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更新日: 2021年11月25日

感染症発生報告数(定点報告)

 
第46週(21年11月15日~21年11月21日)定点当たり報告数
五類感染症
(定点報告)
疾病
福岡市(直近5週の定点当たり報告数)福岡県全国
21年
46週
11月15日

11月21日
21年
45週
11月8日

11月14日
21年
44週
11月1日

11月7日
21年
43週
10月25日

10月31日
21年
42週
10月18日

10月24日
21年
46週
11月15日

11月21日
21年
46週
11月15日

11月21日
報告数状況報告数状況報告数状況報告数状況報告数状況報告数状況報告数状況
インフルエンザ0 0 0 0 0 0.01 0 
RSウイルス感染症0.83 0.72 0.93 1.14 1 0.43 0.25 
咽頭結膜熱0.72 0.28 0.48 0.17 0.14 0.28 0.18 
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎3.59 2.52 2.66 3.07 3 1.48 0.57 
感染性胃腸炎5.69 4.48 4.24 3.55 2.62 8.53 3.83 
水痘0.21 0.59 0.21 0.17 0.03 0.1 0.12 
手足口病2.073.385.458.1412.072.421.7 
伝染性紅斑0 0 0 0 0 0.01 0.01 
突発性発疹0.45 0.52 0.52 0.28 0.48 0.54 0.35 
ヘルパンギーナ0.24 0.48 0.69 1.72 3.28 0.22 0.47 
流行性耳下腺炎0 0 0.03 0 0.03 0.03 0.03 
急性出血性結膜炎0 0 0 0 0 - 0.01 
流行性角結膜炎0.71 0.14 0.71 0.29 0.71 0.27 0.19 
細菌性髄膜炎0 0 0 0 0 - 0.01 
無菌性髄膜炎0 2 0.5 0 0.5 - 0.02 
マイコプラズマ肺炎0 0 0 0 0 - 0.01 
クラミジア肺炎0 0 0 0 0 - - 
感染性胃腸炎(ロタウイルス)0 0 0 0 0 - 0.01 

※「状況」欄は、疾病ごとの警報・注意報レベルを表示しています。
警報レベルの画像:警報レベル、注意報レベルの画像:注意報レベル

※上記の感染症発生報告は、あらかじめ指定した医療機関(福岡市内51か所)からの患者数の報告をもとに集計しているものです。患者の住所地により集計されたものではございません。

福岡市感染症流行推移グラフ (336kbyte)pdf


地域別定点報告数


手足口病の報告数が増えています

今年は手足口病の報告数が例年と比較して増加しており、37週(9月13日~9月19日)以降続して「警報レベル」となっています。
また、41週目(10月11日~10月17日)の報告数が、過去3年間の平均と比較して約7倍と急増しています。

●手足口病とは
手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。
子どもを中心に、主に夏に流行します。感染症発生動向調査によると、例年、報告数の90%前後を5歳以下の乳幼児が占めています。

●手足口病 予防のポイント
主な感染経路は、飛沫、接触による感染です。
接触感染を予防するために手洗いをしっかりとすることと、排泄物を適切に処理することが大切です。
手洗いは流水と石けんで十分に行ってください。
保育施設などの乳幼児の集団生活では、感染を広げないために、職員とこども達が、しっかりと手洗いをすることが大切です。特におむつを交換する時には、排泄物を適切に処理し、しっかりと手洗いをしてください。
手足口病は、治った後も比較的長い期間便の中にウイルスが排泄されます。また、感染しても発病しないままウイルスを排泄している場合もあると考えられることから、日頃からのしっかりとした手洗いが大切です。

●もっと詳しく
 厚生労働省ホームページ 手足口病に関するQ&A
 国立感染症研究所 手足口病とは?   



定点当たり報告数、警報・注意報レベルとは?



感染症流行警告アプリ「ワーンニング」

感染症流行警告アプリ「ワーンニング」(画像)


このアプリは,感染症の流行状況を可視化し,早期対策を促すWebアプリケーションです。
利用者によるかぜ投票によるリアルタイムな感染症の流行状況や保健所が公表するインフルエンザ発生状況を地図上に表示し,感染症予防への意識を高めることができます。