「みなと100年公園(港湾緑地)」は、博多港開港100周年を記念して、平成11年7月に一部供用、平成22年4月から全面供用の開始後25年以上が経過しております。
このような中、令和4年12月の港湾法の一部改正により、緑地や広場(以下「緑地等」という。)においてカフェやレストラン等の収益施設を整備し、その収益の一部を還元して緑地等の整備や維持管理を行う民間事業者に対し、緑地等の長期貸付を可能とする認定制度(通称:みなと緑地PPP)が創設されました。
そこで福岡市では、みなと緑地PPPの活用を前提に、みなと100年公園において、民間企業のノウハウを活かした魅力的な収益施設を導入することにより、非日常の体験や新たな賑わいの創出、地域価値の向上を図るとともに、緑地の維持管理を一体的に行うことで、より多くの市民が「遊び、楽しみ、くつろぐ」ことのできる空間になることを目指し、マーケットサウンディングを実施いたします。
みなと緑地PPPやみなと100年公園の有効活用にご関心のある方々におかれましては、ぜひマーケットサウンディングへご参加の上、ご意見やご提案等をお寄せいただきたいと考えています。今後予定している公募に向けて、マーケットサウンディングの結果を参考にさせていただきます。
ご参加のお申込み、心よりお待ちしております!
博多港開港100周年を記念し、香椎パークポートに整備された港湾緑地です。
立地としましては、物流関連施設エリアやサッカー場、ラグビー場、野球場といったスポーツ施設エリアに隣接するととともに、香椎浜・城浜校区、福岡アイランドシティといった居住エリアにも近接しているといった特徴があります。
なお、名称こそ“公園”ではありますが、都市公園ではなく港湾施設としての“緑地”であるため、港湾法が適用されることも特徴です。
また現状としましては、海に面した開放的で広大な空間に、大小さまざまな広場や海・港をモチーフにしたモニュメント、トイレ、遊具等、都市公園と同様の施設が整備されており、訪れる港湾施設等にて働く方々や多様な市民の方々は、緑豊かな自然や眺望の良い景色を満喫されたり、ランニングやウォーキング、グラウンドゴルフ等のアクティビティを楽しまれていたりしています。
なお、駐車場も整備されており、福岡都市高速の出入口(アイランドシティ・香椎浜)からのアクセスが良好でもあることから、遠方からの利用者の多くは車にて来訪されています。

港湾緑地等において、カフェやレストラン等の収益施設を整備し、その収益の一部を公共還元(公共部分の整備、緑地等の整備・維持管理)する民間事業者に対して、行政財産である港湾緑地の長期貸付けを可能とする制度です。
【参考】みなと緑地PPPポータルサイト(国土交通省ホームページ)

福岡市博多区沖浜町12-1(博多港センタービル8階)
福岡市港湾空港局総務部財産活用担当 担当:手嶋(てしま)、 生野(いくの)
電話:092-282-7039
mail:zaisankatsuyo.PHB@city.fukuoka.lg.jp
