令和元年(2019年)経済センサス-基礎調査
この調査について
- 経済センサスは,事業所及び企業の経済活動の状態を明らかにし、我が国における包括的な産業構造を明らかにするとともに、事業所・企業を対象とする各種統計調査の実施のための母集団情報を整備することを目的とした基幹統計調査です。
- 経済センサスは、事業所・企業の基本的構造を明らかにする「経済センサス-基礎調査」と事業所・企業の経済活動の状況を明らかにする「経済センサス-活動調査」の二つから成り立っています。
- 令和元年経済センサス-基礎調査は、令和元年(2019年)6月1日から令和2年(2020年)3月31日の調査期間で、全ての事業所(農林漁家に属する個人経営の事業所、家事サービス業,外国公務に属する事業所は除く)を対象に実施しています。
- 全国の集計結果については、「政府統計の総合窓口」に掲載されています。
- 政府統計の総合窓口「e-Stat」のホームページはこちら
ご利用の皆様へ
- (1)この統計表は、総務省統計局が公表した確報集計結果から福岡市分を抜粋したものです。
- (2)該当数字がないもの及び分母が0のため計算できないものは、「-(横バー)」で表されています。
- (3)一部の分類事項については、総数に不詳を含むため、総数と内訳の合計とは必ずしも一致しません。
- (4)統計表の欠番は、福岡市のデータ掲載がない表です。
参考資料
注)令和2年(2020年)4月9日付け公表の平成30年(2018年)住宅・土地統計調査の統計表より、行政区の掲載順番に違いがありますので、以前の表との比較の際はご注意願います。
1.事業所の活動状況に関する集計(甲調査)
第1表
2.新規把握事業所に関する集計
第1-40表
2.事業所の活動状態に関する集計(乙調査)
第1表
関連リンク