自治会・町内会、自治協議会等の地域団体では、住みよいまちづくりのために、住民への情報発信をはじめ、会議やイベントの運営・開催など、様々な活動が行われています。
近年では、こうした地域活動にデジタルを活用し、「住民が情報を受け取りやすくなり、活動に参加しやすくなる」「運営する人の負担を減らす」ことにつなげる取組が広がっています。
地域の実情に応じて、デジタルを活用することは、地域活動を続けやすくする環境づくりに役立つものと考えております。
このページでは、地域活動におけるデジタル活用に役立つ講座テキストやマニュアル、活用事例、福岡市の支援制度等をご紹介します。
紙の回覧や掲示板など、これまでの情報発信に加えてデジタルを活用して、もっと便利に、もっと広く情報を届けてみませんか?
この冊子では、「何を使えばいいのかな?」、「実際に使っている地域ってあるの?」といった地域の皆さまの疑問を解消し、デジタル発信の導入や検討のきっかけとなればと考え、地域がデジタルで情報発信を行う際に活用できるツールや地域の事例などをご紹介しています。
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令和7年3月作成
令和8年3月改訂:安心して情報発信をしていただくため、4「注意事項」を追記しました。
地域活動を運営する中で、「ここがちょっと大変だな」「もう少しラクにならないかな」と感じることはありませんか?
市では、「地域運営に役立つデジタル活用講座」を開催し、地域運営のさまざまな困りごとについて、解決に役立つデジタルツールや地域での活用事例をご紹介しました。
今後、自治協議会や自治会・町内会をはじめとする各種地域団体の皆さまが、デジタルの活用を検討する際の参考としていただけるよう、講座で使用したテキストとその中で紹介したデジタルツールの操作マニュアルを掲載します。
ぜひ、ご活用ください。
※本講座では、デジタルツールの活用方法を具体的にイメージしていただくため、実際のツールやサービスを一例として紹介していますが、特定のサービスの利用を推奨するものではありません。
自治会・町内会からのお知らせを、スマートフォン等で手軽に発信できる「電子回覧板」をご存じですか?
市では、令和7年度に「LINEを活用した電子回覧板活用講座」を実施し、多くの自治会・町内会の皆さまにご参加いただきました。
今後、電子回覧板の導入を検討される自治会・町内会の皆さまにもご活用いただけるよう、講座で使用したマニュアルや、導入事例集等をご紹介します。


※掲載資料の記載内容は令和7年8月現在(導入事例集は令和8年2月現在)のものです。
各種デジタルツール(アプリケーション)のアップデート等により、操作方法や仕様が変更される場合がありますので、ご注意ください。本資料を、許可なく転載・複製・加工することを禁止します。
講座で使用したマニュアル(講座テキスト)です。電子回覧板のメリットや開設方法など具体的な操作手順をまとめています。
令和7年度に本講座を受講した自治会・町内会にインタビューを行いました。
導入理由や良かったこと、困ったこと等テーマ別にご紹介しています。
電子回覧板の導入にあたり、「住民の皆さんにどう説明したらいい?」「どうやって登録してもらう?」と悩まれることもあるかと思います。そんなときに使える、説明・周知用ツールです。
自治会・町内会、自治協議会で「講座を受講したい」、「電子回覧板について相談したい」といったご希望があれば、【お問い合わせ先】より、各区地域支援課支援課にご相談ください。
自治会・町内会等が行う地域の活性化や課題解決のための幅広い活動を支援する補助金です。
デジタルツールを活用した情報発信にも本補助金を活用することができます。
例えば、ブログやホームページの作成費、LINE公式アカウントや電子回覧板の利用料などが補助対象です。
以下の紹介チラシでは、具体的な活用例をご紹介しています。
詳しい内容や申請方法等については、「町内会活動支援事業のご案内」のページをご覧ください。
ブログページの「作成支援」、「投稿操作を行う人材育成のための研修」を実施できるアドバイザーを派遣します。
詳しくは「共創による地域づくりアドバイザー派遣のご案内」のページをご覧ください。
自治会・町内会等でのLINE公式アカウントの活用事例や、先進事例から学ぶ課題解決のヒントが紹介されています。

出典:地域コミュニティにおけるLINE活用事例集(LINEヤフー社)
福岡市地域コミュニティサイト「ふくコミ」では、市民のみなさまに地域活動について知っていただくため、自治協議会や自治会・町内会などの活動を取材し、記事を掲載しております。是非ご覧ください。