九州大学箱崎キャンパス跡地水素ステーション整備等について

　福岡市では、市民生活への水素エネルギーの実装や新たな需要創出に向けて、様々な社会課題を先進的な技術で解決するFukuoka Smart Eastの取組みが進められている九州大学箱崎キャンパス跡地において、水素社会の実現に向けたモデルとなるよう、水素の利活用の検討を進めています。
　ここでは、本事業における「水素ステーション」や「水素供給パイプライン」等に関する資料等を公表しています。

九州大学箱崎キャンパス跡地の水素ステーション基本計画について（令和7年2月）

九州大学箱崎キャンパス跡地の水素ステーションの整備計画や事業手法等について整理した「九州大学箱崎キャンパス跡地の水素ステーション基本計画」を策定しました。

• 九州大学箱崎キャンパス跡地の水素ステーション基本計画（PDF：1,303KB）

【参考】これまでの議会報告資料

• 九州大学箱崎キャンパス跡地の水素ステーション基本計画（案）について（令和7年2月）（PDF：1,166KB）
• 九州大学箱崎キャンパス跡地における水素実装について（令和6年9月）（PDF：934KB）
• 九州大学箱崎キャンパス跡地のまちづくりにおける経済観光文化局の検討状況について(令和4年9月）（PDF：1,162KB）

【参考】パンフレット

• 生活に身近な水素の利活用 ～まちづくりへの水素実装～（PDF：3,042KB）