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更新日:2026年10月29日

ガスの事故を未然に防ぐために

寒さが増すこれからの季節は、ガス機器を使用する機会が多くなります。

LPガスを安全・安心にご使用いただくため、使用上の注意点をまとめましたので、いま一度ご家庭のガス環境を確認しましょう。

 

一般家庭で使用しているLPガス機器のイラスト

LPガスを使用する際に知っててほしい4つのポイント

1.十分な換気をしましょう

給気口が荷物などでふさがっていないか確認してください。給気不足だと不完全燃焼を起こし、一酸化炭素中毒の原因となります。

ガスストーブやガスファンヒーターなどを長時間使うときは定期的に窓を開けるなど換気を行いましょう。

 

窓を開けて換気をしながら料理をしているイラスト

2.日頃からお手入れやメンテナンスを行いましょう

ガス機器や換気扇に油汚れやホコリがたまると給気不足により、不完全燃焼を起こし、一酸化炭素の発生につながる恐れがあります。

 

キッチンのガス器具の掃除をしているイラスト

  • コンロや周辺をこまめにきれいにしましょう。
  • バーナーの炎の出方や目詰まりがないか確認しましょう。
  • ゴムホースにひび割れや劣化がないか確認しましょう。
  • 機器まわりには燃えやすいものを置かず、整理整頓しましょう。

3.万一に備え「CO警報器」を設置しましょう

気づきにくい一酸化炭素の発生をいち早くキャッチし、音声やブザーで警報し、事故を未然に防ぎます。

 

CO警報器と警報器使用上の注意点のイラスト

  • キッチンや給湯器のある室内にCO警報器を設置しましょう。
  • ガス機器を使用するときは十分な換気を心がけましょう。
  • 警報器は定期的に点検し、正常に作動するか確認しましょう。
  • 警報器が鳴ったり、異常を感じたらすぐに連絡しましょう。

4.異常を感じたらすぐに連絡しましょう

「ガス臭い・ガス機器の炎が安定しない・炎の色が赤い」などの異常を感じたときは、すぐにガスの使用をやめて「緊急連絡先」か「LPガス販売店」にすぐ連絡してください。

 

ガス使用中に異常を感じて販売店に連絡をしているイラスト

次のような場合は注意してください。

  • ガス臭いとき
  • 警報器が作動したとき
  • 火の付きが悪いとき
  • 地震、災害後に設備が気になるとき

チェック表で確認してみましょう

ご家庭で使用中のLPガスおよび周辺機器について、次の表を使ってチェックしてみましょう。

 

 

日頃の備えが思わぬ事故を防ぎます。ご家庭でできる安全対策を実践し、安心・快適な暮らしにつなげましょう。