現在位置:福岡市ホームの中の防災情報の中の知る・学ぶから防災関係の主なハンドブック
更新日: 2024年5月22日

防災関係の主なハンドブック

災害が起きる前に知っておいていただきたいこと,災害が起きて避難した際に役に立つことなどをまとめた3冊のハンドブックをご紹介します。

ぜひ,災害が起きる前の平常時に読んでおき,万が一の際に役立てられるようにしておいてください。




その他

  • 福岡県防災ハンドブック(福岡県ホームページ)
    「福岡県防災ハンドブック」表紙の画像
    災害に関する基本的な知識に加え、災害時の留意点や水・食料の備蓄方法など「自助」「共助」に役立つすさまざまなノウハウを掲載しています。
  • 外国人の方(For Foreigners) 外国人のための防災ハンドブック
    「外国人のための防災ハンドブック」表紙の画像
    やさしい日本語,英語,中国語,韓国語,タガログ語,ベトナム語,ネパール語で作成した防災ハンドブックです。
  • 中学生による中学生のための防災ノート
    「中学生による中学生のための防災ノート」表紙の画像
    中学生が主体的に防災について考え,行動するための書き込み式防災教育教材です。
    災害に関する知識を学ぶだけでなく,生徒自身が危険を予測することで,自分の身を守る力を養い,日頃から災害への備えについても考える内容となっています。
    ※このノートは,市立中学校の協力のもと,“防災ノート作成委員会”を立ち上げ,中学生とともに作成しました。
  • 小学生向け防災情報紙「もしも新聞」

    自然災害の知識やハザードマップの見方等について、わかりやすく学ぶことのできる小学生向けの防災情報紙です。
    「もしも新聞」を家族で読んで、「もしも」の災害への備えに取り組むきっかけとして、ぜひご活用ください。
  • 避難所運営の手引き (7,867kbyte)pdf
    「避難所運営の手引き」表紙の画像
    避難所運営は、地域、施設管理者、市職員、避難者が協力し、地域の特性に合った運営を行います。
    「避難所運営の手引き」は、避難所の開設準備から閉鎖までの一連のながれについての概要を記載しています。
    この手引きを参考に、避難所の施設規模や地域特性に応じた、避難所運営を行いましょう。