【終了】～介護が必要になっても、いつまでも自分らしく生きていくために～
「ふくおか元気向上チャレンジ」講演会を開催！！

　アラカンフェスタと同日・同会場で、タレントの島田洋七氏による講演会「笑顔で生きんしゃい！明日も笑おう！」を開催します。

ふくおか元気向上チャレンジとは？

　福岡市は、介護が必要になっても、高齢者が住み慣れた地域でいつまでも自分らしく生きていけるよう、利用者とそれを支える介護事業所を応援しています。
　ふくおか元気向上チャレンジは、「一人で外出できるようになりたい」など、利用者の「やりたいこと」を実現するために、介護事業所と利用者がチームとなり、要介護度や日常生活動作（ＡＤＬ）等の改善に向けた取り組みを行ってもらうものです。
　※詳細はコチラ

講演会の概要　

日時

令和５年10月21日（土曜日）　午前10時～11時30分（9時開場）

会場

福岡国際会議場3Fメインホール（福岡市博多区石城町2-1）

主催

福岡市（福祉局高齢社会部介護保険課）

来場者数

824名

講演内容

島田洋七氏が、義母への13年間の介護体験や、映画にもなった祖母との幼少期の物語「佐賀のがばいばあちゃん」の話などを交え、介護が必要になってもその人らしく生きていくことの大切さなどについて話します。笑いあり涙あり、老若男女楽しめる内容です。

　　

アンケートより（抜粋）

• 自分1人でかかえこまず人に頼ること。笑うことの大切さ。
• 年を重ねても自分らしく楽しく生きて行けるように、今頑張って健康で働きます。
• 高齢者になり、一日中家の中でゴロゴロの生活。洋七さんの講演会で笑いをもらい、楽しい一日でし た。これからも楽しく老後の生活を過ごしたいと思います。
• 来年もぜひ洋七さんのような楽しくポジティブになる話を期待しています。
• いつも家にいるばかりで人と会うこともなく笑うこともありませんが、洋七さんの言葉に心の底から笑えまし た。物凄く楽しい楽しい時間でした。