現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の防犯・モラルマナー・交通安全の中の防犯からIoTを活用した子ども見守り事業を展開しています
更新日: 2022年3月25日

IoTを活用した子ども見守り事業を展開しています

 福岡市では、子どもの安全確保のため、IoTを活用して、これまでの見守り活動を補完できる環境を整備し、地域と共に見守りのネットワークをつくり、社会全体で子どもの見守りを強化します。
 ※IoTInternet of Things モノとインターネットをつなぐ先進技術のこと。


youtubeで見守り事業の紹介動画を公開しております!

 福岡市と協働でこの事業を実施している「九州電力送配電株式会社」による、本サービス(通称:オッタバイ)の説明動画です。
 ・行政サービス(無料)や有料サービスでは何ができるのか
 ・地域の見守りポイントはどういった場所に設置されているのか

 などについて、詳しく説明しております。ぜひご覧ください!




見守りサービス概要

1.学校からお配りしております下記資料にしたがって、保護者様がwebにて利用申し込みをします。
  新1年生や、4月からの転入生で、4月17日(日曜日)までににお申し込みいただいた方へは、4月下旬頃に児童へ見守り端末をお渡しします。

 ぜひお早めにお申し込みください!


<端末配布日>
 ・3月13日(日曜日)までのお申込み:入学式頃に学校から見守り端末を配布します。
 ・4月17日(日曜日)までのお申込み:4月下旬頃に学校から見守り端末を配布します。
 ・4月18日(月曜日)以降のお申込み:お申し込み後2週間程度でご自宅に配送します。


<配布資料>
 (1)「子ども見守り事業(通称:オッタバイ)の利用申込みのお願い」  (638kbyte)pdf(A4両面)
 (2)IoTを活用した子ども見守り事業のご案内」 (4,430kbyte)pdf(A3両面)
 ※(2)の資料に記載の「Qottabyお申し込み方法」をご確認ください。



2.お申し込みいただいた方には、学校から児童へ、見守り端末を封入したキットをお渡ししますので、同封している説明書にしたがってQottabyアプリのインストール等を行い、ご利用ください。

画像:配付される見守り端末キット 画像:配付される見守り端末

3.見守り端末を児童のランドセル等に取り付けていただくだけで、地域に設置された固定基地局のポイント(※1)や見守りアプリ(※2)の登録者の近くを通過するだけで、位置情報が記録されます。


4.行方不明など有事の際、保護者さまから警察に行方不明者届が出されたら、専用窓口から位置情報等を提供することにより、迅速な捜索を可能とします。また、希望する保護者さまへは、保護者さま自身で子どもの位置情報を確認できる有料サービス(※)もあります。
※有料サービスの詳細については、配布資料②の「IoTを活用した子ども見守り事業のご案内」をご確認ください。


見守りサービスイメージ

  

見守りアプリで子ども達の見守りにご参加ください

 下記無料アプリをスマートフォンに登録するだけで、スマートフォンが移動する基地局となり、子どもたちの位置情報をより細かく検知できるようになります。参加方法はとても簡単ですので、是非ご協力をお願いします。見守り端末を検知したことはリアルタイムでは分かりません。また、児童の個人情報がスマートフォンに記録されることもありません。
※本アプリのご利用は無料ですが、ダウンロードやご利用時にかかるパケット通信料はお客さまのご負担となります。また、本アプリによる検知にはBluetooth機能をオンにしていただく必要があり、バッテリー消費量が増えますので、あらかじめご了承ください。

 現在、iPhone用見守りアプリにおいて、読み込み状態でフリーズしたような状態になることがありますが、子どもたちの位置情報は記録されます。(本事象については、アプリ提供会社にて対応中です。)

 
 
画像:アンドロイド画像:見守りアプリ

       

Q&A


Q1.行政サービスの場合、保護者は子どもの位置情報を確認できないの?

 行政サービス(無料)をお申込みの場合、一定期間は有料サービスを無料で利用できるお試し期間となっており、初期不良がないかの確認や、位置情報がどのように取得できるのかをお試しできます。お試し期間終了後は、保護者自身でお子さまの位置情報を確認することはできなくなり、保護者から警察署に行方不明者届の提出があった場合のみ、警察に対して情報提供を行います(行政サービス)。
 引き続き、位置情報を確認されたい方は、別途有料サービスへのプラン変更を行ってください。
 なお、通われている小学校では位置情報を確認できません。

お試し期間のイメージ


Q2.GPS端末とはどこが違うの?

 この見守り事業のシステムでは、見守り端末を携帯した児童が基地局や見守りアプリ登録者の近くを通過した時に、位置情報と時刻を記録するものであるため、GPS端末のように「今、どこにいるのか」を示すものではありません。ただし、検知した場合の位置精度はGPS端末より高く、1年に1回程度の電池交換だけで済みます。また、検知する位置情報は、端末がある場所ではなく、「端末を検知した基地局や見守りアプリを登録したスマートフォンがある場所」です。見守りアプリは登録したスマートフォンのGPS情報を利用しますが、位置情報に大きな誤差がある場合は、表示させない仕組みとなっています。



Q3.Qottabyアプリと見守りアプリは別物?どちらもインストールしないといけないの?

 「Qottabyアプリ」は、保護者やそのご家族専用のアプリで、児童の位置情報をマップ上で確認したり、児童が基地局の近くを通過した際に通知を受け取ることができます。
 一方、「見守りアプリ」は、固定基地局と同じ機能がスマートフォンアプリに備わったもので、Qottabyアプリとは別のものです。保護者を含む地域のみなさまにインストールしていただくことで、子どもの位置情報をより細かく検知できます。本見守りサービスをご利用いただくにあたって、見守りアプリのインストールは必須ではありませんが、地域の安全・安心推進のため、ぜひご協力ください。




Q4.小学校を卒業したら端末はどうすれば良いの?

 端末を配付する対象者は小学生であり、卒業時に行政サービス(無料)は利用できなくなります。その際は、持っていても位置情報の記録はされませんので、各ご家庭で処分いただいてもかまいません。
 ただし、有料サービス利用者の方は、中学生になっても引き続きサービスをご利用いただけます。



Q5.端末を紛失・破損した場合、弁償しなければならないの?

 行政サービス(無料)ご利用の場合、サービス利用を続けるために新しい端末が必要な場合のみ2,200円(税込)のご負担が必要です。サービス利用中止される場合、弁償はありませんが、サービスが受けられなくなりますので、なくされないようにお願いします。
※紛失を防ぐために、端末に児童のお名前等を記入されても結構です。
 なお、有料サービスご利用の場合は、補償があるため、手続きを行えば無償で新しい端末をお渡しできます。



Q6.端末の落し物があった場合、どうすれば良いの?

 端末を拾われた場合、お手数ですが、裏のカバー(ビス2本を外す)とボタン電池を外して頂き、表記されている識別コード(英数字)を下記コールセンターにお伝えいただければ、その端末の利用者ご本人宛にお預かり場所等ご連絡いたします。

画像:識別コードの場所の写真


Q7.端末の電池交換の目安は?

 端末の電池は1年に1度ぐらいの目安で交換していただきますよう、お願いいたします。
年1度程度、ご登録いただいたメールアドレス宛に電池交換の案内をする予定ですが、いざという時に位置情報が取得できないということにならないよう、ご注意ください。



Q8.子どもにどうしても端末を持たせたくない場合はどうすれば良いの?

 できる限り多くのお子さまに見守り端末を持っていただきたいのですが、申込みは強制ではありません。サービスを利用されない場合は、手続きは不要です。



Q9.固定基地局の数は増えないの?

 サービス開始後、アンケート結果でご要望の多かった場所については、増設を検討します。固定基地局は、現在、福岡市内に3,000箇所以上、通学路の分岐点などを中心に設置していますが、より細かい位置情報を取得するために見守りアプリの登録にご協力いただいております。見守りアプリの登録者が増えることで、より多くの位置情報が取得可能となりますので、ご協力をお願いいたします。



Q10.スマートフォンを持っていない場合、サービスは利用できないの?

 Qottabyアプリをインストールできない⽅ (パソコン、 iOS 12以前・Android 7以前のスマホ、スマホ以外の携帯電話をお使いの方)も行政サービス(無料)のご利用は可能ですが、有料サービスはご利用いただけませんので、ご了承ください。また、ネット環境が無い場合は、書類の郵送もしくはFAXでのやり取りが必要ですので、防犯・交通安全課までご連絡ください。



問い合わせ先【登録方法、端末の故障・紛失などについて】

  Qottaby(キューオッタバイ)サポートセンター TEL 0570-002-910 平日 9時00分~18時00分