現在位置:福岡市ホームの中の観光・魅力・イベントの中の魅力紹介の中の博多の豆知識から博多の豆知識vol.41 「123、234 覚えやすい福岡タワー」
更新日: 2010年6月1日

博多の豆知識vol.41


福岡タワーのイメージイラスト

123、234 覚えやすい福岡タワー

 今やすっかり福岡市のシンボルであり、ランドマークとなっている早良区シーサイドももち地区にある福岡タワー。このタワーとドーム、そして海岸を入れて写真を撮れば、市内の人はもちろん、市外の人たちにも「あ、福岡だ!」と認識してもらえる風景となりました。福岡タワーは1989年、福岡市制100周年を記念して行われた「アジア太平洋博覧会(通称・よかトピア)」でモニュメントとして建設されたもの。福岡市では、NHKと各放送会社のテレビ塔を移転しようという構想が前々からあり、そこにこのモニュメントタワーの話が浮上して、計画が決まったそうです。博覧会のシンボルとなり、なおかつ電波塔としての役割を持つ福岡タワーは、観光・展望タワーとしての性格を合わせ持つ全国でもユニークなタワーとして福岡市民に親しまれています。

 高さは234メートル、海浜タワーとしては全国一の高さです。また5階展望室までの高さが123メートル。覚えやすいでしょ!福岡を知っている人なら「なんで、こんな高さのタワーを建てることができたの?」と疑問に思う人がいるかもしれません。それは、地下鉄なら博多駅から5分、天神からでも11分で到着する、都心から近い福岡空港の存在を知っている人です。航空法上の高度制限など、飛行機の離発着に影響はないのかと問題になったようですが、進入方向ではないことや、あくまでも福岡タワーは電波塔としてのアンテナであることなどを考慮し、当時の特例として、福岡タワーは完成しました。外観は8,000枚のハーフミラーで覆われた正三角柱の形をしていて、三角柱の上部には福岡市の市章が見えます。

 夜のイルミネーションはいつも美しいのですが、特に2月のバレンタインデー、7月の七夕、12月のクリスマスには毎年趣向を凝らしたイルミネーションが楽しめます。開業20周年を迎えた2009年にはマスコットキャラクター「フータくん」も誕生しました。1階にはカフェやお土産コーナーもあります。今後とも福岡タワーをよろしく!です。

福岡タワー Webサイト