福岡市は、福岡市屋台基本条例に基づき、屋台営業がまちのにぎわいや人々の交流の場を創出し、観光資源としての効用を発揮することができると認めるときに、屋台営業候補者の公募を行います。
応募受付は終了しました。
次回公募の時期は未定です。
※ 以下の情報は、第3回公募(令和2年12⽉14日(月曜日)応募締切)のものです。
→1次審査の結果はこちら(令和2年12月25日掲載) (90kbyte)
令和2年10月23日(金曜日)から令和2年12月14日(月曜日)午後5時半までです。
1次審査(筆記試験)を行い、その後1次審査を通過した方に2次審査(書類審査・面接審査)を行います。
営業期間は令和3年8月1日(日曜日)から令和6年3月31日(日曜日)までです。
※ 更新により、最大で令和13年(2031年)3月31日まで可能です。
下の図のとおり、天神と長浜の10区画です。
別図1,2 (2,056kbyte)
屋台によって異なりますが、ある屋台の例を挙げると以下のとおりです。詳しくは「開店から閉店まで、大将に1日密着!知られざる屋台の舞台裏」(福岡市公式シティガイド「よかなび」)をご覧ください。
一般の飲食店と違い、様々なルールがあり、それらを守っていただかなくてはいけません。
代表的なものは以下のとおりです。
このほかにも屋台に関するルールはたくさんあります。
応募を検討される方は必ず募集要項を読んでください。
応募を検討されている方に屋台営業をイメージしてもらうために、実際に屋台を営業されている方々のお話をお伺いしました。