
アイランドシティは博多港の港湾機能強化を目的に、大水深の航路整備で生じるしゅんせつ土砂などを活用して誕生した都市空間です。1994年に着手し、全体面積401.3ヘクタールのおよそ99.8%(約400.6ヘクタール)の埋立が竣功しています。
「みなとづくりエリア」では、九州・西日本地域の経済活動や市民生活を支えるため、コンテナターミナルの整備を進めるなど物流拠点の形成に取り組んでいます。現在、博多港の国際海上コンテナの約7割をアイランドシティで取り扱っています。
「まちづくりエリア」では、緑豊かな良好な住環境や教育環境が評価され、1万6千人を超える方が生活するまちとなっています。産業の面では、健康・医療・福祉関連機能を有する施設や、大型産業・宿泊施設の立地により「賑わいとふれあいの場」の形成が進んでいます。
交通の面においても、バス営業所の開設や自動車専用道路の開通など、利便性の向上が進んでいます。
令和4年6月に公募した「みなとづくりエリア」(2.7ヘクタール区画)の分譲予定者の決定により、「みなとづくりエリア」「まちづくりエリア」もあわせてアイランドシティの分譲地は完売となり、土地分譲の見通しが立ちました。その結果、事業収支は約150億円の黒字見込みとなっています。
| 1994年 | 埋立工事着手 |

| 2002年 | アイランドシティ主要幹線道路の供用開始 (臨港道路IC1号線・香椎アイランド線等) |
| 2003年 | 国際コンテナターミナルの一部供用開始 |

| 2004年 | みなとづくりエリアへの民間企業進出 (物流センター操業開始) |
| 2005年 | 全国都市緑化ふくおかフェア」開催 「照葉まちびらきフェア」開催 まちづくりエリアへ入居開始 |

| 2007年 | 「照葉小学校」開校 「アイランドシティ中央公園」全面開園 |
| 2008年 | 「照葉中学校」開校 (福岡市初の小中連携教育スタート) |
| 2013年 | 「あいたか橋」(海上遊歩道)開通 |
| 2014年 | 「福岡市立こども病院」開院 |
| 2016年 | 青果市場「ベジフルスタジアム」開場 |

| 2018年 | 「福岡市立総合体育館」開館 |
| 2019年 | 「照葉北小学校」開校 |
| 2021年 | 自動車専用道路(アイランドシティ線)開通 |
| 2024年 | 「照葉はばたき小学校」開校 「アイランドシティはばたき公園」一部開園 |


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