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更新日: 2021年7月14日

重度障がい者医療費助成制度


重度の身体障がい、知的障がいおよび精神障がいを有する人の保健の向上と福祉の増進を図るため、医療費の助成を行っています。



助成を受けることができる人

市内にお住まいで、健康保険に加入しており、次の1~3のいずれかに該当する人

  1. 身体障害者手帳1級または2級
  2. 療育手帳重度(A)判定
  3. 精神障害者保健福祉手帳1級


※次に該当する人は助成を受けることができません。

◆生活保護を受給されている人
◆3才未満の乳幼児で、子ども医療費の助成を受けることができる人
◆65歳以上75歳未満で後期高齢者医療制度に加入していない人
◆障がい者本人の前年(1月から9月までの申請の際は前々年)の所得(※注)が下表の所得制限額
  (特別障害者手当の所得制限に準拠)を超える人
◆配偶者の前年(1月から9月までの申請の際は前々年)の所得(※注)が下表の所得制限額
    (特別障害者手当の所得制限に準拠)以上の人
※注:一定の控除を差し引いた額



重度障がい者医療費助成所得制限額表
扶養親族の数 本人 配偶者
0人360万4千円628万7千円
1人398万4千円653万6千円
2人436万4千円674万9千円
3人474万4千円696万2千円
以降1人につき38万円加算21万3千円加算

助成対象期間

医療費助成の開始は、次の場合を除き、申請した月の初日からです。

  • 市外から転入した月内の申請のとき…転入日から
  • 新たに健康保険に加入した月内の申請のとき…健康保険に加入した日から
  • 65歳以上75歳未満の人が後期高齢者医療制度に加入した月内の申請のとき…加入日から
  • 3歳に達する日の属する月内の申請のとき…翌月初日から

医療証の有効期限(原則)は、毎年9月30日までです(医療証は毎年10月に更新します)。
ただし9月30日までに65歳の誕生日を迎える人は、有効期限が誕生日の前日までとなります。引き続き助成を受けるためには手続きが必要です。


助成対象範囲

健康保険の診療対象となる医療費の自己負担相当額を全額助成します。
ただし、精神障がい者(中学校3年生までを除く)の方は、精神病床への入院にかかる医療費は助成の対象となりません。

  • ※自立支援医療などの公費負担が適用される人は、その制度を優先したうえで、なお残る自己負担相当額を助成します。
  • ※入院中の食事代や、個室代、健康診断などの健康保険がきかない費用は、助成の対象となりません。


助成を受ける方法


福岡県内の病院・薬局等にかかる場合

「健康保険証」と「障がい者医療証」を病院・薬局等の窓口で提示してください。


その他の場合

 福岡県外の病院・薬局等にかかる場合や、治療用装具を作られる場合などは、「障がい者医療証」は使用できません。いったん医療機関窓口で医療費をお支払いしていただき、後日、払い戻しの方法で助成します。


申請に必要なもの

  • 健康保険証(対象者の名前の記載があるもの)
  • 身体障害者手帳、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳
    (療育手帳を持っていない人は公的機関の判定書)
  • (市外からの転入の場合)前住所地の市町村発行の所得証明書またはマイナンバー確認書類(※)
    (※)マイナンバー確認書類…マイナンバーカード、マイナンバーの記載がある住民票の写しまたは住民票記載事項証明書

    マイナンバーで所得照会を行う場合は、本人確認書類と、同意書へのご本人の署名が必要です。
    ただし、マイナンバーで所得照会を行った場合でも、所得証明書が必要になることがあります。


 申請書様式はこちら


届出が必要な場合

次のようなときには、必ずお住まいの区役所・出張所の保険年金担当課窓口に届け出てください。
必要な届出がなかったり、遅れたりしたときには、助成を受けられなくなることがありますので、ご注意ください。

  • 市外への転出または住所の変更があったとき
  • 身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳の等級が変わったとき
  • 療育手帳の判定が変わったとき
  • 加入している健康保険に変更があったとき、または資格がなくなったとき
  • 氏名が変わったとき
  • 配偶者に変更があったとき
  • 所得に変更があったとき
  • 生活保護を受けることとなったとき
  • 交通事故など第三者行為により病院・薬局等にかかり、医療証を使用したとき
  • その他、助成対象の条件を満たさなくなったとき
  ※資格喪失後に医療証を使用したときは、医療費助成相当額を返還していただきますのでご注意ください。



医療証

申請により対象者として認定した人には、「障がい者医療証」を交付します。
※医療証の色は、年度ごとで変わります。


一般用(65歳未満)  

一般用(65歳未満)障がい者医療証の画像 


後期高齢用(65歳以上)

後期高齢用(65歳以上)障がい者医療証の画像