現在位置:福岡市ホームの中の市政全般の中の港湾・アイランドシティの中の博多港の中の環境共生への取組みから脱炭素社会の実現(カーボンニュートラルポート形成)
更新日: 2022年8月22日

脱炭素社会の実現(カーボンニュートラルポート形成)


カーボンニュートラルポート(CNP)の形成


概要

 国土交通省は、国際物流の結節点・産業拠点となる港湾において、脱炭素化に配慮した港湾機能の高度化、集積する臨海部産業との連携等を通じて、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラルポート(CNP)」を形成し、脱炭素社会の実現に貢献することとしております。
 福岡市は、「2040年度 温室効果ガス排出量実質ゼロ」をチャレンジ目標に掲げているところであり、博多港においてもカーボンニュートラルポート(CNP)形成の推進を図り、その実現に貢献していきます。


博多港カーボンニュートラルポート形成推進協議会について

 博多港では、港湾の脱炭素化を促進するカーボンニュートラルポート(CNP)形成計画の策定に向け、「博多港CNP形成推進協議会」を設置し、具体的な取組みなどについて検討を進めております。




これまでの取組み(継続中)

世界最高水準のアイランドシティエココンテナターミナルの実現

 世界最高水準のアイランドシティエココンテナターミナルの実現に向けて、国土交通省九州地方整備局、福岡市、博多港ふ頭株式会社が共同して、アイランドシティコンテナターミナルのトランスファークレーンの全面電動化等の技術開発実験を行っており、平成22年7月より稼動を開始し、現在、世界初となる完全電動型トランスファークレーン8基も含めた全22基が全面本格稼動しております。
 トランスファークレーンを電動化することで、従来と比べ、約74%(年間約2,100トン)のCO2の排出が削減されています。



アマモ場づくり

 博多港は自然豊かな博多湾にあり、特に湾奥のエコパークゾーンにおいては「自然と人の共生」を目指して、様々な環境保全創造事業を行っています。この一環として、エコパークゾーン内の御島海域において、海草のアマモによる藻場づくり(アマモ場づくり)を行っています。アマモ場は豊かな生態系を育む場となるだけでなく、CO2の吸収源としても機能しており、地球温暖化を緩和する役割を担っています。