
天神ビッグバンは、警固断層のリスクがある中、航空法の高さ制限の緩和や、市の独自の容積率緩和制度を活用し、更新期を迎えたビルが耐震性の高い先進的なビルに建て替わることにより、多くの市民や、働く人・訪れる人の安全・安心につながるもので、さらに都心部の機能を高め、新たな空間や雇用、税収を生み出すプロジェクトです。建替えにあわせ、水辺や緑、文化芸術、歴史などが持つ魅力にさらに磨きをかけ、多様な個性や豊かさを感じられる、多くの市民や企業から選ばれるまちづくりに取り組んでいます。
天神ビッグバンの対象エリアは、天神の中心部である天神交差点から半径約500メートル(約80ヘクタール)の区域です。
このエリアでは、魅力あるデザイン性に優れたビルを認定し、インセンティブを付与する『天神ビッグバンボーナス認定制度』を運用しており、制度を活用した建替えが進められています。

9-1
因幡町通り地下通路
9-2
因幡町通り
10
天神二丁目南ブロック
駅前東西街区
11
福岡中央郵便局および
イオンショッパーズ福岡の段階連鎖建替えプロジェクト
12
天神一丁目15・16番街区
10番から12番は、段階的・連鎖的な建替え計画として、天神ビッグバンボーナス認定に向け検討中のプロジェクトです。
天神ビッグバンでは、ビルの建替えにあわせて、回遊性を向上させるとともに、憩いや賑わいを創出するため、広場や歩行者空間、地下通路などの整備を誘導しています。
天神明治通り地区天神一丁目北ブロック(14番街区)
天神通線と一体となった歩行者空間の創出や、地上と地下つなぐ立体広場の設置などが計画されています。
天神明治通り地区天神一丁目北ブロック(15・16番街区)
緑道や緑地の整備や、東西地下通路の設置などが計画されています。
天神一丁目地区北エリア
天神地下街と渡辺通り、ふれあい通りをつなぐ回遊性の高い地上・地下広場の設置や、東西・南北の歩行者ネットワークを拡充する地下通路の設置などが計画されています。