福岡市は、都市と自然が調和したコンパクトで住みやすい都市という魅力を生かし、経済的な成長と心豊かな暮らしのバランスが取れた持続可能な都市づくりを進めることにより、「人と環境と都市活力が高い次元で調和したアジアのリーダー都市」を目指して挑戦し続けています。その結果、人口は167万人を超え、人口増加数は全国1位となっており、市税収入も過去最高を更新、地価の変動率は13年連続上昇するなど、日本で一番元気な街として着実に成長を続けています。
都心部では、天神ビッグバンや博多コネクティッドにより最先端のビルが続々と誕生しています。この生まれ変わる街に高付加価値なビジネスを呼び込むことで、福岡を「より大きな夢が叶うまち」へとアップデートさせています。また、ビルばかりの無機質な街にするのではなく、花や緑、アートといった付加価値を取り入れることで、憩いや潤いを感じられる空間を創出しています。
政令指定都市である福岡市は、基礎自治体として直接市民と接する「現場」と道府県並みの「権限」を持ち、国の規制を緩和できる国家戦略特区にも指定されています。そのため、市民の身近なところでリアルな社会課題に向き合い、その解決のために市民サービスを改善していくことができる都市です。
今、日本は人口減少や少子高齢化、働き手不足など、様々な社会課題に直面しています。これからも都市を成長させていくためには、これまで以上に柔軟でスピード感のある対応が求められており、社会構造が目まぐるしく変化する今だからこそ、柔軟に、しなやかに、挑戦を続ける都市でありたいと考えています。
次世代に誇れる未来を築くために、ぜひ、私たちと一緒にチャレンジしていきましょう。
福岡市長 高島 宗一郎
福岡市が求める人材は、市民全体の奉仕者として、市民の声に耳を傾け、市民に説明責任を果たすことができるコミュニケーション力を持ち、市民や職場の仲間たちと信頼関係を築き、困難な状況にあっても、責任感と積極性をもって自分に課せられた仕事に取り組むことができる人です。
職員は様々なプレッシャーや厳しい状況下におかれることもあります。福岡市職員には自らの役割を認識し、仕事の安定を求めるような「守り」の姿勢ではなく、困難に立ち向かうようなチャレンジの姿勢を持ち、主体的に行動することができる人材が求められています。