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更新日: 2021年3月1日
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各ふ頭のご案内


世界に開かれた九州の海の玄関口

 博多港は日本海に面していながらも2つの半島に囲まれているため、 おだやかな天然の良港となっており、いまや我が国を代表する港の一つです。
 公共ふ頭として、荒津地区、須崎ふ頭、博多ふ頭、中央ふ頭、東浜ふ頭、箱崎ふ頭、香椎パークポート、アイランドシティがあります。







荒津地区



年間取扱量314万トンの石油基地
昭和45年に竣功した105基の貯油施設のある石油中継基地です。年間314万トン(令和元年)の石油や重油等を取り扱い、都市圏をはじめ九州で消費される石油製品がこの石油中継基地から各地に届けられます。


平面図


荒津地区の平面図


専用係留施設

桟橋(民間施設)9


地区概況


総面積 33.3ha(昭和13年~45年埋立) 
利用状況 取扱貨物量約314万トン
利用状況 取扱貨物石油製品、重油、その他石油製品、LPG、化学薬品


須崎ふ頭

須崎ふ頭の上空写真


大規模な保管施設を備えた九州の穀物基地
主に海外から輸入した穀物を取り扱い、大規模な保管施設を備えています。1時間に400トンの穀物を吸い上げるニューマチックアンローダや大規模なサイロなど、最新の荷役機械、保管施設を備え、食料の輸入が急増するなかで、九州における重要な穀物流通基地として機能しています。


平面図


須崎ふ頭の平面図


係留施設


バース名称 水深(m) バース数 延長(m)
①1号岸壁 -7.51130
②~④2~4号岸壁 -12.02553
⑤・⑥5・6号岸壁-7.52260
⑦~⑩7~10号岸壁-5.55450
長浜①長浜1号岸壁-5.54360
長浜②長浜2号岸壁-5.54360

ふ頭概況


総面積 79.1ha(昭和13年~38年埋立) 
利用状況 取扱貨物量約109万トン
利用状況 主な取扱貨物麦、とうもろこし、鋼材、豆類、木製品

港湾施設


給水施設 8
一般雑貨上屋 14棟/35,944平方メートル
ニューマチックアンローダ 2(400t/h)
機械式アンローダ 1(400t/h)
荷捌き地 12,974平方メートル
野積場 17,422平方メートル


博多ふ頭

博多ふ頭の上空写真


にぎわいのあるウォーターフロントスポット
博多ふ頭は壱岐・対馬、五島航路など国内の定期航路や、市営渡船、湾内クルーズのターミナルがあるふ頭です。
「博多ポートタワー」や、足元には博多港をPRする「博多港ベイサイドミュージアム」、そして、旅客ターミナルと、海産物市場や飲食店等を併設した「ベイサイドプレイス博多」により、にぎわいのある交流拠点づくりが進められています。


平面図


博多ふ頭の平面図


係留施設


バース名称 水深(m) バース数 延長(m)
②2号岸壁 -5.51105
③3号岸壁 -7.51147

ふ頭概況


総面積 4.9ha(昭和35年~49年埋立) 
利用状況 取扱貨物量約14万トン
利用状況 主な取扱貨物取合せ品、飲料、水、製造食品、電気機械、動植物性製造飼肥料

港湾施設


浮さん橋(バース数) 5
ベイサイドプレイス博多 第1ターミナル 延5,790平方メートル
ベイサイドプレイス博多 利便施設延3,360平方メートル
第2ターミナル延3,620平方メートル
博多ポートタワー高さ 約100m
博多港ベイサイドミュージアム 延328平方メートル
交通広場 約1,400平方メートル
サンセットパーク 約4,000平方メートル
野積場 3,210平方メートル


中央ふ頭

中央ふ頭の上空写真


国際ターミナル、クルーズセンター、大型展示場、高度化倉庫が立地する多機能ふ頭


物流拠点・国際交流拠点機能の充実
従来の倉庫機能に加えて、垂直搬送機や流通加工施設等の導入による物流の効率化を図った3棟の高度化倉庫建設などにより、中央ふ頭は都心に近い高度な物流拠点となりました。また、国際会議場、展示場、ホールなどMICE関連施設も集約しており、多くの国際会議等が開催されています。博多港国際ターミナルやクルーズセンターなどを利用する外国航路船舶乗降人員数(令和元年)は約161万人で、27年連続で日本一(見込み)を誇っています。さらに、クルーズ船の大型化や寄港回数の増加に対応するため、超大型クルーズ船に対応した岸壁や、交通広場等の整備を進めており、平成29年5月には、アジア最大級クルーズ船を初めて受け入れるなど、九州・アジアの海の玄関口にふさわしい国際交流拠点機能の充実を図っています。


平面図


中央ふ頭の平面図


係留施設


バース名称 水深(m) バース数 延長(m)
③3号岸壁 -7.51130
④4号岸壁 -9.01220
⑤5号岸壁-10.01269
⑥6号岸壁-10.51330
⑦~⑧7~8号岸壁-5.54360
⑨~⑪9~11号岸壁-7.53390
⑫12号岸壁-6.51161

ふ頭概況


総面積 48.7ha(昭和12年~平成7年埋立) 
利用状況 取扱貨物量約64万トン
利用状況 主な取扱貨物完成自動車、水、自動車部品、その他化学工業品、その他日用品

港湾施設(公共)


浮さん橋(バース数) 2
[岸壁]給水設備 34カ所
[上屋]一般雑貨上屋1棟1,105平方メートル
[上屋]国際ターミナル1棟11,230平方メートル
クルーズセンター2,801平方メートル
荷捌き地 784平方メートル
野積場 61,591平方メートル

博多港センタービル
博多港センタービルの外観写真
平成7年に竣工した博多港センタービルは中央ふ頭地区内の港湾関連業務施設を集約し、港湾業務の拠点となっています。
第2期B高度化倉庫第2期B高度化倉庫の外観写真
第1期・第2期A高度化倉庫第1期・第2期A高度化倉庫の外観写真


東浜ふ頭


東浜ふ頭の上空写真


建築資材やLPGを取り扱うふ頭
砂、砂利、セメント、鉄鋼などの建築資材の荷捌き、保管施設が立地しているふ頭です。建築資材のほかLPG(液化石油ガス)などを取り扱っています。


平面図

東浜ふ頭の平面図


係留施設


バース名称 水深(m) バース数 延長(m)
①1号岸壁 -4.53200
②2号岸壁 -5.5180
③3号岸壁-5.54430
④4号岸壁-7.53390
⑤5号岸壁-7.52310

ふ頭概況


総面積 75.1ha(昭和18年~平成6年埋立) 
利用状況 取扱貨物量約289万トン
利用状況 主な取扱貨物砂利・砂、セメント、石油製品、鋼材、LPG、石灰石

港湾施設

給水施設 11
野積場 99,747平方メートル


箱崎ふ頭


箱崎ふ頭の上空写真


様々な港湾関連施設を配置した博多港最大のふ頭


陸上の高速交通体系に直結アクセス
 昭和48年に竣功した箱崎ふ頭は博多港最大のふ頭です。青果上屋や自動車の立体野積場など、多様な港湾施設が集約され、穀物や青果などの食品、自動車など実に様々な貨物が集まってきます。製粉工場をはじめとする食品工業団地や大規模な流通センターも整備され、陸上輸送との連携も十分に図られています。
 また、都市高速道路のランプ2ヵ所がふ頭に直結し、九州自動車道や福岡空港へダイレクトにつながるほか、JR貨物福岡ターミナルが隣接し、ロスのない複合一貫輸送が可能です。


平面図

箱崎ふ頭の平面図


係留施設


バース名称 水深(m) バース数 延長(m)
①~③1~3号岸壁 -7.53390
④4号岸壁 -10.01185
⑤5号岸壁-12.01270
⑥~⑩6~10号岸壁-7.55650
⑪11号岸壁-7.51230
⑫・⑬12・13号岸壁-12.02480
⑮・⑯物専港岸壁-10.02360
木材港ドルフィン-10.01280


ふ頭概況


総面積 263.5ha(昭和44年~平成15年埋立)  
利用状況 取扱貨物量約562万トン
利用状況 主な取扱貨物完成自動車、その他輸送機械、麦、取合せ品、その他農産品

港湾施設(公共)


[岸壁]給水設備 19カ所
[上屋]青果上屋 2棟 11,224平方メートル
[上屋]ROROターミナル上屋 1棟2,376平方メートル
[荷役機械]ニューマチックアンローダ1(400t/h)
[荷役機械]機械式アンローダ1(400t/h)
野積場 371,257平方メートル
立体車両野積場 1棟
水面貯木場74,104平方メートル

青果上屋青果上屋の外観写真
立体車両野積場立体車両野積場の外観写真
穀物専用船穀物専用船の外観写真
輸出用建設機械輸出用建設機械の外観写真


香椎パークポート


博多港の新たな物流拠点


香椎パークポートは博多湾東部に位置しています。最新鋭のコンテナターミナルを備え、24時間稼動する博多港の国際物流拠点です。


香椎パークポートの上空写真


平面図

香椎パークポートの平面図



土地利用計画


区分 ふ頭用地 港湾関連用地(分譲地) 緑地 交通機能用地 合計
面積(ha)41.544.4(34.1)42.311.2139.4

係留施設


バース名称 水深(m) バース数 延長(m)
外貿コンテナターミナル(20.9ha) -13.0m2600m
外内貿ターミナル(19.2ha) -11.0m1190m
外内貿ターミナル(19.2ha)-7.5m 6780m

外貿コンテナターミナル

外貿コンテナターミナルの外観写真

外貿コンテナターミナルは、5万トンクラスの大型コンテナ船に対応した岸壁、オーバーパナマックス対応のスーパーガントリークレーンなどを備えたふ頭です。コンテナターミナルの紹介はこちら

  • 面積・・・・・・・・・・・・・・・・・20.9ha
  • 岸壁 (水深 -13m)・・・・2バース
  • ガントリークレーン・・・・・4基
  • 冷凍コンセント・・・・・・・・300口
  • コンテナ蔵置能力・・・・・約8,964TEU

※現在,外内貿ターミナルの一部を外貿コンテナターミナルとして暫定利用中のため、22.3haが外貿コンテナターミナルの利用面積です。


外貿ターミナル外貿ターミナルの外観写真
管理棟(外貿CT)管理棟(外貿CT)の外観写真
多機能型倉庫多機能型倉庫の外観写真
税関大型X線コンテナ検査場
利便施設
税関大型X線コンテナ検査場の外観写真1
税関大型X線コンテナ検査場の外観写真2
税関大型X線コンテナ検査場の外観写真3

市民に親しまれる港

 香椎パークポートでは、緑地を広く確保して、市民の皆さんが憩い、スポーツなどを楽しめる空間づくりを進めています。
 博多港開港100年にちなんで命名された「みなと100年公園」には、海の見える丘、芝生広場などが整備されています。
 また、「さわやかスポーツ広場」がコカ・コーラウエストジャパン(株)によって整備運営され、ラグビーグラウンドとして利用されており、「福岡フットボールセンター」が(社)福岡県サッカー協会によって整備され、サッカーグラウンドとして利用されています。
 さらに「香椎浜公園」も整備され、硬式野球対応グラウンドとして利用されています。


みなと100年公園とさわやかスポーツ広場の写真




アイランドシティ




6万トン級の大型コンテナ船が接岸できる水深15メートルの岸壁や、九州最大・高規格のコンテナクレーンや国内初の電動トランスファークレーン、IT技術を積極的に活用した高度な物流情報システムなどを備えた高機能・高効率な最新鋭のコンテナターミナルを整備するとともに、その背後においては、先進的な物流機能の集積を図るなど、世界とつながる国際物流拠点の形成を目指しています。


平面図




係留施設

バース名称 水深(m) バース数 延長(m)
外貿コンテナターミナル-15m350m
外貿コンテナターミナル-14m1330m
外内貿ターミナル-7.5m4520m
外内貿ターミナル-11m1190m

外貿コンテナターミナル


  • 面積・・・約36.4ha
  • 岸壁・・・1バース(-15m)
      ・・・1バース(-14m)
  • ガントリークレーン・・・5基
  • 冷凍コンセント・・・368口
  • コンテナ蔵置能力・・・約5,552TEU

魅力発信サイト「ワンダフルワン」


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