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更新日:2026年3月2日

職種紹介、先輩職員インタビュー

行政事務(心理)

こども未来局、福祉局、区役所などで子ども、障がい者、保護者などに対し、心理検査や面接などによる心理診断、相談・指導業務を行います。

「こども総合相談センターえがお館(福岡市児童相談所)」の紹介 (PDF:2,179KB)
「行政事務(心理)」の紹介(PDF:3,064KB)

また、心理職の専門性の獲得や向上等を目的に人材育成プランを策定しています。福岡市心理職人材育成プラン(PDF:2,916KB)


写真、行政事務心理1
 

こども未来局 こども総合相談センター こども支援第2課 (令和元年度入庁)

Q1 どうして福岡市職員になろうと思いましたか?

前職で小学校の教員として働いていた際、支援が必要な児童と出会ったことがきっかけで、子ども達のためにより広い支援を行うことができる児童相談所で働きたいと考え、福岡市への転職を決めました。

Q2 実際に入庁してみてどう感じましたか?

他の職場に比べて、心理職の職員がとても多く、先輩方はとても明るく親身に相談に乗ってくれる方ばかりなので、1年目から安心して業務に取り組むことができました。

Q3 現在の業務内容を教えてください。

親子関係や発達障がい、非行、引きこもりなどの子どもに関する相談対応をしています。児童福祉司や関係機関と話し合いながら、子どもとその家族が安心して生活できるようにサポートをします。

Q4 業務の中で特にやりがいや魅力を感じるところを教えてください。

子ども達の笑顔が見られるところや成長を感じられるところです。様々な背景を抱え、不安や警戒心の高い子ども達であっても、少しずつ関係性を築いていくことで笑顔を見せてくれるようになり、できることが増えていく様子を見守り、他の支援者と喜びを共有できるところが一番やりがいのあるところだと思います。

Q5 現在の職場の雰囲気を教えてください。

幅広い年代の職員がいますが、職場の雰囲気は良く、お互いに周りの様子に気を配っていて、声掛けや笑い声が絶えない職場です。気軽に話し合える雰囲気ができています。

Q6 業務の中で苦労したことや大変だったことを教えてください。

子ども達の事情は様々で、短期間で改善する課題ではないため、職員と協力しながら、試行錯誤を繰り返し、根気強く支援していくことを心がけています。

Q7 働くうえで、気をつけていることや、大切にしていることを教えてください。

相談内容によっては、子どもの生活や人生に大きく影響を与えることになるため、子どもの考えや気持ちにしっかりと寄り添うことを大切にしています。

Q8 これから経験したいことなどを教えてください。

心理職としての専門知識を深めていくととともに、幅広く福祉支援に関する知識を習得していきたいと思っています。

Q9 休日はどのように過ごしていますか。

少し遠方へドライブに出かけることや静かなカフェでゆっくりと時間を過ごすなど、心と体がリラックスする過ごし方を心がけています。

Q10 最後に、これから福岡市職員を目指す人へのメッセージをお願いします。

福岡市は、児童福祉に限らず様々な分野で市民の方の生活を充実させるため、新たな取り組みを試みており、新しいことにチャレンジしていくことができる職場です。

ある一日のスケジュール

  • 午前8時45分 出勤、メールチェック
  • 午前10時00分 こどもと面接(療育手帳の判定)
  • 正午 昼休み
  • 午後1時00分 電話対応・判定結果書類の作成
  • 午後2時00分 関係機関協議(ケースカンファレンス)
  • 午後3時00分 児童養護施設訪問(こどもと面接、施設と情報共有)
  • 午後5時30分 退庁
    ※退庁時間は日によって異なります

これまで経験した部署

  • 令和元~5年度 こども未来局 こども総合相談センター こども支援第1課
 
写真、行政事務心理2
写真、行政事務心理3