開催が決まりましたら、順次、当ページでご案内いたします。
今年度最後の長浜鮮魚市場 市民感謝デー!
市場内を見学するもよし!お目当ての物を買うもよし!ぜひお越しください。
【12月の旬情報】
海水温も低下し、壱岐・対馬や五島などの九州近海の魚に脂がのって美味しくなります。特にサバ、寒ブリ、アラ、アンコウなどの魚介類が豊富に水揚げされます。( 天候(時化)により魚が少ない場合もあります。)
12月14日(土曜日)午前9時~正午
(仲卸売場での鮮魚販売は11時まで)
福岡市中央卸売市場鮮魚市場
詳しくは【第156回】 長浜鮮魚市場 市民感謝デー(12月)イベント情報のページをご確認ください。
オーヴィジョンアイスアリーナ福岡でスケートなどのウィンタースポーツの体験と、氷上を使用したアトラクションによる参加型のイベントを開催します。
フリー滑走のほか、観て楽しむスポーツとしてフィギュアスケート、アイスホッケー、スピードスケートのエキシビション、また、各種目の体験もできます。
12月14日(土曜日)午前9時~午後6時
参加料100円( 別途スケート靴代500円 )
※事前申込制
オーヴィジョンアイスアリーナ福岡
詳しくはウィンタースポーツフェスタ2024のページをご確認ください。
福岡ボルドーワイン祭りは、福岡市とボルドー市の姉妹都市交流35周年を記念して始まり、今年で8回目を迎えるボルドーワインの祭典です。
選りすぐりのボルドーワインと天神クリスマスマーケット会場の料理とのベストマリアージュをご堪能ください。
12月12日(木曜日)~24日(火曜日)
平日 : 午後5時~午後10時
土・日 : 昼の12時~午後10時
※雨天決行・荒天中止
福岡市役所北側緑地「九州広場」
詳しくは福岡ボルドーワイン祭り2024ホームページをご確認ください。
美しい海岸線や、夫婦岩などの観光名所があり、写真映えするスポットや、お洒落なカフェが集まる北崎・二見ヶ浦地区。2022年7月に高速バス「ウエストコーストライナー」の運行が始まり、博多・天神からのアクセスが便利になりました。
博多から天神を経由して、二見ヶ浦までの運賃は、片道1,150円。市営地下鉄とJR、路線バスを乗り継ぐ従来の経路よりも、お得にアクセスできます。my routeアプリで「糸島半島1dayフリーパス(高速バス付き)」を購入すれば、1,800円(片道あたり900円)で「ウエストコーストライナー」を含む複数のバスが1日乗り放題になりますよ。
整備された歩道には、腰を下ろせるベンチや、地面の隠れハートマークも。また、海に沈む夕日はとても綺麗です。夏のおでかけにピッタリな、福岡は糸島方面。環境にも優しく、より快適となった「ウエストコーストライナー」で、ゆったりとした一時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
◆ 関連リンク
Fukuoka East&West Coast プロジェクト|福岡市
特集一覧 > West Cort 北崎・二見ヶ浦エリア|福岡市観光情報サイト よかなび
お得なデジタルチケット > 糸島エリア|my route
博多・天神~二見ヶ浦直行バス ウエストコーストライナーの運行について|昭和バス
「漢委奴国王」と刻まれた金印が発見された場所、志賀島。志賀島渡船場には、金印の大きなモニュメントがあります。博多ふ頭から市営渡船で訪れることができ、1周12キロメートルのサイクリングコース「金印海道」は
福岡市東区の魅力スポットを紹介しとーよ!
1.西戸崎でアメリカ気分!?「キャンプハカタプロジェクト」/2.東区トリビア(1)JR西戸崎駅/3.みつみ介護老人保健施設の「西鉄1000形電車・1024AB」/4.一気に駆け上がれ!「大嶽神社」/5.九州で1番小さい山!?「小岳」/6.志賀島に来たら「周遊サイクリング」/7.福岡屈指のパワースポット「志賀海神社」/8.縁結びの「荘厳寺」/9.あれが発見された場所!金印公園/10.東区トリビア(2)イボ水さま/11.九州のモン=サン=ミッシェル?「沖津宮」/12.東区トリビア(3)志賀島の浦島太郎伝説/13.潮見公園展望台
◆ 関連リンク
西戸崎・志賀島観光モデルコース - ひがしくのみりょく。|福岡市東区
Fukuoka East&West Coast プロジェクト|福岡市
特集一覧 > East Cort 志賀島エリア|福岡市観光情報サイト よかなび
約100種の動物と約2,600種の植物を飼育・栽培している「福岡市動植物園」。中央区に位置していながら、中で植物園と動物園を行き来することができる、広大な動植物園です。動物園には、レッサーパンダやカワウソ、ペンギンなど、子供たちに大人気の動物たちがたくさんいます。
毎週末には、ワークショップなどの体験を楽しめる「動物情報館 ZooLab(ズーラボ)」や、飼育員が動物のガイドを行う「Zooスポットガイド」など、様々なイベントを実施しています。対象動物を実際に触れることができる「こども動物園(ふれあいコーナー)」もあり、園を訪れることで「動物保護」や「環境保護」について学ぶきかっけにもなりますよ。
メリーゴーラウンドや観覧車などの遊具もあります。ぜひお越しください。
植物園は、花壇・庭園・あずまや・温室のほか、展望台やボタニカルライフスクエアがあり、一人一花運動の拠点施設になっています。楽しみながら「緑を育てること」を学び、「緑のある空間や生活の良さ」を感じてもらうことができる都市緑化植物園です。
「緑の相談所」では、緑の相談員が植物の育て方などの相談に応じてくれます。また、図書コーナーには、緑に関する入門書、専門書、雑誌など約1,900冊の図書があり、自由に閲覧可能です。
レストラン「展望台カフェ」では、スパゲティ、オムライスなどのランチメニューはもちろん、テイクアウトメニューもあります。天気の良い日には、テイクアウトのコーヒーとともに、展望台の素晴らしい眺めをお楽しみいただけます。
公式ホームページやSNSでは、動植物に関するさまざまな情報を発信中!ぜひご覧ください♪
◆ 関連リンク
園内マップ|福岡市動植物園
公式ホームページ|福岡市動植物園
動物情報館ZooLab(ズーラボ)|福岡市動物園
Zooスポットガイド|福岡市動物園
公式ホームページ|福岡市動物園
公式ホームページ|福岡市植物園
公式ホームページ|ボタニカルライフスクエア
九州島内および山口県下関市周辺の都市間高速バスおよび一般路線バスのほぼ全線と一部の船舶が乗り放題となるフリーパス「SUNQパス」が、福岡市営渡船(志賀島航路・能古航路)でも利用可能です。今回は、SUNQパスで乗り放題の市営渡船(博多ふ頭~西戸崎~志賀島)と路線バス志賀島島内線(1番)で行く、志賀島ハイキングコースについてご紹介します。志賀島へお越しの際は、ぜひ市営渡船と路線バスをご利用ください。
関連リンク/市営渡船と路線バスで行く「志賀島ハイキング」
バス路線の休廃止に伴う対策として、路線バスの利用促進を図る取組みを実施しております。今回は、路線バス「今宿姪浜線」、「金武橋本線」で行く、登山コースをご紹介します。登山に行かれる際には、ぜひ路線バスをご利用ください。
きれいなビーチや夫婦岩など魅力的なスポットが盛りだくさんのこのエリアは、バスから見える海辺の景色も最高です。特に観光シーズンは、駐車場がすぐにいっぱいになってしまいます。ぜひ、バスに乗ってお出かけください!
関連リンク/西の浦線に乗って観光地へ!
福岡の中心市街地から車で30分圏内に、豊かな自然と、都市を見渡す眺望を持つ油山。市民に親しまれてきた「油山市民の森」と「油山牧場」がひとつになって、「ABURAYAMA FUKUOKA」として生まれ変わりました。
菜園アドバイザーからの栽培指導も受けられるシェア畑で野菜を栽培できたり、自分で採った野菜をその場で調理できたり...。キャンプ、「乳しぼり」や「乗馬」、「エサやり」の体験もできます。
自然とふれあうだけでなく「暮らす」「遊ぶ」「働く」「学ぶ」「整う」というさまざまな体験ができる施設です。
◆ 関連リンク
公式ホームページ|ABURAYAMA FUKUOKA
福岡市には、ストリートピアノが2台設置されています。どちらもアコースティックピアノ(生ピアノ)。まちなかで気軽に音楽へふれる機会を提供しています。
初のストリートピアノ設置は、天神の商業施設ソラリアプラザ内。宮崎様・甲木様に寄贈いただいたアップライトピアノです。
2台目となるストリートピアノは、初のグランドピアノ。ベイサイドプレイス博多C館に設置されました。ピアノの後ろには、九州最大級の円柱型大水槽「アクアリウム」があり、特別な演奏体験になること間違いナシ。
どなたでも自由に弾くことができます。ルールを守って譲り合ってご利用ください。みなさまの演奏お待ちしています!撮影した演奏動画は、下記のハッシュタグをつけて、ぜひSNS投稿してください。
#フクストピアノ
#FukuokaStreetPiano
福岡市美術館は、水と緑に恵まれた大濠公園の中にある美術館です。1979年11月に開館し、多彩な展覧会の開催や、市民の創作活動発表による歴史・文化・観光の発信拠点として、また、市民の憩いの場として、多くの人に親しまれてきました。
赤茶色の外壁は、常滑焼(とこなめやき)の窯で焼かれた磁器質タイル。日本近代建築の巨匠、前川 國男(1905~1986)の設計です。開館40周年にあたる2019年には、大規模なリニューアルを行いました。
アートに触れる楽しさを伝えるプログラムも随時開催しています。お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ覗いてみてください。
福岡市美術館のコレクションや、開催中の展示会・イベント情報、開館・休館日については、公式ホームページでご確認いただけます。
◆ 関連リンク
公式ホームページ|福岡市美術館
福岡市中央区大濠公園1-6|福岡市Webまっぷ