現在位置:福岡市ホームの中の健康・医療・福祉の中の健康・医療・年金の中の健康の中の感染症予防に関することの中の新型コロナウイルス感染症に関する情報(トップ)の中のワクチン接種から【4月以降】新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書の発行について
更新日: 2024年4月18日

新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書の発行について


福岡市が接種証明を発行するのは、福岡市に住民登録があるときの、予防接種法上に基づく接種に対してです。
転居された方の接種証明については、接種時に住民登録をしていた自治体にお問い合わせください。
海外で接種された方は予防接種法上の接種には該当しないため、福岡市で証明書の発行ができません。接種元にお問い合わせください。



■お知らせ

  • 令和6年3月31日をもって、スマートフォンアプリでの証明書取得、コンビニでの証明書取得サービスは終了しました。
  • 接種記録が6件以上ある場合は、直近5回分の接種記録が接種証明書に記載されます。
  • 令和5年4月29日以降、海外から日本へ入国する場合、ワクチン証明書又は出国前検査証明書の提示は不要となりました。詳細は厚生労働省ホームページからご確認ください。
    ※海外に渡航する場合に必要な書類などは、現地の日本国大使館・領事館、各国政府のホームページなどでご確認ください。



■ページ内メニュー

※スマートフォンアプリ「新型コロナワクチン接種証明アプリ」での新規証明書取得、コンビニエンスストアでの接種証明書取得サービスは終了しました。
※海外用証明書は国内でも使用できます。





接種の証明について

以下の(1)(2)のいずれかの書類で接種を証明できます。

スマートフォンアプリやコンビニエンスストアで令和6年3月31日までに取得した証明書も、引き続き接種証明として利用できます。


(1)接種済証、接種記録書

新型コロナウイルスワクチン予防接種済証および新型コロナワクチン接種記録書のイメージ画像。接種券と同じ紙になっている場合もあり、該当箇所を赤枠で囲んでいる。

接種後に発行される「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証」または「新型コロナワクチン接種記録書」(接種後にシールが貼られた台紙・赤枠内)により、ワクチン接種済みであることを示すことができます。
※1・2回目接種券に付属している「新型コロナウイルスワクチン 予防接種済証(臨時)」に記載されている「(臨時)」の標記は、新型コロナウイルスワクチンの接種が予防接種法上の臨時接種に該当することから、記載されているものです。別途正式な予防接種済証があるというものではありません。



(2)二次元コード付き予防接種証明書



電子または郵送で申請できます(令和6年3月31日までの特例臨時接種分のみ)。
※接種記録が6件以上ある場合は、直近5回分の接種記録が接種証明書に記載されます。





電子申請による証明書取得

令和6年3月31日までの特例臨時接種分のみ発行できます。令和6年4月1日以降の接種については証明書の発行対象外です。
電子申請は、
PDF画像による証明書の発行紙による証明書の発行があります。



電子申請によるPDFの証明書について

下記サイトからの申請完了後、3営業日程度で、登録したメールアドレス宛に【対応完了のお知らせ】メールが届きますので、メール内に記載しているURLから申請詳細ページへログインしてください。
申請詳細ページの交付物一覧に添付されている「パスワード付ZIPファイル」をダウンロードし、パスワードを入力すると証明書を確認することができます。
※パスワードは、【対応完了のお知らせ】メールに記載しています。

こちらの【(PDF発行)接種証明書交付申請サイト】から申請を行ってください。
申請にあたっては以下の画像をご準備ください。

国内用証明書を申請する場合
①-1 本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)の両面の写し
海外用証明書を申請する場合
①-2 パスポート(旅券)の写し

※パスポート番号(旅券番号)が記載されているページ
※海外用証明書には旅券番号を記載します。パスポートの有効期限を確認のうえ、海外渡航日時点で有効なパスポートの写しをご提出ください。
※旅券に旧姓・別姓・別名(英字)の記載がある場合は、旧姓・別姓・別名が確認できる本人確認書類の添付が必要です。
② 直近の接種の接種済証、もしくは接種記録書
※お持ちでない場合は添付を省略できます。
(備考) 送付先が住民登録地以外の場合
③ 送付先住所が確認できる本人確認書類



電子申請による紙の証明書について

発行には申請から1週間程度かかります。
電子申請による紙の証明書を発行する場合、郵送料がかかります。
支払い方法はクレジットカード決済のみとなっております。
※郵送料は、普通郵便84円、速達郵便344円です。
※クレジットカード決済が難しい場合、PDFの証明書または郵送申請をご検討ください。

こちらの
【(紙発行)接種証明書交付申請サイト】から申請を行ってください。
申請にあたっては以下の画像をご準備ください。

国内用証明書を申請する場合
①-1 本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)の両面の写し
海外用証明書を申請する場合
①-2 パスポート(旅券)の写し

※パスポート番号(旅券番号)が記載されているページ
※海外用証明書には旅券番号を記載します。パスポートの有効期限を確認のうえ、海外渡航日時点で有効なパスポートの写しをご提出ください。
※旅券に旧姓・別姓・別名(英字)の記載がある場合は、旧姓・別姓・別名が確認できる本人確認書類の添付が必要です。
② 直近の接種の接種済証、もしくは接種記録書
※お持ちでない場合は添付を省略できます。
(備考) 送付先が住民登録地以外の場合
③ 送付先住所が確認できる本人確認書類




郵送申請による紙の証明書取得

郵送申請は、紙による証明書の発行になります。
必要書類一式と返信用封筒(切手貼付済みのもの)を同封のうえ、下記の送付先まで郵送で送付してください。
発行には申請から1週間程度かかります。


申請に必要な書類

① 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書交付申請書
② 84円切手を貼った返信用封筒
※お急ぎの方は速達分の切手も貼ってください。
国内用証明書を申請する場合
③-1 本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)の両面の写し
海外用証明書を申請する場合
③-2 パスポート(旅券)の写し

※パスポート番号(旅券番号)が記載されているページ
※海外用証明書には旅券番号を記載します。パスポートの有効期限を確認のうえ、海外渡航日時点で有効なパスポートの写しをご提出ください。
※旅券に旧姓・別姓・別名(英字)の記載がある場合は、旧姓・別姓・別名が確認できる本人確認書類の添付が必要です。
④ 直近の接種済証の写し、もしくは接種記録書の写し
(備考) 送付先が住民登録地以外の場合
⑤ 送付先住所が確認できる本人確認書類
(備考) 代理人が請求する場合
⑥ 委任状(すべて委任者が自署)及び代理人の本人確認書類の両面の写し

※ただし、同一世帯で16歳未満の代理申請を行う場合、委任状及び代理人の本人確認書類は不要です。


パスポート(旅券)、接種済証、接種記録書のイメージ画像。


送付先・申請書様式

【送付先】
〒810-8620
福岡市保健医療局健康危機管理部健康危機管理課 行
※専用郵便番号を利用しているため、住所の記載は不要です。
※返信用封筒(切手貼付済み)を必ず同封してください。


【申請様式】





予防接種済証の発行申請について

「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証」や「新型コロナワクチン接種記録書」を紛失した方や「新型コロナワクチン接種記録書」をお持ちの方で、福岡市が発行する接種済証が必要な方は、下記の方法により申請してください。
なお、発行は接種時に福岡市に住民登録があったものに限ります。
※発行には2週間ほどかかるため、お急ぎの場合は接種証明書を申請してください。



送付先・申請書様式

【送付先】
〒810-8620
福岡市保健医療局健康危機管理部健康危機管理課 行
※専用郵便番号を利用しているため、住所の記載は不要です。
※返信用封筒(切手貼付済み)を必ず同封してください。


【申請様式】



【注意事項】

  • 接種済証の発行には、接種状況を確認する必要があるため、発行までに時間を要する場合があります。
  • 書類に不備があった場合に、申請者へ連絡をする場合があります。申請書には必ず連絡のとれる電話番号を記載してください。



このページに関するお問い合わせ先

部署:保健医療局健康危機管理部健康危機管理課
住所:〒810-8620 福岡市中央区天神1丁目8番1号
TEL:092-401-1752  FAX:092-406-5075
email  kenkoukikikanri.PHB@city.fukuoka.lg.jp