福岡市では、水素社会の実現に向けて、水素エネルギー関連産業の振興を目的とした「水素リーダー都市プロジェクト」を推進しており、水素の需要と供給の両方を拡大するため、さまざまな取組みを進めています。
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福岡市水素ステーションは2026年5月31日(日曜日)から営業を再開しています。
最新情報につきましては、福岡市グリーン水素活用推進協議会のサイト(外部リンク)をご参照ください。
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「福岡市水素ステーション」の運営状況は、福岡市グリーン水素活用推進協議会のホームページからご確認いただけます。
「Moving e」の運行など、水素に関する直近のイベント等について、開催が決まりましたら順次掲載しています。
「水素エネルギーが注目される理由」「水素の安全性」「水素社会の実現に向けた福岡市の取組み」について掲載しています。
福岡市は、市民の生活排水(下水)から水素を製造しFCV(燃料電池自動車)等へ供給する「世界初」の水素ステーションを、2015年に開設しました。2022年には、商用ステーションとしてリニューアルし、民間事業者とともに運営しています。
福岡市水素ステーションは2026年5月31日(日曜日)から営業を再開しています。
また、営業再開にあわせ、水素販売価格を改定するとともに、事前予約制を導入しております。
詳しくは、福岡市グリーン水素活用推進協議会のサイト(外部リンク)をご参照ください。
有限責任事業組合福岡市グリーン水素活用推進協議会
福岡市中央区荒津2丁目2番1号(中部水処理センター内)
日曜日から金曜日の10時00分から17時00分まで
土曜日、年末年始(12月29日から1月3日まで)
注:定期点検や設備メンテナンスなどのため、必要に応じて計画的に休業いたしますのであらかじめご了承ください。
詳細は同協議会のホームページ(外部リンク)をご確認ください。
2026年5月31日の営業再開より、水素ステーションの安定運用と混雑緩和のため、水素充填の事前予約制度を導入しております。水素ステーションの利用にあたっては、事前に予約が必要です。
事前予約制についての詳細は、同協議会のホームページ(外部リンク)をご確認ください。
(電話での予約はできません)
クレジットカード払い、請求書払い(事前申し込み必要。詳細は同協議会ホームページ(外部リンク)をご確認ください。)
注:現金不可
市民生活で排出される下水から水素を取り出し、車などのエネルギーとして使用することで、エネルギーの地産地消に寄与することができます。
国は、1kgの水素製造(注)におけるCO2排出量が3.4kg以下のものを「低炭素水素」としており、今後、低炭素水素の導入拡大が見込まれます。
福岡市水素ステーションで製造している水素は、CO2排出量ゼロの非常にクリーンな低炭素水素です。
注:原料から水素製造装置の出口まで
本協議会では、福岡市水素ステーションの共同運営に加え、水素ステーションのコスト低減研究や需要開拓などを行っています。
共同事業者:福岡市(事務局)、西部ガス、正興電機製作所、豊田通商、西日本プラント工業、三菱化工機、九州大学(連携協定を締結)
福岡市は、水素の需要創出に向け、行政が率先して水素車両の導入を進めています。2022年にはトヨタ自動車と連携協定を締結し、さまざまなFC(燃料電池)モビリティの導入促進に取り組んでいます。
Moving e(ムービング イー)は、水素で走り、発電もできるFCバスです。
平常時にはイベントなどで、災害時には避難所などで「フェーズフリー」に活用することができます。
2022年の導入以降、さまざまなイベントで活躍しています。今後の予定は、「直近の水素関連イベント」のページをご参照ください。
・フェーズフリーとは?
身の回りにあるモノやサービスを、日常時はもちろん、非常時にも役立てることができるという考え方
市内の中学校と特別支援学校の給食を配送する車両で、2023年に日本で初めてFC給食配送車を導入しました。現在、市内で3台が運用中です。
車両のデザインは、市内在住アーティストの津島タカシ氏と、中学校と特別支援学校の生徒が「水素の花」をテーマに共同制作しました。
2024年に日本で初めてFCごみ収集車を導入しました。現在、市内で3台運用中です。福岡市は夜間にごみ収集を行っていますが、FC車両はエンジン音がないため、騒音軽減にもつながります。
2024年に日本で初めてFC救急車の実証を開始しました(2025年度で終了)。
令和8年度分募集中。
市民、事業者の皆さんがFCVを購入・リースする際に、1台当たり60万円を補助しています。補助条件や申込方法など詳細は環境局ホームページをご参照ください。
トヨタ自動車 MIRAI
トヨタ自動車 CROWN FCEV
本田技研工業 CR-V e:FCEV
現在、福岡市内には2箇所の水素ステーションがあります。各ステーションの営業時間など詳細は、次世代自動車振興センターのホームページ(外部リンク)をご参照ください。
水素社会の実現に向け、FCV(燃料電池自動車)以外の水素利活用も進めるため、新たなまちづくりにおいて、水素の供給や利活用の検討を進めています。
水素社会の実現に向けたモデルとして、九州大学箱崎キャンパス跡地において、水素の実装に向け取組みを進めています。
市民の皆さんが水素を身近に感じる機会となるよう、次のことに取り組んでいます。
「水素ステーション」や「水素供給パイプライン」等に関する資料等は「九州大学箱崎キャンパス跡地水素ステーション整備等について」のページをご参照ください。
乗用車やバス、トラック等のFCモビリティへの充填に加え、パイプラインを介してまちへ水素を供給します。
まちへの水素供給に向けて、パイプラインを整備します。
公共施設や民間施設において、水素から電気や熱を生み出す純水素燃料電池を導入します。

福岡市では、水素社会の実現に向けた取組みを推進するために、ふるさと納税を活用した寄附を受け付けています。いただいた寄付金は、水素リーダー都市プロジェクト全般に活用します。
詳細は、福岡市ふるさと納税特設サイトをご確認ください。
水素は新たなエネルギーとして期待されており、今後の利用拡大に向けては、利活用機器等の新たな技術・製品開発が必要です。
福岡市では実証実験フルサポート事業等により、民間事業者や大学・研究機関などの新たな取組みを後押ししています。
実証実験フルサポート事業等の詳細については、mirai@のホームページをご確認ください。
実施事業者:慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント学科
概要:燃料電池ごみ収集車とディーゼル車を対象に、実際の業務環境で運転者と同乗作業者の心拍変動を計測し、生理的疲労が異な
るかを検証。
結果:従来のディーゼル車と比較し、FCごみ収集車の方が、運転者の生理的疲労が平均約60%低く、同乗作業者は約20%低いこと
が確認され、2026年5月26日に発表されました。
詳細は、慶応義塾大学のホームページをご確認ください。
福岡市が進める水素の取組みや、水素の仕組み・特徴について、動画でわかりやすく紹介しています。
ぜひご覧ください。(福岡チャンネル・YouTubeへリンクしています)