福岡市では、『福祉人財が輝くまちへ』を目指し、喫緊の課題である福祉・介護サービスの担い手を確保するため、「参入促進」 「労働環境・処遇の改善」及び「資質の向上」に総合的に取り組んでいます。また、「参入促進」では、「外国人介護人材」の確保に関する取組みも行っています。
※令和5年度までに実施した事業は「福祉・人材確保事業一覧(平成30年度~令和5年度)」をご覧ください。
人材のすそ野の拡大を進め、多様な人材の参入促進を図ります。
必要な人材を海外から確保できる「特定技能外国人と介護事業所等とのマッチング支援事業
【大募集】あなたのアイディアが実現する!魅力発信企画チーム会メンバーを募集します
介護職員初任者研修を実施します!令和6年度 訪問介護事業所の人材確保支援事業
介護の仕事についた方の定着促進を図ります。
介護に関わる外国人の方と地域住民との“草の根”交流イベントを開催します!
介護事業所等で働いている介護の人材を育成します。
その他、介護職員のVlog動画など公開中です!
介護のお仕事の魅力発信動画 一覧をご覧ください!
その他、介護職員のVlog動画など公開中です!
必見!介護の魅力が伝わる動画 一覧をご覧ください!
福祉・介護の関連団体や教育機関・行政機関等が一丸となって介護の魅力発信に取り組んでいます。(「福祉人財共働ワーキング」)
「福祉人財共働ワーキング」の取組の一環で、活動のシンボルとなる「ロゴマーク」を制作しました。
詳細は「そう!かいご」の由来・意味,シンボルマークとロゴデザインについてをご覧ください。