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更新日:2026年1月28日

「令和7年度 災害ボランティア交流会」を開催しました

日時

令和8年1月15日(木曜日) 午後6時~午後7時30分

場所

福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみんセミナールーム
(福岡市中央区今泉1-19-22天神クラス4F) 

主催

福岡市(市民公益活動推進課)・福岡市社会福祉協議会(ボランティアセンター) 

参加者

34名 

ファシリテーター

特定非営利活動法人 福岡災害レジリエンス研究室 (Fラボ)

代表理事 平川 文 氏

内容

  • 第1部 講話
    災害ボランティアセンターの運営と災害時の支援・ニーズ・ボランティアの役割
  • 第2部 講話
    8月の大雨被害における支援活動と課題
  • 第3部 グループワーク
    災害時に何が出来るか

当日の様子

交流会の前半では、災害ボランティアセンターの役割や運営の流れについて学ぶとともに、「発災時の支援には、日頃からの備えと人とのつながりが重要である」ことを改めて共有しました。

第2部の講話では、大雨被害の現場での状況や直面した課題について、具体例を交えてわかりやすく説明していただきました。災害時には、立場の異なる様々な団体が連携し、情報を共有しながら協力していくことが重要であると学びました。

最後のグループワークでは、実際に被災したことを想定し、「どのような情報を、どのような方法で把握できるか」をテーマに、参加者それぞれがアイデアを書き出した後に、その方法がすぐに実践できるものかを考え、全体で意見交換を行いました。学生の参加者も多く、若い世代ならではの新鮮な視点や柔軟な意見が出るなど、多様な考えが共有されました。

交流会終了後も、多くの参加者が名刺交換や意見交換を行い、新たなつながりを築く有意義な時間となりました。

講話の様子
 (講話の様子) 
模造紙に書き出された「発災時に必要な情報と把握の方法」 
(発災時に必要な情報と把握の方法)

参加者の声

  • ボランティアに参加する際には、準備と情報収集が必要だと分かった。
  • 各々の視点から、新しい発見や気づきがあってとても良かった。
  • 若い世代の柔軟で意欲のある発想に感銘を受けた。
  • グループワークにより知見が広がった。
  • 外国人で日本語が理解できない人も多いため、「やさしい日本語」を広めることが大切だと感じた。
  • 組織の連携が難しいと思った。

最後に

福岡市では、今後も新たな繋がりを作り、ネットワークをさらに広げていくため、災害ボランティアに関わる方々との交流会等を継続して実施していきます。 今回ご参加いただけなかった方も、次の機会には是非ご参加ください。