古紙等の資源物回収拠点について詳しく知りたい。
市では、家庭から出る古紙(新聞,段ボール,雑がみ)などの資源物のリサイクルを推進するため、紙リサイクルボックス等の資源物回収拠点を市内約400か所に設置しています。
設置場所や回収品目、利用時間については、福岡市ごみと資源の分け方・出し方情報サイト(外部サイト)及び環境局ホームページに一覧を掲載しておりますので,ご参照ください。
1 紙リサイクルボックス
設置場所:公民館、集会所など、地域の身近な場所に設置
回収品目:古紙(新聞・段ボール・雑がみ)など
2 校区紙リサイクルステーション
設置場所:公園など、各校区に1か所設置 ※一部設置のない校区もあります。
回収品目:古紙(新聞・段ボール・雑がみ),牛乳パックなど
3 区役所,市民センター等公共施設の資源物回収ボックス(9か所)
設置場所:
東・城南・早良・西区役所,入部・西部出張所,博多・南市民センター,中央体育館
回収品目:
〇古紙(新聞・段ボール・雑がみ<雑誌・チラシ・お菓子の箱など>)
〇飲料の空き缶(アルミ缶・スチール缶)
〇空きびん
〇ペットボトル
〇紙パック
〇たい肥(生ごみたい肥化物)
〇食品トレイ(白色・平型の発泡スチロールに限る)
〇蛍光管
〇乾電池(使い切りのアルカリ電池・マンガン電池)
〇食用油(植物系油)
〇小型充電式電池(リチウムイオン電池,ニカド電池,ニッケル水素電池)
〇古着・古布(城南区役所,中央体育館,博多・南市民センターのみ)
利用日時:
毎日(年末年始は休み) 午前9時~午後5時
※食品トレイは、西部3Rステーションでも回収しています。
※蛍光管、乾電池は、西部・臨海3Rステーションや一部家電量販店などでも回収しています。
※古着・古布は、まもるーむ福岡(中央区地行浜2-1-34)でも回収しています。