天神ビッグバンや博多コネクティッドにより、まちが大きく生まれ変わっていく中で、緑が持つ魅力により、まちに「彩り」を加え、憩いや安らぎが感じられる空間を創出するため、市民や企業と共働し、新たに樹木を植え、今ある緑をより美しくするとともに、民有地における緑化誘導により、良好な都市景観の形成や都市環境の改善を図り、緑豊かなまちづくりを推進します。
・ 令和5年11月13日:「メモリアルツリー事業」をスタートしました!
小中学生や記念の日を迎えた方に苗木をお渡し(申込制)し、まち全体に癒しや安らぎを与える植樹を行っていただく事業をスタート
しました。お庭や玄関先など皆さんの身近なところにたくさんの木を植えて、緑豊かな空間を一緒に広げていきましょう。
※事業の詳細は専用ページをご覧ください。
・ 令和5年11月13日:「街路樹サポーター制度」をスタートしました!
街路樹の落ち葉清掃や除草などに取り組む市民や企業の皆さまが、より活動をしやすくするための事業をスタートしました。市民や企業の皆さんとの共働で、街路樹のある美しい景観づくりに取り組んでいきましょう。
※事業の詳細は専用ページをご覧ください。
・ 令和5年2月7日:「都心の森1万本プロジェクト」についてのコンセプトやロゴなどを発表しました。
(令和5年2月7日記者発表資料)
街並みの線画に融合するように描かれたカラフルな大樹は、都市と森がシームレスに繋がる「共生」を表現しています。
大樹の4色のモザイクは福岡の四季を表すと共に植樹活動による「街の彩り」や「多様性」「Well-beingな環境」が育つ未来を表現しています。
都心の森1万本ロゴは、次のいずれかに該当する場合を除き、どなたでもご使用いただけます。
使用に際しては、次の要綱・マニュアルを遵守してください。