本文へジャンプ
閉じる
防災情報
救急医療・消防
福岡市の自殺者数は、全国と同様に、令和元年に最少となりましたが、令和2年より増加に転じ、その後は横ばいの状況です。令和2年以降、女性の自殺者数も増えています。
福岡市の年代別自殺者数は、令和2年より、40代が最も多くなっています。令和5年は、19歳以下、20代、70代、80代が増加していました。
(人口動態統計より)
福岡市の令和5年の自殺の原因・動機は、全国と同様に、健康問題が最も多く、ついで経済・生活問題、家庭問題の順になっています。
(警察庁自殺統計より)
ページのトップへ移動する精神保健福祉センターのホームのページへ移動