現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の地域の活動・NPO・ボランティアの中のNPOとの共働推進から福岡市共働事業提案制度令和元年度実施事業 中間評価について
更新日: 2019年11月14日

NPOと市がともにはたらくプロジェクト
福岡市共働事業提案制度
令和元年度実施事業 中間評価について

NPO等と市が対等な立場で知恵も力もお金も出し合い,市民サービスの向上や地域課題の解決をめざす「共働事業提案制度」。

令和元年度に実施されている事業のうち,翌年度も共働事業として継続を希望する事業について,中間評価を行いました。


日時

令和元年9月27日(金曜日) 14時00分~17時30分


会場

福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみん セミナールーム



1 中間評価

早良区南部地域における交流人口の拡大による地域活性化事業

  • 実施団体:(特活)環境文化プロジェクト機構
  • 市担当課:早良区企画課
  • 講評:
    NPOの力で企業と地域を結びつける事業として,2年目は成果達成状況が目標を上回る見込みとなっており,事業の成果として評価できます。
    今後の取組みとして,プラットフォームやモデルケースの構築など,事業の継続を見据えた仕組みづくりを期待します。


公民館コラボLAB

  • 実施団体:ドネルモ
  • 市担当課:市民局公民館支援課
  • 講評:
    NPOの視点により実施された全公民館へのヒアリングやアンケート調査については,「共働の相乗効果」の観点から,評価できますが,連携状況がやや遅れている印象です。
    今後,作成・活用されるハンドブックは調査結果を踏まえ,実用的でわかりやすい内容とするとともに,実践化に繋がるよう,市の積極的な取組みを期待します。


FUKUOKAおさかなレンジャー~海底ごみから博多湾を守れ!~

  • 実施団体:(一社)ふくおかFUN
  • 市担当課:農林水産局水産振興課
  • 講評:
    プラスチックごみなどが社会問題化する中,海底ごみの「見える化」は必要な啓発事業と考えます。
    作成した動画の活用や広報等による積極的な啓発活動は,成果に繋がる取組みとして評価します。
    今後は,河川流域市町村や他団体など新たな連携・共働先の拡大を検討するなど,永続的な活動に繋がる仕組みの確立を目指してください。


フードバンクを活用した食品ロス削減啓発事業

  • 実施団体:(特活)フードバンク福岡
  • 市担当課:環境局事業系ごみ減量推進課
  • 講評:
    食品事業者へのアンケート調査によりフードバンクを活用した食品ロス削減にかかる現状・課題を把握し,今後のアプローチの方向性が見えたことは成果と言えます。
    今後は,課題の整理と解決策により企業へのアピールを強化するとともに,市の役割や発信力を十分に発揮し,事業者や市民に対する周知・啓発活動をさらに展開してください。


まちなか里山事業

  • 実施団体:(特活)グリーンシティ福岡
  • 市担当課:住宅都市局植物園,住宅都市局みどり運営課
  • 講評:
    都市の里山事業は,緑地との共生の価値づけとして評価できますが,活動の広がりが見えにくい印象です。
    持続的な活動に繋げるには,他団体との連携やネットワーク化とともに,寄付や協賛を得る仕組みなどの体制づくりが必要と考えます。



2 令和元年度実施事業 その他の事業の実施状況


はたらくふくおか

  • 実施団体:(特活)九州コミュニティ研究所,(株)ジェイコム九州
  • 市担当課:経済観光文化局産学連携課


今津校区の「空き家活用」と「貸家創出」による定住化促進事業

  • 実施団体:(特活)我が家の119番
  • 市担当課:住宅都市局地域計画課
 

地行浜いきものプロジェクト~人口海浜に何がおると?~

  • 実施団体:(一社)ふくおかFUN
  • 市担当課:環境局環境科学課