障がいのある人を対象とする採用選考案内
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試験に関するお知らせ
募集予定を公開しました(2024年3月1日更新)
- 障がいのある人を対象とする職(行政事務・学校事務)
- 受験資格:昭和54年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた人(18歳から45歳)で、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかを有する人等
- 募集案内配布開始:令和6年8月26日(月曜日)
- 受験申込受付期間:令和6年8月26日(月曜日)から9月17日(火曜日)
- 第1次選考日(会場):令和6年10月20日(日曜日)(福岡市内)
- 最終合格者発表:令和6年12月中旬(予定)
※募集区分・受験資格・日程等については変更になることがあります。詳しくは、8月26日(月曜日)に公開予定の募集案内で確認してください。
※日本国籍を有しない方も受験することができます。(詳しくは「外国籍職員の担当職務について」をご覧ください。
※点字による受験が可能です。点字可能区分の受験予定(テキスト版)はこちら
令和6年度職員募集予定(テキスト版) (2kbyte)
実施状況
募集案内
※この募集案内は、点字受験者用です。一般の募集案内とは内容が一部異なるためご注意ください。
試験問題例
第1次選考
教養試験(5肢択一式)(150分・40問)(高校卒業程度)
作文試験
その他
外国籍職員の担当職務について
福岡市職員採用試験は、日本国籍を有する人のほか、以下の条件に当てはまる人も受験できます。(消防吏員、医師、任期付き短時間勤務職員(生活保護ケースワーカー)を除く。)
- ・出入国管理及び難民認定法に定められている永住者
- ・日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に定められている特別永住者
外国籍の職員は、任用上次のような制限があります。
1 公権力の行使にあたる職務は担当できません。
- (1) 市民の権利や自由を一方的に制限する内容を含む職務
- (2) 市民に義務や負担を一方的に課す内容を含む職務
- (3) 市民に対して、強制力をもって執行する内容を含む職務
- (4) その他公権力の行使に該当する職務
2 公の意思の形成への参画に携わる職に就くことはできません。
公の意思の形成への参画に携わる職とは、福岡市の行政について企画、立案、決定等に関与する職をいい、原則として課長相当級以上の職を指します。
3 昇任について
外国籍の職員は、上記2のとおり、原則として課長相当級以上の職に就くことはできませんが、市民サービスを目的とする施設の運営業務を担当する職、出先機関等で内部管理業務を担当する職などで公の意思の形成への参画に携わる蓋然性の低い課長相当級以上の職に就くことは可能です。
令和5年度外国籍職員の担当業務について (102kbyte)
成績開示について
下記のページで開示方法をご案内しています。
→「成績の開示方法」はこちら
アンケート
「福岡市職員募集ホームページアンケート」を実施中です。
福岡市職員募集ホームページの改善のため、ご意見・ご要望をお聞かせください。
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