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更新日: 2021年4月9日

特定不妊治療費助成について

 不妊治療を受けているご夫婦の経済的負担の軽減を目的として、体外受精及び顕微授精(特定不妊治療)及び特定不妊治療の一環として行う男性不妊治療に要した費用の一部を助成します。


助成制度の拡充について(令和3年2月24日現在)

 特定不妊治療費助成事業について、次の通り助成内容を拡充しました。拡充後の助成については令和3年2月25日より受付を開始します。


  令和2年12月31日までに終了した治療 令和3年1月1日以降に終了した治療(拡充内容)
所得制限 夫婦の合計所得金額730万円未満撤廃
助成額 初回30万円、2回目以降1回15万円
※治療ステージC・Fは1回7.5万円
1回30万円
※治療ステージC・Fは1回10万円
助成回数 6回まで(40歳以上43歳未満は3回まで)出産ごと6回まで(40歳以上43歳未満は出産ごと3回まで)(注)
対象者 法律上の婚姻関係にある夫婦法律上の婚姻関係にある夫婦及び事実婚の夫婦

注)出産には12週以降の死産を含みます

※拡充の適用の対象となるのは、令和3年1月1日以降に終了した治療。
※「治療が終了した日」とは、妊娠判定を行った日です。(治療内容によっては異なる場合があります。)

・「令和2年12月31日までに終了した治療」の助成内容・要件は、拡充前の制度が適用されます。
※助成制度の拡充についてのお問い合わせは、こども発達支援課( 092-711-4178 )までご連絡ください。



新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う令和2年度における福岡市の取扱いについて(令和2年4月24日更新)

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、時限的に下記のとおり取り扱います。
 ※令和3年度は新型コロナウイルス感染症に関する以下の取り扱いは適用されません。


(1) 対象者の年齢について

 【現行】治療開始時点の妻の年齢が43歳に到達する日の前日まで
 【今回の取扱い】治療開始時点の妻の年齢が44歳に到達する日の前日まで
 ※以下の(ア)及び(イ)に該当する場合に限ります。
  (ア)令和2年3月31日時点で妻の年齢が42歳である夫婦
   (イ)令和2年度に新型コロナウイルスの感染防止の観点から治療を延期したもの


(2) 通算助成回数について

 【現行】初めて助成を受ける際の治療期間の初日における妻の年齢が40歳未満であるときは、通算助成回数を6回とする。 
 【今回の取扱い】初めて助成を受ける際の治療期間の初日における妻の年齢が41歳未満であるときは、通算助成回数を6回とする。
 ※以下の(ア)及び(イ)に該当する場合に限ります。
  (ア)令和2年3月31日時点で妻の年齢が39歳である夫婦
  (イ)令和2年度に新型コロナウイルスの感染防止の観点から治療を延期したもの


1 対象となる治療

特定不妊治療(体外受精、顕微授精)と特定不妊治療の一環として行う男性不妊治療
※対象となる治療の内、医療保険適用外の治療のみが助成の対象
※入院費・食事代・交通費など治療に直接関係のない費用は助成の対象外

※特定不妊治療の一環として行う男性不妊治療は,精子を精巣又は精巣上体から採取するための手術(TESE等)が対象の治療で,保険適用外の手術費用、凍結費用のみが助成の対象


【治療内容B(凍結胚移植を実施)について】
 治療内容B(凍結胚移植を実施)は、採卵・受精後、1~3周期程度の間隔をあけて母体の状態を整えてから胚移植を行うとの当初からの治療を行った場合が対象となります。
 採卵・受精後と胚移植までの間隔があいた理由が、自己都合によるものや妊娠・出産によるものなどの場合、治療内容Bには該当しません。その場合、治療内容C(以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施)での助成の対象になります。


【治療内容D(体調不良等により移植の目途が立たず治療終了)について】
 治療内容D(体調不良等により移植の目途が立たず治療終了)は、治療内容A(新鮮胚移植を実施)または治療内容B(凍結胚移植を実施)により胚移植を行うとの当初からの治療の予定であったが、本人の体調不良により移植の目途が立たず治療を終了した場合が対象となります。
 移植を中断した原因となった病気や症状が改善し、移植が可能となったものについては治療内容Dに該当しない場合があります。詳しくは下記申請窓口および問い合わせ先までお尋ねください。


【精子・卵子・胚の凍結保存について】
 助成の対象となる治療は、特定不妊治療(体外受精、顕微授精)と特定不妊治療の一環として行う男性不妊治療により胚移植を実施することを目的とした治療が対象となります。
 病気やその他の理由による、今後の妊孕性(にんようせい)の温存を目的とした精子・卵子・胚の凍結保存については、助成の対象となりません。

※上記のほか、助成の対象となる治療内容のA~Fについては、「6 申請窓口」の「2.助成対象範囲」をご確認ください。

※令和元年8月1日より、福岡県では、将来、子どもを持つことを望むがん患者を支援するため、妊孕性温存治療に要する費用を一部助成する事業を開始しております。詳しくは下記リーフレットを参照ください。

 ・「小児・AYA世代がん患者妊孕性温存治療費助成事業」リーフレット (249kbyte)pdf



2 対象者

治療開始時に戸籍上の夫婦または事実婚の関係にある夫婦であり、福岡市内に住所を有している方
※事実婚の関係にある夫婦は重婚でないこと及び住民票上、同一世帯であることが確認できる夫婦
※外国人住民の方は住民票で婚姻関係が確認できる夫婦
※夫婦共に外国人の場合、大使館等が発行した婚姻証明書が必要


3 助成額

【特定不妊治療】

特定不妊治療費に要した費用に対して,1回の治療につき30万円まで(下記「6 申請窓口」の「2 助成対象範囲」の治療内容がCとFの場合は10万円まで)助成します。


【男性不妊治療】

特定不妊治療の一環として行われる男性不妊治療に要した費用に対して,1回の治療につき,1夫婦30万円まで助成します。ただし,治療内容がCに該当する場合を除きます。



4 指定医療機関

福岡市または都道府県や政令市,中核市から指定を受けた医療機関
※令和3年4月1日以降に終了した治療については、男性不妊治療についても指定を受けた医療機関で行った治療についてのみ助成が適用されます。 

<特定不妊治療指定医療機関(採卵・胚移植を行う医療機関)>
  名称 電話番号 住所 体外
受精
顕微
授精
1アイブイエフ 詠田クリニック092-735-6655福岡市中央区天神1-12-1 日之出福岡ビル6F〇(有)〇(有)
2中央レディスクリニック092-736-3355福岡市中央区天神2-4-38 NTT-KFビル6F〇(有)〇(有)
3浜の町病院092-721-0831福岡市中央区長浜3-3-1〇(有)〇(有)
4蔵本ウィメンズクリニック092-482-5558福岡市博多区博多駅東1-1-19〇(有)〇(有)
5古賀文敏ウィメンズクリニック092-738-7711福岡市中央区天神2-3-24 天神ルーチェ5F〇(有)〇(有)
6九州大学病院092-642-5409福岡市東区馬出3-1-1〇(有)〇(有)
7福岡山王病院092-832-1100福岡市早良区百道浜3-6-45〇(有)〇(有)
8井上善レディースクリニック092-406-5302福岡市中央区天神1-2-12 メットライフ天神ビル6F〇(有)〇(有)
9en婦人科クリニック092-791-2533福岡市中央区谷1-12-37 六本松USビル4F〇(有)〇(有)
10日浅レディースクリニック092-726-6105福岡市中央区大名2-2-7 大名センタービル2F〇(有)〇(有)


<特定不妊治療指定医療機関(手術により精子の採取を行う医療機関)>
  名称 電話番号 住所
1横山裕クリニック092-292-5500福岡市博多区博多駅中央街1-1 新幹線博多ビル5F
2MRしょうクリニック092-739-8688福岡市中央区天神3-10ー11 天神五十君(いぎみ)ビル6F
3蔵本ウィメンズクリニック092-482-5558福岡市博多区博多駅東1-1-19
4福岡泌尿器リプロクリニック092-401-1085福岡市中央区今泉1-13-21 フィルパーク福岡4F



5 申請方法

不妊専門相談センター(予約優先),住所を有する区の保健福祉センター(保健所)健康課(予約制)が窓口となります。原則として,お電話でご連絡いただいた後,面談及び事前説明を受けていただき,申請書類をお渡しし,その後,申請書類等を提出していただきます。


※以下の申請書と必要書類を提出してください





6 申請期限


不妊治療が終了した日の属する年度内(3月31日まで)に申請をしてください。ただし、令和3年1月から3月中に治療が終了した方に限り、令和3年6月末まで申請を行うことができます。
(例) 令和3年1月15日治療終了→令和3年6月30日までに申請



7 支払方法

不妊治療費の自己負担分(医療保険適用外)を一旦支払った後に,申請に基づき届出口座に振込みます。



8 申請窓口および問い合わせ先

1 各区保健福祉センター健康課

  • 東区  電話番号: 092-645-1077 FAX番号: 092-651-3844
  • 博多区 電話番号: 092-419-1095 FAX番号: 092-441-0057
  • 中央区 電話番号: 092-761-7338 FAX番号: 092-734-1690
  • 南区  電話番号: 092-559-5119 FAX番号: 092-541-9914
  • 城南区 電話番号: 092-844-1071 FAX番号: 092-822-5844
  • 早良区 電話番号: 092-851-6622 FAX番号: 092-822-5733
  • 西区  電話番号: 092-895-7055 FAX番号: 092-891-9894

2 不妊専門相談センター

  • 電話番号:080-3986-8872


10 このページについての問い合わせ先

 部署: こども未来局 こども部 こども発達支援課
 住所: 福岡市中央区天神1丁目8の1
 電話番号: 092-711-4178
 FAX番号: 092-733-5534
 E-mail: hattatsushien.CB@city.fukuoka.lg.jp