各種統計調査
経済構造実態調査
2023年経済構造実態調査 (製造業事業所調査)
経済構造実態調査について
経済構造実態調査は、日本の全ての産業の付加価値等の構造とその変化を明らかにし、国民経済計算の精度向上等に資するとともに、5年ごとに実施する「経済センサス‐活動調査」の中間年の実態を把握することを目的とし、毎年(※)実施しています。
調査結果のうち、事業所数、従業者数については、令和5(2023)年6月1日現在の数値、製造品出荷額等、付加価値額については、令和4(2022)年1月から令和4(2022)年12月の数値となっています。
※ 経済センサス-活動調査実施年を除く。
全国の集計結果については、政府統計の総合窓口「e-Stat」に掲載されています。
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ご利用の皆様へ
- 個人経営を含まない集計結果です。
- 付加価値額については、従業者29人以下の事業所は粗付加価値額です。
- 各項目の金額は、単位未満を四捨五入しているため、積み上げと合計が必ずしも一致しないことがあります。
- 統計表中の記号は次のとおりです。
- 「0」・・・・・四捨五入による単位未満
- 「***」・・・ 該当値なし
- 「X」・・・・・秘匿数値
利用上の注意 (239kbyte)
用語の解説 (169kbyte)
統計表
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