鮮魚市場係のしごと
目次
トラフグ
とても大きなトラフグが入荷されていました。
大きさは約50センチで、とても迫力があります。
フグは食べられる種類や部位が決まっています。
自分で調理はせず、流通品やふぐ処理師が処理したものを食べましょう!
市場内を見回り、監視します。
すべての開場日の8時から、常駐している監視員が市場内を見回り、有毒魚が混入していないかなどを監視します。
また週に1回、せりが始まる前の0時から3時の間に市場内6か所の卸売場を監視します。
〇通常監視(すべての開場日の8時から)
<通常監視のポイント>
- 有毒魚が混入していないか。
- 食品や施設、調理器具等の不衛生的な扱いがないか。
- 食品表示が必要なものは、正しい表示がされているか。
- フグの有毒部位が適切に廃棄されているか。
など
〇夜間監視(週に1回の0時から3時の間)
<夜間監視のポイント>
- 有毒魚が混入していないか。
- 食品や施設、調理器具などの不衛生的な扱いがないか。
- 食品表示が必要なものは、正しい表示がされているか。
- 食用可能なフグかどうか。
など
抜き取った食品の検査や、施設の衛生管理向上のためのふきとり検査をします。
市場を流通する食品を抜き取り、各検査項目で定められた基準を超えていないか検査し、安全性を確認しています。
また随時、ふきとり検査を行い、衛生管理の向上に努めています。
〇食品等の抜き取り検査(週に1回)
<抜き取り対象食品と検査項目>
- 生食用鮮魚介類 : 細菌数、大腸菌群、腸炎ビブリオ
- 生カキ(生食用) : 細菌数、腸炎ビブリオ、E.coli
- 市場内使用水、氷 : 残留塩素濃度、細菌数、大腸菌群
- 鮮魚 : 動物用医薬品、クドア・セプテンプンクタータ、ヒスタミン
- 二枚貝 : 麻痺性貝毒
- フグ : テトロドトキシン
〇施設(魚を調理する店舗など)のふきとり検査(随時)
<ふきとり箇所>
- 日常的に使用する器具や調理台。
- 冷蔵庫の取手など、手の触れる場所。
- トロ箱や発泡スチロールを乗せるパレット。など
<検査項目>
令和8年1月に実施した検査の結果をお知らせします。
(1)検査したもの
生食用鮮魚介類 :3検体
氷(冷却用):1検体
ふきとり:40検体
(2)検査項目
生食用鮮魚介類 :細菌数、大腸菌群、腸炎ビブリオ
氷(冷却用):細菌数、大腸菌群
ふきとり:細菌数、大腸菌群、ビブリオ属菌、腸炎ビブリオ
(3)検査の結果
食品衛生法違反はありませんでした。
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