ユマニチュードとは
国境なきユマニチュード国際会議 in福岡 2026
開催決定!


「ユマニチュード®」はフランスの体育学の専門家イヴ・ジネストさんとロゼット・マレスコッティさんの40年以上におよぶ病院、施設や家庭での経験から生まれたケアの技法です。
これは「あなたのことを大切に思っています」ということを相手が理解できるように伝えるための技術と、その技術を使うときに考えておくべき考え方(これを「ケアの哲学」と呼びます)とでできています。
「ユマニチュード」とは「人間らしくある」ことを意味するフランス語の造語です。
(日本ユマニチュード学会ホームページより引用)
ユマニチュード 4つの柱
【見る】
見ることで相手に伝わるメッセージがあります。
正面から見ることで正直さを、
水平に見ることで平等であることを、
近く、長く見ることで親密さを相手に届けることができます。
【触れる】
相手をつかんでしまうと、そんなつもりはなくても、
「この人は私の自由を奪っている、ひどい人だ」
と相手に感じさせてしまいます。
触れる時にはまず相手の手を下から支えることで優しさを伝えます。
【話す】
介護をするときにはついつい無言でテキパキと進めがちですが、
「あなたのことを大切に思っています」
と伝えるためには、その場に言葉をあふれさせることが必要です。
ゆっくりとした穏やかな言葉は相手に安心を届けます。
【立つ】
体を起こすことも、その人らしさを保つために大切です。
1日20分立つ時間を作れば、寝たきりを予防できます。
歯磨きや着替えは立って行う、食卓まで歩くなど、少しずつ立つ時間を作って、合計20分を目指します。
イラスト提供:日本ユマニチュード学会
動画で知ろう ユマニチュードとは?
第6回日本ユマニチュード学会・福岡総会(2024年)|開会挨拶・大会長講演「FUKUOKA NEXT」
超高齢社会に向け、福岡市が取り組む「ユマニチュード」を軸としたまちづくりについて、大会長の高島市長よりご紹介したプレゼンテーション動画です。
動画の代替テキスト(TXT)