市政に関する意識調査
調査の概要
「市政に関する意識調査」は、継続調査テーマ「福岡市の住みやすさ」のほか、特定のテーマについて市民の皆さんの意見や評価を科学的・統計的に分析し、政推進上の基礎資料とするため、昭和51年度から毎年実施しています。
調査結果等(特定テーマ)
※市政に関する意識調査報告書は、福岡市総合図書館、図書館分館、情報プラザ等で閲覧することができます。
令和4年度 市政に関する意識調査
令和4年度は、毎年調査している「福岡市の住みやすさ」のほか、「生物多様性・博多湾」「生涯学習」について調査しました。
調査概要
- 調査地域 福岡市全域
- 調査対象 福岡市内に居住する満18歳以上の市民
- 調査数 4,500サンプル
- 抽出方法 住民基本台帳による無作為抽出法
- 調査方法 郵送法
- 調査期間 令和4年6月21日から7月5日まで
- 回収(率) 2,122サンプル(47.2%)
主な調査項目
1. 福岡市の住みやすさについて
- (1)福岡市が好きですか
- (2)福岡市は住みやすいと思いますか
- (3)福岡市にずっと住み続けたいと思いますか
2. 生物多様性・博多湾について
- (1)「生物多様性」という言葉とその意味を知っていましたか
- (2)福岡市のどのような自然を大切にしたいと思いますか
- (3)博多湾が持っている魅力や将来像のうち、あなたが重要だと考えるものは何ですか
3. 生涯学習について
- (1)過去3年間に「生涯学習」をしましたか
- (2)人生を通して生涯学習することが重要だと思いますか
- (3)生涯学習をすることでどのようなメリットがあると思いますか
調査結果
令和3年度 市政に関する意識調査
令和3年度は、毎年調査している「福岡市の住みやすさ」のほか、「博物館」「福岡・博多の伝統工芸品」について調査しました。
調査概要
- 調査地域 福岡市全域
- 調査対象 福岡市内に居住する満18歳以上の市民
- 調査数 4,500サンプル
- 抽出方法 住民基本台帳による無作為抽出法
- 調査方法 郵送法
- 調査期間 令和3年6月22日から7月6日まで
- 回収(率) 2,380サンプル(52.9%)
主な調査項目
1. 福岡市の住みやすさについて
- (1)福岡市が好きですか
- (2)福岡市は住みやすいと思いますか
- (3)福岡市にずっと住み続けたいと思いますか
2. 博物館について
- (1)過去3年間に、福岡市博物館へ来館したことがありますか
- (2)福岡市博物館の総合的な満足度はいかがですか
- (3)今後、福岡市博物館に期待することは何ですか
3. 福岡・博多の伝統工芸品について
- (1)福岡・博多の伝統工芸品について、あなたが知っているものは何ですか
- (2)あなたが思う福岡・博多の伝統工芸品の魅力は何ですか
- (3)福岡市が、今後重点的に取り組むべき福岡・博多の伝統工芸品の振興施策はどのようなことだと思いますか
調査結果
令和2年度 市政に関する意識調査
令和2年度は、毎年調査している「福岡市の住みやすさ」のほか、「福岡市の農林水産業」「障がいを理由とする差別の解消」について調査しました。
調査概要
- 調査地域 福岡市全域
- 調査対象 福岡市内に居住する満18歳以上の男女
- 調査数 4,500サンプル
- 抽出方法 住民基本台帳による無作為抽出法
- 調査方法 郵送法
- 調査期間 令和2年7月21日から8月4日まで
- 回収(率) 2,410サンプル(53.6%)
主な調査項目
1. 福岡市の住みやすさについて
- (1)福岡市が好きですか
- (2)福岡市は住みやすいと思いますか
- (3)福岡市にずっと住み続けたいと思いますか
2. 福岡市の農林水産業について
- (1)農産物や農産加工品を購入するとき、どのようなことを重視していますか
- (2)地域産木材の製品について、どのようなものを使用したいですか
- (3)福岡市は「魚がおいしいまち」だと思いますか
3. 障がいを理由とする差別の解消について
- (1)過去1年間に、障がいのある人が困っているときに手助けしたことがありますか。
- (2)障がい者差別解消条例を知っていますか
- (3)障がいの有無にかかわらず、相互に人格と個性を尊重し合いながら共に生きる社会の実現のために、今後、どのようなことに力を入れていくべきだと思いますか
調査結果
令和元年度 市政に関する意識調査
令和元年度は、毎年調査している「福岡市の住みやすさ」のほか、「福岡市の商店街」「一人一花運動」について調査しました。
調査概要
- 調査地域 福岡市全域
- 調査対象 福岡市内に居住する満18歳以上の男女
- 調査数 4,500サンプル
- 抽出方法 住民基本台帳による無作為抽出法
- 調査方法 郵送法
- 調査期間 令和元年6月20日から7月4日まで
- 回収(率) 2,309サンプル(51.3%)
主な調査項目
1. 福岡市の住みやすさについて
- (1)福岡市が好きですか
- (2)福岡市は住みやすいと思いますか
- (3)福岡市にずっと住み続けたいと思いますか
2. 福岡市の商店街について
- (1)過去1年間に商店街にある店舗を利用したことがありますか
- (2)あなたが思う商店街の魅力は何ですか
- (3)今後、商店街に期待することは何ですか
3. 一人一花運動について
- (1)過去1年間に、花や緑とどのような関わりがありましたか
- (2)一人一花運動を知っていますか
- (3)一人一花運動により「花と緑による共創のまちづくり」が進むことで、まちに彩りや潤いを与える、人の心や気持ちを和ます等のような効果があると思いますか
調査結果
平成30年度 市政に関する意識調査
平成30年度は、毎年調査している「福岡市の住みやすさ」のほか、「福岡市の屋台」「男女共同参画社会」について調査しました。
調査概要
- 調査地域 福岡市全域
- 調査対象 福岡市内に居住する満18歳以上の男女
- 調査数 4,500サンプル
- 抽出方法 住民基本台帳による無作為抽出法
- 調査方法 郵送法
- 調査期間 平成30年6月15日から6月30日まで
- 回収(率) 2,301サンプル(51.1%)
主な調査項目
1. 福岡市の住みやすさについて
- (1)福岡市が好きですか
- (2)福岡市は住みやすいと思いますか
- (3)福岡市にずっと住み続けたいと思いますか
2. 福岡市の屋台について
- (1)屋台にどのようなイメージを持っていますか
- (2)屋台のどのようなところが良い面だと思いますか
- (3)「福岡市屋台基本条例」に掲げる将来像の中で期待することは何ですか
3. 男女共同参画社会について
- (1)男性が育児休業・子の看護休暇を取得することについてどう思いますか
- (2)「男は仕事、女は家庭を守るべきである」という考え方をどう思いますか
- (3)「男女共同参画社会」を実現するために、今後、福岡市はどのようなことに力を入れていくべきだと思いますか
調査結果
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