105項目)。また,加工食品についてアレルゲン検査を実施した結果(42品目,57項目),1品目について規格外のアレルゲン物質が検出されたことから,当該食品は納入を停止しております。


(5)抗菌・抗生物質検査

 食肉類,冷凍魚介類,冷凍食品等について抗菌剤,抗生物質の検査を実施した結果,問題ありませんでした(22品目・130項目)。


(6)残留農薬検査

 輸入加工食品,輸入冷凍野菜等について,残留農薬検査を実施した結果,問題ありませんでした(37品目・6,166項目)。


(7)放射性物質検査

 1都16県(福島県,宮城県,茨城県,栃木県,群馬県,千葉県,青森県,岩手県,秋田県,山形県,埼玉県,東京都,神奈川県,新潟県,山梨県,長野県,静岡県)で生産された農産物を使用する場合には放射性セシウム134・137の検査を実施することとしていますが,令和元年度は使用予定がなく,検査は実施していません。


(8)その他

 ナッツ類,大豆・トウモロコシ等について,総アフラトキシン,遺伝子組換等の検査を実施した結果,問題ありませんでした(46品目・107項目)。



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