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更新日: 2020年3月9日

令和元年度 福岡市文化賞・福岡市民文化活動功労賞受賞者が決定しました!

(1)福岡市文化賞・福岡市民文化活動功労賞について

【福岡市文化賞】
 芸術を中心とした本市の文化の向上発展に貢献し,特にその功績が顕著な個人,団体を表彰することにより,本市の芸術文化活動の推進を図ります。

【福岡市民文化活動功労賞】
 市民文化を育てる諸活動に努め,潤いのあるまちづくりに貢献し,特にその功績が顕著な個人,団体を表彰することにより市民文化活動の推進を図ります。


(2)受賞者

【福岡市文化賞】4名

◇文学(短歌)
桜川 冴子(さくらがわ さえこ)


 
歌人として福岡市文学賞,青木秀賞を受賞。
主な歌集に「月人壮子(つきひとをとこ)」「さくらカフェ本日開店」などがあります。
 歌人としての実績を生かし,教育者としても博報償(国語・日本語教育部門)を受賞。
現在,福岡女学院大学准教授です。



◇美術(写真)
百瀬 俊哉(ももせ としや)


 
2002年,写真集「東京=上海」で土門拳賞を受賞しました。
「からっぽの風景」をテーマに,ニューヨークや東京などの大都市を被写体とした写真を撮影しています。
現在,母校である九州産業大学で教授を務めています。

 


◇音楽(洋楽)
吉田 眞理(よしだ まり)


 
東京芸術大学大学院修了後,ピアノリサイタルをはじめ,九州交響楽団などの
オーケストラや海外の弦楽四重奏団等と協演し,高い評価を受けています。
 九州各県高等学校音楽コンクール等の審査員も務め,福岡教育大学名誉教授です。



◇邦楽
藤間 勢之助(ふじま せいのすけ)

 二代目勢之助を襲名後,日本大学芸術学部での後進の指導や,海外公演も行っています。
 藤間流福岡藤盛会の役員として会を取りまとめるほか,舞台芸能集団「∞座(むげんざ)」を立ち上げるなど,
新しい伝統芸能の世界を探求しています。



【福岡市民文化活動功労賞】1名・2団体


◇地域に根差した文化活動
福岡市能楽協議会(ふくおかしのうがくきょうぎかい)

 住吉神社能楽殿の保存運動を契機に,市内で活動する能楽師の有志により結成しました。
 解説付きの「ふくおか市民能」を毎年開催。学校に能・狂言師の派遣を行い,文化財及び伝統芸能を保存・継承しています。



◇地域に根差した文化活動
劇団ショーマンシップ


 中央区唐人町商店街の「甘棠館Show劇場」を拠点に,地元を題材にした舞台制作に精力的に取り組んでいます。
 ファミリーミュージカルや学校公演(芸術鑑賞事業)も積極的に実施しています。



◇地域に根差した文化活動
源田 悦夫(げんだ えつお)


 東京芸術大学大学院修了。現在,神戸芸術工科大学教授,九州大学名誉教授。
 市との産学官連携によるコンテンツ産業の振興等に携わる,デジタル表現の第一人者です。



 
○過去の受賞者については,下記ファイルをご覧ください。

 ・福岡市文化賞受賞者(昭和51年~) (757kbyte)pdf
 ・福岡市民文化活動功労賞受賞者(平成6年~) (251kbyte)pdf