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・募集を開始しました。電子申請はこちら(令和7年8月25日)
募集案内は、下記ファイルをダウンロードしてご確認ください。
・令和7年度福岡市職員(障がいのある人を対象とする職)募集案内(PDF:3,598KB)
以下に、募集の概要を記載しています。
令和7年10月19日(日曜日)
福岡市市民福祉プラザ(ふくふくプラザ) (福岡市中央区荒戸3丁目3-39)
令和7年8月25日(月曜日)午前9時~9月12日(金曜日)午後5時(受信有効)まで
原則として令和8年4月1日
(1)行政事務 4人
(2)学校事務 1人
昭和55年4月2日から平成20年4月1日までに生まれた人(18歳から45歳)で、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかを有する人等
※他にも要件があります。詳しくは募集案内で確認してください。
点字による受験もできます。
希望する方は、試験時間が一部異なりますので、9月12日(金曜日)午後5時までに、人事委員会事務局任用課(092-711-4687)にご連絡ください。
点字受験者用募集案内(PDF:278KB)(一般の募集案内とは一部内容が異なりますのでご注意ください。)
点字の募集案内が必要な方は、人事委員会事務局任用課へご連絡ください。
※日本国籍を有しない方も受験することができます。(詳しくは「外国籍職員の担当職務について」をご覧ください。)
※募集案内は、市役所1階情報プラザ、各区役所情報コーナー、入部出張所、西都出張所、福岡市東京事務所及び県民情報センター(県庁1階)でも配布しています。
「電子申請による申込方法のページ」から、電子申請で申し込んでください。
福岡市職員採用試験は、日本国籍を有する人のほか、以下の条件に当てはまる人も受験できます。(消防吏員、医師、任期付き短時間勤務職員(生活保護ケースワーカー)を除く。)
外国籍の職員は、任用上次のような制限があります。
公権力の行使にあたる職務とは、次のとおりです。
公の意思の形成への参画に携わる職とは、福岡市の行政について企画、立案、決定等に関与する職をいい、原則として課長相当級以上の職を指します。
外国籍の職員は、上記2のとおり、原則として課長相当級以上の職に就くことはできませんが、市民サービスを目的とする施設の運営業務を担当する職、出先機関等で内部管理業務を担当する職などで公の意思の形成への参画に携わる蓋然性の低い課長相当級以上の職に就くことは可能です。
令和7年度外国籍職員の担当業務について(PDF:179KB)
下記のページで開示方法をご案内しています。
→「成績の開示方法」はこちら