長期に海外居住をしていたが、戻ってきたので転入届を提出したい。
国外からの転入の際には、住所地の区役所・出張所の市民課で転入届を提出していただきます。
転入届についての詳細は、関係リンクでご確認ください。
届出の際に必要な書類は次のとおりです。
1 日本人の方の場合
・転入する方全員の旅券(パスポート)
・転入する方全てが記載された戸籍全部事項証明(戸籍謄本)及び戸籍の附票の写し(本籍地が福岡市内の場合は不要)
2 外国人の方の場合
・転入する方全員の旅券(パスポート)
・転入する方全員分の在留カード又は特別永住者証明書(その他の書類でも可能ですので関係リンクで確認してください。)
・<外国人の方が世帯主になる世帯、または外国人の方が世帯主である世帯に世帯主の親族である方が転入する場合>
続柄を証する書類
(続柄を証する書類が外国語によって作成されたものについては翻訳者を明らかにした訳文を添付)
開庁時間中に、ご本人や世帯主になる方が窓口にお越しになることが出来ない場合は、代理の方でも手続きができます(委任状と、転入される方の必要書類、代理の方の本人確認書類が必要です)。
なお、国民健康保険、国民年金、児童手当や介護保険などの手続きをして頂く場合があり、各担当課が窓口になりますので、関係リンクの「引っ越しの際に必要な手続き一覧」をご確認ください。