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現在位置: 福岡市ホーム の中の観光・魅力・イベント の中の第21回福岡市史講演会「アジアにひらかれた国際都市・博多」を開催します(2026年7月26日/西南コミュニティセンター)
更新日:2026年6月5日

 

第21回福岡市史講演会「アジアにひらかれた国際都市・博多」を開催します(2026年7月26日・日曜日/西南コミュニティセンター)

第21回福岡市史講演会「アジアにひらかれた国際都市・博多」について

 概要

 古来より、博多は単なる「港町」ではありませんでした。宋・元・明、高麗・朝鮮、琉球、さらには東南アジアへとつながる海上ネットワークの結節点として、人・モノ・情報が絶えず往来する、まさに「アジアにひらかれた国際都市」だったのです。
 今回の市史講演会ではこの「中世博多」を舞台に、禅宗をはじめとする新たな宗教文化、美術工芸や舶載品、そして商人・僧侶・外交使節たちが織りなした対外交流の実像を読み解きます。
 また、今年福岡市が刊行した『新修 福岡市史 資料編 中世3』には中世期の古記録や日記のみならず、禅僧の語録などの文学史料、掛け軸に書かれた「讃」などの美術工芸史料、また外国史料についても収録しています。こうした多様な中世史料に光を当てつつ、「日本の西の玄関口」として語られる博多について、東アジア世界の一角を担った国際都市として、中世博多の奥行きを再発見する講演会です。

 

第20回福岡市史講演会「戦前日本の政党政治と福岡の政治家」

背景(右):「日本國西海道九州之圖」(申叔舟 撰『海東諸国紀』国立国会図書館デジタルコレクション所収)

講演・講師 

講演 「蘭渓道隆と博多」

講師:榎本 渉 氏(国際日本文化研究センター 教授)

1974年青森県生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。専門は中世国際交流史。主な著作は『僧侶と海商たちの東シナ海』(講談社、2010年)、『南宋・元代日中渡航僧伝記集成 附 江戸時代における僧伝集積過程の研究』(勉誠出版、2013年)。

講演 「室町幕府の外交と九州探題」

講師:伊藤 幸司 氏(九州大学大学院比較社会文化研究院 教授/福岡市史編集委員会中世専門部会部会長)

1970年岐阜県生まれ。九州大学大学院博士後期課程修了。専門は日本中世史・東アジア交流史。主な著作は『中世日本の外交と禅宗』(吉川弘文館、2002年)、『中世の博多とアジア』(勉誠出版、2021年)。『資料編 中世3』(福岡市、2026 年)編集責任者。

開催日時・場所

  • 開催日時: 2026年7月26日(日曜日) 13時30分~16時(予定) 開場13時
  • 場所: 西南コミュニティセンター 1階ホール(福岡市早良区西新6-2-92 西南学院大学東キャンパス内)
  • 定員: 200名/事前申し込み制/申し込み多数の場合は抽選を行います
  • 費用: 無料

申込方法

参加を希望される方は、往復はがき/メールフォーム/メールのいずれかの方法でお申し込みください。

往復ハガキ (1枚で2名まで)

 往信・返信に必要事項をご記入の上、下記の申込先までお送りください。

  • 往信ハガキ:氏名・住所・電話番号を記載 ※2名の場合は2名分の氏名を記載。
  • 返信ハガキ:申込者(代表者)の郵便番号・住所・氏名を記載
  • 申込先: 〒814-0001 福岡市早良区百道浜3丁目1-1 福岡市博物館 市史編さん室 市史講演会係

 メールフォーム (1回で2名まで)

 下記のリンクにアクセスし、必要事項を記入して送信ください。

メール (1通で2名まで)

 PC または携帯メールにて、下記の必要事項を入力して申込先メールアドレス宛にお送りください。

  • メールタイトル: 「市史講演会申し込み」 
  • 本文: 申込者の住所・氏名・電話番号・メールアドレスを記載
     ※2名でのご参加をご希望の場合は、メールの内容に同行者のご氏名も入力ください。 
  • 申込先メールアドレス: shishi.EPB@city.fukuoka.lg.jp
     ※携帯メールからお申し込みになる場合は、市史編さん室からの回答メール(2000 字程度のテキストメール/当日の入場券を兼ねる)が受信できる機種に限ります。また、申し込みが完了しても自動返信メールは送られません。

申し込み締め切り 2026年7月10日(金曜日)

※ハガキの場合は同日の消印有効

お申し込みいただいた方全員に、2026年7月16日(木曜日)前後までにメールまたはハガキにてお知らせいたします。

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