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夏も終盤ですが、まだまだ厳しい暑さが続いています。せり場では、秋の訪れを感じる果物、日本なしが増えてきました。
日本なしは、さわやかでみずみずしい甘さと、シャリシャリした食感を楽しめる、秋の定番のフルーツです。品種によって収穫時期がずれるため、長く楽しめるのも特徴で、7月から11月頃にかけて、その時期の旬の品種がリレーのように段階的に出荷されていきます。特に9月~10月頃は出荷が本格化し、最盛期を迎えます。時期によって出回る品種が異なり、それぞれに甘さや酸味、風味などの個性があるため、お気に入りの品種がある方や、食べ比べを楽しむ方も多いのではないでしょうか。
日本なしは、そのまま食べるのはもちろん、サラダやコンポート、スムージーなどさまざまな料理にも活用できます。また、プロテアーゼというタンパク質分解酵素を含むため、すりおろしたなしに肉を漬け込むと柔らかくなり、肉料理をおいしく仕上げてくれるそうです。おかずからデザートまで、幅広く活躍する秋の味覚です。
みなさんも、店先に並ぶ日本なしを見つけたら、今の旬の品種は何かな?と注目してみてくださいね。
すべての開場日に、常駐している監視員が市場内を見回り、不衛生なものがないかなどを監視します。
また、食品の抜き取り検査(収去検査)の日は、せり前に食品を抜き取ります。
青果市場係では、市場を流通する野菜や果物の残留農薬を検査します。
検査をする作物は、下のポイントを考慮しつつ、幅広く選んでいます。
最大210項目の農薬を検査しています。
抜き取ってきた食品を、検査室で検査します。
★残留農薬検査の様子を公開しました!
福岡市の公式youtubeチャンネル“福岡チャンネル”に掲載していますのでぜひご覧ください!
【紹介動画】福岡市食品衛生検査所ってどんなところ?~残留農薬検査編~ 農薬検査の中身お見せします!!
令和8年7月27日に実施した抜き取り(収去)検査の結果をお知らせします。