本事業は、都心との近接性を活かした商業・業務機能及び都心居住環境をあわせもった快適で防災性の高い複合市街地の形成を目的としたもので、地下鉄七隈線渡辺通駅の北側において施行面積2.5ヘクタールを対象として都市再生機構が施行し、平成22年11月に事業を完了しています
都心に近接した立地に相応しい、住宅・業務・商業等施設の複合的配置を土地利用の基本として、天神から博多方面への回遊性を高める都市計画道路の整備及び生活道路を適宜配置しました。
施行面積 | 約2.5ヘクタール |
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施行期間 | 平成17年度~平成22年度 |
総事業費 | 5,849,000千円 |
減歩率 | (公共 22.2%保留地 5.3%) |