福岡市では、『福祉人財が輝くまちへ』を目指し、喫緊の課題である福祉・介護サービスの担い手を確保するため、「参入促進」 「労働環境・処遇の改善」及び「資質の向上」に総合的に取り組んでいます。また、「参入促進」では、「外国人介護人材」の確保に関する取組みも行っています。
※令和4年度までに実施した事業は「福祉・人材確保事業一覧(平成30年度~令和4年度)」をご覧ください。
人材のすそ野の拡大を進め、多様な人材の参入促進を図ります。
介護の仕事についた方の定着促進を図ります。
介護事業所等で働いている介護の人材を育成します。
福祉・介護の関連団体や教育機関・行政機関等が一丸となって介護の魅力発信に取り組んでいます。(「福祉人財共働ワーキング」)
「福祉人財共働ワーキング」の取組の一環で、活動のシンボルとなる「ロゴマーク」を制作しました。
詳細は「そう!かいご」の由来・意味,シンボルマークとロゴデザインについてをご覧ください。