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更新日: 2020年3月27日

救急車の適正利用|福岡市消防局

救急車が必要か迷った時

急な病気やけがをしたときに,「病院を受診した方がいいか」,「救急車を呼んだ方がいいか」と迷ったことはありませんか?


こんなとき,救急車の利用や最寄りの医療機関について電話で相談できる窓口(#7119)や,スマートフォンやパソコンで緊急度を判定するアプリ(Q助)があります。


※電話相談やアプリの判定にかかわらず,皆さんが緊急性が高いと判断した場合は,救急車を要請したり,病院を受診したりしてください。


福岡県救急医療電話相談(電話で相談する場合)

福岡県にお住まいの方は,短縮番号「#7119」にダイヤルすると,救急車の利用や最寄りの医療機関について,24時間体制で,直接,看護師からアドバイスを受けることができます。


相談方法

・電話番号

 #7119 つながらない場合は 092-471-0099


電話をすると、音声ガイダンスが流れます。

「1」を押すと、医療機関案内の窓口(オペレーター)に,

「2」を押すと、救急相談の窓口(看護師)につながります。

シャープ7119ポスター


Q助(スマートフォンやパソコンで判断する場合)

救急受診アプリ「Q助」(総務省消防庁作成)を利用すると,スマートフォンやパソコンで症状などを選択することで,自分で救急車を呼ぶ目安となる緊急度を判定できます。



Q助の主な機能

症状に合わせて画面を選択していくと,緊急度に応じた必要な対応が表示されます。

自分で病院に行く際に医療機関の検索や,受診手段の検索を行うことができます。



Q助の利用方法

スマートフォンのアプリで利用する場合

ご利用の機種に応じて,下の2つから選択してダウンロードしてください。

ダウンロード(App Store)

ダウンロード(Google Play)


パソコンで見る場合

全国版救急受信ガイド「Q助」サイト


詳しい説明はこちら

広報用のチラシ (2,397kbyte)pdf



救急車の適正利用にご協力ください

救急車の利用増加が全国的な問題となっており,本市においても10年前と比べ,約1.3倍に増加しています。

消防局では,市医師会や福岡市病院協会の協力を得て,平成15年から全国に先駆け,ポスター・チラシを作成し,市民のみなさまに救急車の適正な利用について呼びかけを行っておりますが、依然として救急車をタクシー代わりに利用したり、二日酔いで頭が痛いからといった緊急性の低い救急要請も見受けられます。

救急車を呼ぶ前に,本当に救急車で病院に行かなければいけないのか,もう一度考えてみてください。

生命に危険がある方を待たせることがないよう,引き続き,ご理解とご協力をよろしくお願いします。

救急車の適正利用にご協力ください平成23年度ポスター

福岡市消防局は,福岡市内に居住又は通勤,通学されている方から,救急車の適正利用に関するポスターのデザインを公募しました。

この募集で117作品の応募があり,この中から最優秀賞に選ばれた「安田 浩平(やすだ こうへい)さん」の作品をもとに,新しいポスターを作成しました。

平成23年度から,市内の公共施設等に配布,掲示しています。


救急車利用マニュアル A guide for ambulance services (1,016kbyte)pdf


転院搬送について(医療機関のみなさまへ)

転院搬送とは

転院搬送は,いったん医療機関に収容された患者が急な症状の悪化や,より専門的な処置を必要とする場合に,緊急に他の医療機関に搬送する必要のある場合において,当該医療機関の依頼に基づき救急車で搬送するものです。

緊急性のない転院搬送については,民間の患者搬送車等をご利用ください。


なお,当局では,転院搬送の際には,円滑な搬送を行うために,あらかじめ要請元医療機関において「転院搬送依頼書」を記入・作成し,救急隊に渡して頂くこととしております。

様式については下記からダウンロードしてご利用ください。


転院搬送依頼書 (181kbyte)pdf


転院搬送の要件

  1. 当該医療機関以外の治療が必要であること
  2. 緊急に搬送する必要があること
  3. 他に適当な搬送手段がないこと
  4. 医師等が同乗すること