いきいきセンターふくおか(地域包括支援センター)が中心となって介護予防マネジメントを行います。要支援1・2または非該当と認定された人は,介護保険の介護予防サービスまたは福岡市が行う地域支援事業の介護予防事業を利用することになります。介護予防サービス,地域支援事業の介護予防事業は,いきいきセンターふくおか(地域包括支援センター)で作成する介護予防ケアプラン等にもとづいて行い,住みなれた地域でいつまでも自立した生活を続けていけるよう支援していきます。
※ 保健福祉センターの職員は職員証を,市が委託した事業者の介護支援専門員は,市が発行する調査員証または訪問調査依頼書を携帯しています。
介護保険の認定結果が「要支援1」「要支援2」と認定された方で,
在宅で介護予防サービスを利用する場合は,お住まいの地域の地域包括支援センターに
介護予防サービス計画(介護予防ケアプラン)の作成を依頼します。
平成28年1月から,マイナンバーの記載が必要となります。
マイナンバー制度の開始に伴い,申請書へのマイナンバーの記載と窓口での本人確認が必要となります。
本人確認については,マイナンバー制度開始後の介護保険の手続きをご確認ください。
各区保健福祉センター地域保健福祉課
お住まいの区のいきいきセンターふくおか