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更新日:2024年10月9日

電子入札についてよくあるご質問

電子入札システムについて、これまで契約課に寄せられたお問い合わせとその回答を掲載しています。
お問い合わせの前にご確認ください。


 【1-01~05】 パソコンの環境・設定について
 【2-01~13】 ICカードについて
 【3-01~04】 利用者登録について
 【4-01~05】 時間・締切等について
 【5-01~10】 入札手続等について
 【6-01~02】 紙入札について
 【7-01~05】 電子入札システムで困ったときは?

 

質問と回答

 


Q.【1-01】_Windowsのバージョンは、何に対応していますか?

A.パソコンのOSについては、下記動作環境一覧のとおりです。
 電子入札システムを利用する場合は、ICカードを購入した認証局より、パソコンのOS及びブラウザの条件に合わせて、電子入札補助アプリ等が提供されます。
 なお、設定方法については、認証局により異なりますので、詳細は各認証局におたずねください。

 電子入札システム 動作環境一覧へ (36kbyte)pdf


Q.【1-02】_対応しているブラウザは?

A.ブラウザについては、下記動作環境一覧のとおりです。
 電子入札システムを利用する場合は,ICカードを購入した認証局より、パソコンのOS及びブラウザの条件に合わせて、電子入札補助アプリ等が提供されます。
 なお、設定方法については,認証局により異なりますので,詳細は各認証局におたずねください。
 ※各認証局の問い合わせ先はこちら

 電子入札システム 動作環境一覧へ (36kbyte)pdf
 画面が正しく表示されない場合は、電子入札システム環境設定マニュアルをご覧ください。

 電子入札システム環境設定マニュアルへ (2,030kbyte)pdf


Q.【1-03】_マッキントッシュ(Apple Macintosh)には対応していますか?

A.MacOSには対応していないため、マッキントッシュは使用しないで下さい。Windows10・11のいずれかをご利用ください。
 電子入札コアシステムを開発しているJACICによると、今後もMacOSへの対応は予定されていないとのことです。


Q.【1-04】_標準フォントにJIS2004対応のフォントを使用してもいいですか?

A.電子入札システムでJIS2004対応のフォントを使用されますと、発注者側で文字化けをおこすなどの不具合が発生しますので,使用しないでください。
 詳しくは下記をご参照ください。

 電子入札コアシステムでのJIS2004の使用制限について (846kbyte)pdf


Q.【1-05】_福岡市電子入札システムは国土交通省や福岡県と同じシステムですか?

A.国土交通省や福岡県と同じ「電子入札コアシステム」をベースに開発を行っています。従って、ICカードの共有は可能です。


Q.【2-01】_ICカードはどのように入手すれば良いのですか?

A.電子入札コアシステム対応の各認証局から購入することができます。詳細は下記ホームページに掲載されている各民間認証局に確認して下さい。

 コアシステム対応認証局お問い合わせ先一覧を開く


Q.【2-02】_ICカードの購入費用や更新の費用はどのくらいですか?

A.ICカードは、認証局によって有効期限やサービスの内容に差があるため、価格に差があるようです。おおむね、有効期限が1年+30日のもので1万円~1万5千円程度、2年+30日のもので2万円~3万円程度のようです。認証局によっては様々な割引等もあるようですので、詳しくは各認証局にお問い合わせください。

 コアシステム対応認証局お問い合わせ先一覧を開く


Q.【2-03】_国土交通省や福岡県など他の官公庁で利用しているICカードは使えますか。

A.「電子入札コアシステム」を使用している官公庁のICカードは基本的に使用できますが、ICカードを発行した民間認証局に、設定等が必要かどうか確認してください。また、ICカードの名義人と、市に登録している代表者(委任している場合は代理人)の名義が一致している必要があります。


Q.【2-04】_ICカードの名義人はどのように設定すればよいですか?

A.本市に、本社・本店で登録している場合は代表者(代表取締役など)の名義で、支店登録されている場合は代理人(支社長、支店長、営業所長など)の名義でICカードをご用意ください。


Q.【2-05】_代表者(代理人)名義のICカードで利用者登録しています。代表者(代理人)が変更になりましたが、新しいICカードに更新すべきですか?

A.新しい代表者(代理人)名義のカードを新規に登録してください。
 ICカードを登録する前に、本市への登録内容(指名願)の変更届を提出してください。


Q.【2-06】_代理人名義のICカードで利用者登録しています。本社の住所が変更になりましたが、新しいICカードに更新すべきですか?

A.従来のICカードをそのままお使いいただけます。
 尚、本社や代理人(支店等)の住所が変更になった場合でも、同一市町村内での所在地の変更であれば、ICカードの再取得は不要です。


Q.【2-07】_ICカードを複数枚登録することは可能ですか?

A.可能です。


Q.【2-08】_複数のICカードを持っている場合、入札手続中に当初のICカードが使用できなくなっても、別のカードで入札手続を続けることができますか?

A.別のICカードで再度ログインして、入札手続を続けることが可能です。


Q.【2-09】_複数の業種(工事・委託・物品)で業者登録しています。1枚のICカードで複数の業種の入札ができるでしょうか。

A.公共(工事または委託)のみ登録している場合
 1枚のICカードで工事と委託両方の電子入札を行う場合、業者番号が同じである必要があります。
 工事と委託で業者番号が異なる場合は、1枚のICカードで工事・委託両方の電子入札を行うことはできません。(この場合は、2枚以上のICカードが必要です。)

 公共(工事または委託)と物品を登録している場合
 公共の業者番号と物品の業者番号が異なっていても、1枚のICカードで公共と物品の電子入札を行うことができます。


Q.【2-10】_ICカードの有効期限が切れるため、新しいICカードを登録したいのですが?

A.従来のカードが有効期限内の場合
 旧カードと新カードの両方を用意し、利用者登録メニューの「ICカード更新」機能をご利用ください。まず旧カードを挿入して「ICカード更新」ボタンをクリックし、PIN番号を入力した後、新しいカードを挿入して再度PIN番号を入力してお進みください。


 従来のカードが失効している場合
 利用者登録メニューの「登録」ボタンで新しいカードを新規登録してください。


Q.【2-11】_ICカードの認証局を変えた場合は、「ICカード更新」メニューでカードの更新ができますか?

A.認証局が変わる場合は、お使いのパソコンの設定を新しいカードとカードリーダに合わせる必要があるため、従来のカードで電子入札システムにログインできなくなる恐れがあります。この場合は、「ICカード更新」ではなく、「登録」によりカードを新規登録してください。

 ご利用のカードリーダが従来のカードと新しいカードの両方に対応している場合は、「ICカード更新」機能が使える場合があります。新しいカードの認証局にご確認ください。


Q.【2-12】_ICカードの登録名義は戸籍上の正式な文字(外字)でしか登録できず、常用漢字で記載している市の登録名の文字と異なってしまいます。利用者登録はできますか?

A.漢字の表記が異なっていても、利用者登録は可能です。


Q.【2-13】_電子入札に参加する際、ICカードの申し込みはいつまでにすべきですか?

A.ICカードの申し込みから発行までの期間は、概ね2週間から1ヶ月程度かかるようです(認証局によって異なります)ので、余裕を持って申し込みをお願いします。詳しくは、各認証局にお問合せください。

 コアシステム対応認証局お問い合わせ先一覧を開く


Q.【3-01】_利用者登録はいつすればよいでしょうか?案件が発生してからでもよいでしょうか?

A.案件や入札方式によっては、締切期間が短いものもあります。
 ICカード、ICカードリーダ、パソコンの環境など準備が整ったら余裕を持って早めに登録してください。


Q.【3-02】_電子入札への利用者登録を行わなければ、指名してもらえないのでしょうか?

A.業種・入札案件によっては、電子入札の利用者登録が無ければ指名されないものがあります。
  電子入札の対象となる業種等については、契約課にお問い合わせください。


Q.【3-03】_利用者登録画面の「業者情報」欄の「部署名」がない場合はどうすればよいですか?

A.「部署名」は必須入力欄です。担当部署がない場合は、「本店」、「本社」などと入力して下さい。


Q.【3-04】_特定建設工事共同企業体(特定JV)の利用者登録は必要ですか?

A.代表構成員が電子入札の利用者登録をしていれば、特定JVとして新たに利用者登録する必要はありません。
 特定JVとして競争入札に参加する場合は、代表構成員のICカードを使用して「参加資格確認申請/参加表明書」の提出を行うことになります。


Q.【4-01】_電子入札システムにアクセスできる時間制限等はありますか?

A.電子入札システムにアクセスできる時間は、平日(開庁日)の午前9時から午後6時までとしています。夜間や土日、祝日及び年末年始はアクセスできません。


Q.【4-02】_自分のパソコンと電子入札システムの時計の時間がずれています。入札書等の提出はどちらの時間に合わせればいいですか?

A.電子入札システム画面上部中央の時刻が電子入札での標準時刻となります。
 ご自分のパソコン等の時刻が受付時間内だったとしても、電子入札システムの時刻が過ぎていた場合は、入札書等が受理されませんので、余裕をもって提出処理をお願いします。


Q.【4-03】_競争入札参加申請や入札書の提出締切期限が15時の場合、15時に操作中もしくは通信中であれば、期限内として受付されますか?

A.競争入札参加申請書や入札書が発注者サーバーに到着した時刻が提出時間となります。したがって、操作中もしくは通信中に提出期限を経過しますと、期限切れとなり受理されません。たとえ締め切り時刻前に「送信」ボタンを押しても、サーバーと通信中に締め切り時刻を迎えた場合受け付けられませんので、早期の提出をお願いします。


Q.【4-04】_入札受付締切は、どの時点で実施されますか?

A.入札受付締切時刻になりますと、自動的に締切通知書を発行します。この時点で入札書の提出が締切となります。


Q.【4-05】_入札書の開札日時が、他の官公庁の電子入札案件と重なった場合どのように対処すればよいですか?

A.本市と同様の電子入札システムを採用している官公庁であれば、1台のパソコンで時間をずらし確認することが可能です。他の官公庁の再入札等に備えて、複数台のパソコンを利用することも考えられます。


Q.【5-01】_通知書等が発行されると電子メールで連絡があるそうですが、指名競争入札では、何回電子メールが届くことになりますか?

A.指名競争入札では原則として次の4回になります。

 

  1. 指名通知書
  2. 入札受付書
  3. 入札締切通知書
  4. 落札者決定通知書

 

 

 上記のメールを受け取られましたら、電子入札システムにログインして通知書を確認してください。


 

Q.【5-02】_定例見積(物品)は電子入札で行うのですか?

A.平成24年4月1日から「石油」「運動用品」の案件については、電子入札システムにより定例見積を実施しています。
 その他の業種についても順次拡大する方向で検討しており、システム導入の際には説明会等でご案内いたします。


Q.【5-03】_入札参加資格確認通知書や指名通知書に添付されているファイルで、設計書や仕様書を確認できますか?

A.工事・委託の設計図書等は、下記のウェブサイトからダウンロードできます。
 仕様書等のファイルサイズが小さい場合は、入札参加資格確認通知書や指名通知書に添付する場合があります。

 入札情報サービスシステム(PPI)公共(工事・委託)


Q.【5-04】_仕様書について質問したいときは、電子入札システム上で質問ができますか?

A.質問は電子入札システム上ではできません。
  質問に対する回答については、「入札情報サービスシステムPPI」の設計図書ダウンロード画面に回答書を掲載いたしますので、ご確認ください。


Q.【5-05】_印刷しなければならない画面で、印刷を忘れたらどうなりますか?

A.入札書については、いったん提出されますと、開札までその内容を誰も見ることができません。したがって、印刷を忘れますと入札書の内容を確認することはできなくなります。入札書を提出する前には必ず内容を印刷しておかれるように、お願いいたします。

 申請書等の受信確認通知の印刷画面は、データが正常にサーバーに送信されたことを確認するためのものです。印刷を忘れると確認ができなくなりますが、市側でデータが送信されたことを確認できますので、必要な場合は契約課にお問い合わせください。


Q.【5-06】_入札の際の入力ミスは確認できますか?また、入札書送付後に、誤りに気づいた場合の対応はどうなりますか?

A.入札登録処理では、入力した内容を確認するための確認画面が表示されます。また、入札書を送信する前にも再度確認メッセージが表示され、計2回確認することができます。いったん送信を完了すると、入札締切日時前であっても、修正はできません。


Q.【5-07】_入札金額は開札日まで、誰も見られないようになっているのですか?

A.はい。開札時刻まで誰も内容を見ることができません。入札書は暗号化の上、専用サーバーに厳重に保管されます。また、開札後は開札した日時を自動的に公開する仕組みとなっています。


Q.【5-08】_工事費内訳書の添付状況・内容を入札書提出後確認することはできますか?

A.入札書を印刷していれば、入札書の「内訳書」欄でファイル名を確認することができます。工事費内訳書を添付する際(入札時)は次のことに注意してください。

 入札書提出後、内訳書の内容を見ることはできませんので、添付するファイルを間違えないよう十分注意してください。

 印刷された入札書で確認できるのはファイル名のみです。内容を確認することはできません。

 入札書提出のボタンを押下する前に必ず「入札書」を印刷してください。

 この時点で印刷しないと,添付ファイル名はもちろんのこと,その後入札書の内容を確認することはできなくなります。


Q.【5-09】_最低入札額が複数の業者で同額になった場合、紙入札では入札会場にてくじ引きにより決定されていますが、電子入札ではどのように落札候補者が決定されるのでしょうか?

A.電子入札者(紙入札者含む)が同価の場合は、電子くじを用いて落札候補者を決定します。


Q.【5-10】_電子くじの仕組みについて教えてください。同じくじ番号になっても、落札候補者として決定される確率は公平になりますか?

A.電子くじの仕組みは下記のとおりです。
 くじ番号は1000分の1秒ごとに自動採番されるため同じ番号にはなりにくいですが、仮にくじ番号が全く同じ入札者があっても、くじに参加される方が落札候補者となる確率は、すべて同じになります。

 

【電子くじのしくみ】

 

 

  1. 本市の電子入札システムのサーバが入札書を受信した時刻の「1000分の1秒」の3桁が自動的にその方のくじ番号となります。(例えば、「10時23分45秒678」であれば、くじ番号は「678」となります。)
    ※なお、やむを得ず紙入札される場合のくじ番号については、開札日に入札担当者が郵送された入札書を開封し、サーバに登録した時刻が受信時刻となり、以降は他の方と同じ扱いとなります。
  2. 最低入札金額が同額になった入札者に、入札書を提出した時刻順に1番から番号を付けます。時刻はサーバが入札書を受信した時刻(1000分の1秒単位)を基準としています。
  3. 抽選に参加する入札者のくじ番号をすべて合算します。
  4. 合算した3.の数字を、抽選に参加する入札者数で除算した余りの数字に1を加え、当選番号として、落札候補者を決定します。

 

 

入札者 受信日時 くじ番号 番号
A社 平成20年07月22日12:15:16.777 777 3
B社 平成20年07月17日09:03:54.401 401 1
C社 平成20年07月22日12:15:16.188 188 2

 

 

777+401+188=1366
1366÷3=455(余り 1)
1+1=2←当選番号
従って、当選番号「2」と同じ番号であるC社が落札候補者となります。


 

Q.【6-01】_ICカードやパソコンに不具合が出て、入札締切日時までに電子入札が困難であることが判明した場合どうすればよいですか?

A.電子入札で入札参加申請していた事業者が、パソコン・インターネット環境等のシステム障害及びやむを得ないと認められる事由により、入札締切日時までに応札ができない場合、紙入札への変更が可能です。この場合、紙入札へ切り替える旨をすみやかに契約課担当係まで連絡して下さい。締切時刻ぎりぎりで連絡された場合、紙入札への切替ができない場合がありますので、時間に余裕を持ってご連絡ください。


Q.【6-02】_紙入札に切り替える入札参加者がいた場合、電子入札で入札した事業者はどう対応すればよいですか?

A.紙入札分も電子入札と同時に開札します。電子入札された事業者で対応することは特にありません。


Q.【7-01】_福岡市電子入札システムの画面で上部に時刻表示が出ません。

A.

  1. ブラウザの設定が正しく完了していない可能性があります。
    クライアント環境設定マニュアルを参照し、ブラウザの設定を見直してください。
    電子入札システム環境設定マニュアルへ (2,030kbyte)pdf

    電子入札補助アプリが操作用PCにインストールされているか、確認してください。
    「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストール」で表示される一覧に「電子入札補助アプリ」がなければインストールされていません。
    電子入札補助アプリをインストールしてください。
    電子入札補助アプリが操作用PCに常駐しているか、確認してください。
    タスクトレイに電子入札補助アプリのアイコンが表示されていなければアプリが常駐していません。
    Windowsのスタートメニューより電子入札補助アプリを起動してください。
  2. 上記を行ったにもかかわらず電子入札システムが使用できない場合は,パソコンの動作環境を含めICカードを購入した各認証局へお問い合わせください。
     


Q.【7-02】_PIN番号を入力してもエラーになります。

A.原因としては、以下のことが考えられますので、ご確認ください。

 PIN番号が間違っていませんか?
 正しいPIN番号を確認してください。

 ICカードは利用者登録されていますか?あるいは有効期限が切れていませんか?
 すみやかにカードの登録、更新を行ってください。

 ICカードリーダのUSBが外れていませんか?
 カードリーダのランプが点灯していることを確認してください。

 電子入札システムをブラウザの「お気に入り」「ブックマーク」等に登録していませんか?
 ブラウザのお気に入りやブックマークには、「福岡市電子調達システムホームページ」を追加するようにしてください。
 「電子入札システム」の画面で登録すると、発注機関(福岡市)が表示されず、システムが正しく動作しない場合があります。


Q.【7-03】_(工事・製造・委託)PIN番号を入力しログインしましたが,電子入札システムがうまく動作しません。

A.各画面右上の「?困った時は」のボタンを押下(クリック)して内容を確認してください。なお,各画面に掲載している内容は次のとおりです。(工事・製造・委託の場合のみ)

 調達案件検索画面の「困った時は」
 (1)調達案件一覧に案件が表示されません。
 (2)調達案件一覧や入札状況一覧に案件が多く表示されるので絞り込みたい。

 調達案件一覧画面の「困った時は」
 (1)競争入札参加資格確認申請書で「ファイルが見つかりません」と表示される。
 (2)競争入札参加資格確認申請書で添付ファイルが必要なときは?
 (3)指名通知書の添付ファイルを表示することができません。

 入札状況一覧画面の「困った時は」
 (1)入札書で提出内容確認ボタンを押下した時に「ファイルが見つかりません」と表示される。
 (2)入札金額を入力後,「提出」ボタンをクリックしても次の画面に進まない。
 (3)入札書の提出ボタンが表示されません。


Q.【7-04】_添付ファイルをダウンロードすることができません。

A.ご使用のパソコンにWindows 10・11をご利用の際、ダウンロード防止機能により添付ファイルをダウンロードすることができないことがあり、以下の設定をする必要があります。

 

  1. 信頼済みサイトの登録
  2. ポップアップの許可設定
  3. 各種ツールバーの無効化

 

 

詳細については電子入札システム環境設定マニュアルをご覧ください。

電子入札システム環境設定マニュアルへ (2,030kbyte)pdf


 

Q.【7-05】_以前はログインできていましたが,急に電子入札システム(上部に時計表示がある画面)が開かなくなりました。

A.本市の電子入札システムに特に障害等がおこっていない限りは,セキュリティソフト等の関係で設定が変わり,御社のパソコンが本市の電子入札システムにつながることを拒否している状態と考えられます。認証局に確認してください。またはパソコンのメンテナンス会社等にセキュリティの設定等について確認してください。