税務証明書(所得証明など)をオンラインで申請し、郵送で受け取りができます。
パソコンやスマートフォンから、いつでも申請でき、来庁する必要がありません。
申請できる方は、以下のとおりです。
【1】 本人(個人)
【2】 相続人、親権者や成年後見人などの法定代理人
【3】 法人代表者本人(法人の証明書)
<ご注意ください>
「委任状」により代理人が請求される場合は、オンラインでは申請できません。
郵送・窓口等で申請をお願いいたします。 詳しくは「郵送で証明書を請求する」のページをご覧ください。
※継続検査用納税証明書は原則不要となりました。
詳しくは「軽自動車の車検時の納税証明書が原則不要になりました」のページをご覧ください。
原則、受付日の当日に証明書を発送します。
ただし、申請が閉庁日(土・日祝日・年末年始)の場合は、翌開庁日の受付となります。
窓口や郵送での申請より証明発行手数料が50円安くなります。
また、返信の郵便料(普通郵便料金)も、令和8年3月31日まで無料となっています。
ぜひ、オンライン申請をご利用ください。
市県民税課税・非課税証明書(所得証明書)を申請される方は、申請可否を「申請前の確認フロー図」でご確認のうえ申請してください。
・事前に予約を行い、窓口に来庁して証明書の交付を受ける「交付予約」もできます。
天神証明サービスコーナーと千早証明サービスコーナーでは、休日・時間外の受け取りが可能です。
博多区証明発行コーナーでは、休日の受け取りが可能です。
※取得したい証明書が不明な場合は事前に提出先にお問い合わせください。
(注1)令和6年度より、森林環境税(国税)が課税されますので、所得証明書(課税・非課税証明書)の様式が一部変更になりました。森林環境税については、「令和6年度から森林環境税(国税)が導入されます」のページをご確認ください。証明書のイメージ (166kbyte)
(注2)令和7年4月に軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)の対象車両が拡大されたことにより、車検が必要なすべての車両(三輪・四輪の軽自動車および二輪の小型自動車)の納付情報がオンラインで確認できるようになったため、継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要になりました。
ただし、納付直後や転入直後で軽JNKSへの登録がされていない場合など、紙での納税証明書が必要となる場合があります。
詳しくは「軽自動車の車検時の納税証明書が原則不要になりました」のページをご覧ください。
本人確認(電子署名)のために利用します。 署名用電子証明書暗証番号(英数字6~16桁)を入力します。
手数料等の納付に利用します。VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Clubのブランドロゴが入ったカードが利用できます。
スマートフォンアプリ(Graffer 電子署名アプリ)でマイナンバーカードを読み取り、本人確認を行います。PCからご利用の方も、お手持ちのスマホにアプリをインストールしてください。ご利用に関する推奨環境 FAQはこちらをご参照ください。
具体的な手続きの流れはこちらの申請マニュアルをご参照ください。(1,136kbyte)
市県民税課税・非課税証明書(所得証明書)を申請される方は、下記フロー図を確認後に申請してください。
福岡市税証明郵送請求センター
〒812-8512
福岡市博多区博多駅前2丁目8番1号博多区役所(新庁舎)9階
TEL: 092-292-2069
Mail:zeisyomeiyuso@city.fukuoka.lg.jp
電話受付時間:午前8時45分~午後5時30分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)