福岡市消防団員に広くお知らせする際は,こちらに掲示します。
消防団が持つ地域性を生かし,地域住民に火災予防広報や災害図上訓練(DIG),応急手当の普及啓発を行う制度です。
広報等普及員に関するお知らせをこちらに掲示します。
消防団広報等普及員の手引き (4,303kbyte)
e-カレッジは災害への備えや、実際に災害が起こったときの対処について学べるサイトです。
消防団員のための研修コース(eカレッジ)
https://www.fdma.go.jp/relocation/e-college/
災害が起きたとき、身を守り、被害を拡大しないよう行動するために普段の備えについて考えていくためには、災害についてリアルなイメージを持つことが大切です。
本コースでは特に、大地震を取り上げ、起こりうる具体的な状況を「地震発生時」「6時間後」「1~3日後」と時間を追って示し、「あなたならどうする?」という質問形式で展開していきます。質問に答えながら、災害イメージを具体化し、大地震に見舞われたとき、いかに身を守るか、3日間生き延びるためにどのような準備が必要か考えていきましょう。
「あなたならどうする?」という質問に、続けて9回トライし、一定以上適切な解答をされた方には、防災・危機管理e-カレッジオリジナルの壁紙・スクリーンセーバーをダウンロードしていただける特典もあります。
是非トライしてください!