西部工場は、平成4年度の稼動開始後、30年以上経過しており、老朽化が進行しています。安定的かつ効率的なごみ処理体制を確保するうえで、全市的な施設配置バランス等を踏まえ西部地区に一定規模の施設が必要であるため、令和3年4月に西部工場再整備の検討に着手しました。
「西部工場再整備検討委員会」は、西部工場再整備の検討にあたり、学識経験者等から専門的な見地に基づく助言を求めるため、令和3年6月に設置し、全10回の会議を開催しました。
本委員会の会議資料・議事録等は、次のとおりです。(非公開部分は除く)