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更新日:2026年9月3日

青果市場係のしごと

 青果市場係のしごとの様子

<目次>

青果市場のいま (令和8年9月3日 更新)

 

市場に並ぶなし

夏も終盤ですが、まだまだ厳しい暑さが続いています。せり場では、秋の訪れを感じる果物、日本なしが増えてきました。

日本なしは、さわやかでみずみずしい甘さと、シャリシャリした食感を楽しめる、秋の定番のフルーツです。品種によって収穫時期がずれるため、長く楽しめるのも特徴で、7月から11月頃にかけて、その時期の旬の品種がリレーのように段階的に出荷されていきます。特に9月~10月頃は出荷が本格化し、最盛期を迎えます。時期によって出回る品種が異なり、それぞれに甘さや酸味、風味などの個性があるため、お気に入りの品種がある方や、食べ比べを楽しむ方も多いのではないでしょうか。

日本なしは、そのまま食べるのはもちろん、サラダやコンポート、スムージーなどさまざまな料理にも活用できます。また、プロテアーゼというタンパク質分解酵素を含むため、すりおろしたなしに肉を漬け込むと柔らかくなり、肉料理をおいしく仕上げてくれるそうです。おかずからデザートまで、幅広く活躍する秋の味覚です。

みなさんも、店先に並ぶ日本なしを見つけたら、今の旬の品種は何かな?と注目してみてくださいね。

青果市場係のしごと

すべての開場日に、常駐している監視員が市場内を見回り、不衛生なものがないかなどを監視します。
また、食品の抜き取り検査(収去検査)の日は、せり前に食品を抜き取ります。

市場の監視

<監視のポイント>

  • 有毒なもの、かびの生えたもの、腐ったものなどがないか
  • 不衛生な扱いはないか(置いてある場所が清潔かなど)
  • 表示が必要なもの(パックに入った漬物など)は、正しい表示がされているか など

監視の様子

食品の抜き取り検査(収去検査)

青果市場係では、市場を流通する野菜や果物の残留農薬を検査します。
検査をする作物は、下のポイントを考慮しつつ、幅広く選んでいます。

最大210項目の農薬を検査しています。

<作物選びのポイント>

  • 流通量が多く、生で食べるもの
  • 過去に食品衛生法違反のあったもの
  • 農薬がよく検出されるもの  など

 

抜き取ってきた食品を、検査室で検査します。

検査風景 農薬検査の様子

 

★残留農薬検査の様子を公開しました!
福岡市の公式youtubeチャンネル“福岡チャンネル”に掲載していますのでぜひご覧ください!

【紹介動画】福岡市食品衛生検査所ってどんなところ?~残留農薬検査編~  農薬検査の中身お見せします!!
福岡チャンネルに掲載した紹介動画のサムネイル

検査の結果(速報)

令和8年7月27日に実施した抜き取り(収去)検査の結果をお知らせします。

  • (1)検査したもの
    市場を流通する青果物12検体(国産品)
    だいこんの根、えんさい(空心菜)、ニラ、なし、すいか、白菜、なす、アスパラガス、ニガウリ(ゴーヤ)、ぶどう、セロリ、チンゲン菜
  • (2)検査項目
    残留農薬(207~209項目)
  • (3)検査の結果
    食品衛生法違反はありませんでした。

 

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このページに関するお問い合わせ先

部署:<福岡市食品衛生検査所 青果市場係>
    保健医療局 生活衛生部 食品衛生検査所 青果市場係
住所:福岡市東区みなと香椎3丁目1の1
電話番号:092-682-3922
FAX番号:092-682-6144
E-mail:shokuhin.PHB@city.fukuoka.lg.jp