現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の防犯・モラルマナー・交通安全の中の防犯からIoTを活用した子ども見守り事業を展開しています
更新日: 2021年1月25日

IoTを活用した子ども見守り事業を展開しています

 福岡市では、子どもの安全確保のため、IoTを活用して、これまでの見守り活動を補完できる環境を整備し、地域と共に見守りのネットワークをつくり、社会全体で子どもの見守りを強化します。
 ※IoTInternet of Things モノとインターネットをつなぐ先進技術のこと。


youtubeで見守り事業の紹介動画を公開しております!


 福岡市と協働でこの事業を実施している「九州電力送配電株式会社」による、本サービス(キューオッタバイ)の説明動画です。
 ・無料サービスや有料サービスでは何ができるのか
 ・地域の見守りポイントはどういった場所に設置されているのか

 などについて、詳しく説明しております。ぜひご覧ください!

 ○リンク:見守りサービスQottaby(キューオッタバイ)案内動画~福岡市・粕屋町~

画像:配付される見守り端末キット 


見守りサービス概要

1.学校を通じて、小学生全員に見守り端末機を配付します。

画像:配付される見守り端末キット 画像:配付される見守り端末
 

【見守り端末機配付(サービス開始)予定】

  • 市立小学校・特別支援学校  サービス開始済
  • 国立・私立小学校        令和3年5月頃予定 
 

2.説明書にしたがって登録をお願いします。(事前に登録時の注意点をご確認ください。)
『登録時の注意点』 (272kbyte)pdf
『詳しい登録方法について』  (3,509kbyte)pdf


3.登録後、地域に設置された固定基地局のポイント(※1)や見守りアプリ(※2)の登録者の近くを通過するだけで、位置情報が記録されます。
※1『固定基地局の設置場所について』(外部サイトへリンク)
※2『見守りアプリについて』
※3『固定基地局の設置にご協力いただいている地域の皆様へ』  (409kbyte)pdf


4.行方不明など有事の際、保護者さまから警察に捜索願が出されたら、専用窓口から位置情報等を提供することにより、迅速な捜索を可能とします。また、希望する保護者さまへは、保護者さま自身で子どもの位置情報を確認できる有料サービス(※4)もあります。
※4『有料サービスについて』(外部サイトへリンク)


画像:見守りサービスのイメージ図

  

見守りアプリで子ども達の見守りにご参加ください

 下記無料アプリをスマートフォンに登録するだけで、スマートフォンが移動する基地局となり、子どもたちの位置情報をより細かく検知できるようになります。参加方法はとても簡単ですので、是非ご協力をお願いします。見守り端末を検知したことはリアルタイムでは分かりません。また、児童の個人情報がスマートフォンに記録されることもありません。
※本アプリのご利用は無料ですが、ダウンロードやご利用時にかかるパケット通信料はお客さまのご負担となります。また、本アプリによる検知にはBluetooth機能をオンにしていただく必要があり、バッテリー消費量が増えますので、あらかじめご了承ください。

 
 
画像:アンドロイド画像:見守りアプリ

       

Q&A


Q1.無料登録の場合、保護者は子どもの位置情報を確認できないの?

 無料サービスご利用の場合、登録日の翌月末までは有料サービスを無料で利用できるお試し期間となっており、初期不良がないかの確認や、位置情報がどのように取得できるのかをお試しできます。お試し期間終了後は、保護者自身でお子さまの位置情報を確認することはできなくなり、保護者から警察署に捜索届の提出があった場合のみ、警察に対して情報提供を行います(無料サービス)。引き続き、位置情報を確認されたい方は、別途有料サービスの手続きを行ってください。(無料サービスご利用の途中で有料サービスへ切り替えることも可能です。)
 なお、通われている小学校では位置情報を確認できません。

お試し期間のイメージ


Q2.GPS端末とはどこが違うの?

 この見守り事業のシステムは端末を携帯した児童が基地局や見守りアプリ登録者の近くを通過した時に、位置情報と時刻を記録するものであるため、GPS端末のように「今、どこにいるのか」を示すものではありません。ただし、検知した場合の位置精度はGPS端末より高く、1年に1回程度の電池交換だけで済みます。また、検知する位置情報は、端末がある場所ではなく、「端末を検知した基地局や見守りアプリを登録したスマートフォンがある場所」です。見守りアプリは登録したスマートフォンのGPS情報を利用しますが、位置情報に大きな誤差がある場合は、表示させない仕組みとなっています。



Q3.Qottabyアプリと見守りアプリは別物?どちらもインストールしないといけないの?

 「Qottabyアプリ」は、保護者やそのご家族専用のアプリで、児童の位置情報をマップ上で確認したり、児童が基地局の近くを通過した際に通知を受け取ることができます。
 一方、「見守りアプリ」は、固定基地局と同じ機能がスマートフォンアプリに備わったもので、Qottabyアプリとは別のものです。保護者を含む地域のみなさまにインストールしていただくことで、子どもの位置情報をより細かく検知できます。本見守りサービスをご利用いただくにあたって、見守りアプリのインストールは必須ではありませんが、地域の安全・安心推進のため、ぜひご協力ください。




Q4.端末は返却しなければならないの?

 端末を配付する対象者は小学生であり、卒業時に小学校へ返却していただきます。無料登録は卒業時に切れてしまいますので、持っていても位置情報の記録はされません。
 ただし、有料サービス利用者の方は、中学生になっても引き続きサービスをご利用いただけますので、卒業時の端末返却は不要です。



Q5.端末を紛失・破損した場合、弁償しなければならないの?

 無料サービスご利用の場合、サービス利用を続けるために新しい端末が必要な場合のみ2,000円(税抜)のご負担が必要です。サービス利用中止される場合、弁償はありませんが、サービスが受けられなくなりますので、なくされないようにお願いします。
※紛失を防ぐために、端末機に児童のお名前等を記入されても結構です。
 なお、有料サービスご利用の場合は、補償があるため、手続きを行えば無償で新しい端末機をお渡しできます。



Q6.端末機の落し物があった場合、どうすれば良いの?

 端末機を拾われた場合、お手数ですが、裏のカバー(ビス2本を外す)とボタン電池を外して頂き、表記されている識別コード(英数字)を下記コールセンターにお伝えいただければ、その端末機の利用者ご本人宛にお預かり場所等ご連絡いたします。

画像:識別コードの場所の写真


Q7.端末機の電池交換の目安は?

 端末機の電池は1年に1度ぐらいの目安で交換していただきますよう、お願いいたします。
年1度程度、ご登録いただいたメールアドレス宛に電池交換の案内をする予定ですが、いざという時に位置情報が取得できないということにならないよう、ご注意ください。



Q8.子どもにどうしても端末機を持たせたくない場合はどうすれば良いの?

 できる限り多くの方に端末機を持っていただきたいと考えておりますが、強制ではありません。事情により、サービスを利用されない場合は、お手数ですが、キットの箱ごと学校に返却をお願いします。



Q9.固定基地局の数は増えないの?

 サービス開始後、アンケート結果でご要望の多かった場所については、増設を検討します。固定基地局は、令和2年度末までに福岡市内に約3,000箇所、通学路の分岐点などを中心に設置を予定していますが、より細かい位置情報を取得するために見守りアプリの登録にご協力いただいております。見守りアプリの登録者が増えることで、より多くの位置情報が取得可能となりますので、ご協力をお願いいたします。



Q10.スマートフォンを持っていない場合、サービスは利用できないの?

 Qottabyアプリをインストールできない⽅ (パソコン、 iOS 12以前・Android 7以前のスマホ、スマホ以外の携帯電話をお使いの方)も無料登録は可能ですが、有料サービスはご利用いただけませんので、ご了承ください。また、ネット環境が無い場合は、無料登録にあたり書類の郵送もしくはFAXでのやり取りが必要ですので、防犯・交通安全課までご連絡ください。



問い合わせ先【登録方法、端末の故障・紛失などについて】

  Qottaby(キューオッタバイ)サポートセンター TEL 0570-002-910 平日 9時00分~18時00分