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更新日:2026年5月1日

博多ポートタワー展望室からの景観ガイド(南西)

南西の景色

 

全方位の景観情報については、「景観情報目次ページ」をご覧ください。

景観情報

那珂川 (タワーから約450メートル)

Nakagawa River

  • 那珂川は、福岡県那珂川市と佐賀県神埼郡吉野ヶ里町との県境付近を流れ、福岡市中心部を貫いて博多湾へ注ぐ地域のシンボル的な川です。下流では中洲をはじめとする繁華街を形成し、観光や街の賑わいを支えています。川の上には福博であい橋が架かり、「商人の町・博多」と「武士の町・福岡」をつなぐ分岐点として歴史的にも重要な役割を果たしています。川沿いの遊歩道や橋からは街の景色を楽しめ、地元の人々や観光客に親しまれるスポットです。

赤煉瓦文化館(タワーから約1.31キロメートル)

Fukuoka City Akarenga Culture Center

  • 福岡市赤煉瓦文化館は、1909年(明治42年)に日本生命保険九州支店として建てられた、明治末期を代表する近代建築です。赤煉瓦と白い花崗岩を組み合わせた外観や、尖塔とドームを持つ変化に富む屋根が特徴で、建築当時の趣を色濃く残しています。戦後もオフィスとして使用された後、1969年に国の重要文化財に指定され、市に譲渡されました。1994年には内装を復元し、「福岡市赤煉瓦文化館」としてリニューアルオープンしました。館内には有料の会議室もあり、文化活動や学習、見学など、さまざまな目的で市民や観光客に親しまれています。

アクロス福岡(タワーから約1.45キロメートル)

ACROS Fukuoka

  • アクロス福岡は、自然との共生をテーマにした施設で、都会の中に「一つの山」を造り出しています。特に注目すべきは、全面緑化されたステップガーデンで、四季折々の植物が生い茂り、訪れる人々に安らぎと潤いを提供します。このガーデンは、都市の中のオアシスとして、自然と触れ合いながらリフレッシュできる空間を提供しています。環境に配慮したデザインが特徴で、福岡市内で自然と調和した貴重な憩いの場となっています。

ワンビル(タワーから約1.47キロメートル)

ONE FUKUOKA BLDG.

  • ONE FUKUOKA BLDG.(ワンビル)は、福岡・天神の旧「福岡ビル」「天神コア」「天神ビブレ」跡地を一体開発した地下4階・地上19階建ての大型複合施設です。2025年4月に開業し、商業施設、オフィス、ホテルが一体となった西日本最大級の空間を提供しています。コンセプトは「創造交差点」であり、福岡市の大規模再開発プロジェクト「天神ビッグバン」の象徴として多くの人々を魅了しています。

福岡市民ホール(タワーから約873メートル)

Fukuoka Civic Hall

  • 福岡市民ホールは、2025年3月に開館し、天神の須崎公園内に新たな文化拠点として誕生しました。旧福岡市民会館は1963年に約1,770席の大ホールを持つ西日本最大級の多目的施設として開館し、61年間にわたりコンサートや演劇、市民の発表会などの文化拠点でしたが、老朽化により2025年3月に閉館しました。新ホールは約2,000席の大ホールを中心に中・小ホールも備え、馬蹄型3層構造による優れた音響と全面ガラス張りの外観が特徴です。

ボートレース福岡(タワーから約500メートル)

BOAT RACE FUKUOKA

  • ボートレース福岡は、福岡市中央区天神から徒歩でわずか約10分から15分の好立地にある都市型競艇場です。那珂川の河口に位置し、海水の満干差と川の流れが交わるため、1マークにうねりが発生しやすく、センターからの「まくり」が決まりやすい難水面として知られています。1953年(昭和28年9月)に開設し、以来ボートレースファンに親しまれています。収益金は福岡市の教育施設や福祉施設、住宅などの公共整備に活用され、市民生活の向上にも貢献しています。

背振山(タワーから約18.9キロメートル)

Mt. Sefuri

  • 背振山(せふりさん)は、福岡県と佐賀県の境にそびえる標高1,055メートルの山です。玄界灘に面した山々の中で最も高く、背振山地の山容は飛龍が背を振る姿に例えられています。古くから聖なる山として信仰を集め、多くの修験者が修行を行ってきました。1978年(昭和53年)には、日本山岳会により日本三百名山の一つに選ばれています。豊かな自然環境は登山や自然観察に適し、自衛隊の拠点としても利用されています。1937年には、パリ―東京間の航空レースで墜落した冒険家が地元住民に救出された歴史もあります。歴史と自然が息づく山です。

大名ガーデンシティ(タワーから約1.65キロメートル)

FUKUOKA DAIMYO GARDEN CTIY

  • 福岡大名ガーデンシティは、2023年6月に旧大名小学校跡地に全面開業した大型複合施設です。九州初のラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」を核に、商業施設「ビオスクエア」、オフィス、広大な芝生広場が集まり、天神の新しいランドマークです。コンセプトは「街なかで出会うGARDEN GATE」で、自然と賑わいが融合した空間となっています。すべての人がボーダレスに出会える場として、公民館やクリニック、保育施設なども備え、地域の暮らしを支えています。

油山(タワーから約10.7キロメートル)

Mt. Aburayama

  • 油山(あぶらやま)は、福岡市城南区・早良区・南区にまたがる標高597メートルの自然豊かな山です。市街地から車で約30分とアクセスが良く、市民の憩いの場として親しまれています。全山が公園化され、油山市民の森や油山牧場、青少年自然の家を中心に、キャンプ場、野鳥の森、草スキー場など多彩な施設が整備されています。春には桜やツツジが咲き誇り、展望台からは博多湾や福岡市内を一望できます。尾根登山道を歩けば約90分で山歩きも楽しめます。山名は、僧・清賀上人が白椿の実から椿油を精製したことに由来すると伝えられています。