芸術を中心とした福岡市の文化の向上発展に貢献し、特にその功績が顕著な個人、団体を表彰することにより、市の芸術文化活動の推進を図ります。
市民文化を育てる諸活動に努め、潤いのあるまちづくりに貢献し、特にその功績が顕著な個人、団体を表彰することにより、市民文化活動の推進を図ります。

(C)森田慶太
活動初期には、「九州派」や「グループ西日本」に所属。社会的な批評を題材として、「キャベツ」をモチーフとした銅版画等で知られ、現在も福岡・東京で個展を開催するなど、美術分野の向上発展に貢献している。

観世流シテ方能楽師。6歳の折、初舞台を踏み、数々の大曲を披き、重要無形文化財総合保持者となる。「多久島嘯風会(たくしましょうふうかい)」を主宰し、福岡市を拠点に公演の開催、若手能楽師の指導・育成に尽力するなど、能分野の向上発展に貢献している。
大学卒業後、福岡を拠点に活動。油彩画制作に取り組み、国内外で個展やグループ展を開催。市美術館において壁画の公開制作を行うほか、書籍の装丁、新聞の挿画、福岡クリスマスマーケットのメインビジュアルにも携わるなど幅広い活動を行い、美術分野の向上発展に貢献している。
現代音楽の作曲家。九州大学名誉教授。これまで焼酎や博多織など地域産業と連携した現代神楽を発表。植物の電位変化のデータを旋律に変換した『植物文様』やガムランのプロデュース公演など、精力的な創作活動を行い、音楽分野の向上発展に貢献している。

詩人、評論家。詩集『The Magic Box』で福岡県詩人賞、詩集『逆さまの花』で中新田文学賞を受賞。著書や詩の解説等を通して現代詩の魅力を伝えるなど、文学分野の普及・発展に貢献している。

平成6年、早良区石釜に「早良美術館るうゑ」を設立。展示アーティストはベテランから若手作家まで幅広く、館長として長年にわたり、福岡近県で活動する画家達に作品の発表の場を提供し、地域文化の発展に寄与している。

看板画家。福岡市内の映画館の絵看板を1,000点以上手がけ、懐かしくも温かみのある手描きの手法を通して作品の世界観を表現し、長年にわたり、地域文化の発展に寄与している。


(C)Yousuke Harigane
平成24年設立。一般市民向けの建築ツアーやデザインへの興味を育むレクチャー、ワークショップを開催するほか、福岡の近現代建築のマップを多言語で作成し、ホームページで公開するなど、まちの魅力発信および地域の建築やデザインの普及・発展に寄与している。