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更新日:2024年8月26日

音声でハザードマップを確認できます

 福岡市内において、視覚障がいがある方などが音声でハザードマップを確認できるUni-Voice Blind(ユニボイスブランド)アプリの「耳で聴くハザードマップ」を利用することができます。

1.アプリのダウンロード

 「耳で聴くハザードマップ」を利用し、音声で読み上げるためには、専用のアプリをダウンロードする必要があります。 
Uni-Voiceアプリのインストール方法、使い方の動画はこちら(5分33秒)
音声コードアプリの利用についてはこちらをご確認ください。
(福祉局障がい者部障がい企画課の利用サポートページになります)

2.ハザードマップの機能

(1)現在地情報の取得

現在地情報を示すアイコンを選択し、現在地情報(現在地の住所、気象情報、天気予報など)をGPS機能により取得し、音声で読み上げます。

(2)災害リスク情報等の音声読み上げ

現在地の情報のページ内のハザードマップを選択すると、その地点周辺の洪水、土砂災害、高潮、津波に関する災害リスクに関する情報(浸水の深さ、土砂災害の危険の恐れなど)を音声で案内します。


アプリの操作画面

アプリ操作のイメージ


点字版ハザードマップについて

 点字版洪水ハザードマップは、下記の場所で閲覧できます。  ・市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)

閲覧場所

  • 市役所1階情報プラザ
  • 各区総務課(当該区のみ)
  • 点字図書館
  • 市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)