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※募集区分・受験資格・日程等については変更になることがあります。詳しくは8月26日(木曜日)に公開予定の募集案内で確認してください。
※点字による受験が可能です。
※日本国籍を有しない方も受験することができます。(詳しくは「外国籍職員の担当職務について」をご覧ください。
【試験の概要】
1 募集区分 障がいのある人を対象とする採用選考
(1)障がいのある人を対象とする行政事務
(2)障がいのある人を対象とする学校事務
2 受験資格
平成4年4月2日から平成16年4月1日までに生まれた人(18歳から29歳)で、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかを有する人等
※詳しくは募集案内で確認してください。
3 募集案内配布開始及び受験申込受付期間
〇配布開始 令和3年8月26日(木曜日)
〇受付期間
(1)電子申請:8月26日(木曜日)から9月8日(水曜日)
(2)郵送:8月26日(木曜日)から9月10日(金曜日)
4 第1次試験日(会場)
令和3年10月17日(日曜日)(福岡市内)
5 最終合格者発表
令和3年12月中旬(予定)
※この募集案内は点字受験者用です。一般の募集案内とは内容が一部異なるためご注意ください。
福岡市職員採用試験は、日本国籍を有する人のほか、
も受験できます。(消防吏員を除く)
外国籍の職員は、任用上次のような制限があります。
公権力の行使にあたる職務とは、次のとおりです。
公の意思の形成への参画に携わる職とは、福岡市の行政について企画、立案、決定等に関与する職をいい、原則として課長相当級以上の職を指します。
外国籍の職員は、上記2のとおり、原則として課長相当級以上の職に就くことはできませんが、市民サービスを目的とする施設の運営業務を担当する職、出先機関等で内部管理業務を担当する職などで公の意思の形成への参画に携わる蓋然性の低い課長相当級以上の職に就くことは可能です。
※担当できる職務については、各試験の募集案内の公開に合わせてこのホームページでお知らせします。
下記のページで開示方法をご案内しています。
→「成績の開示方法」はこちら
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