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1.概要 |
- 沿革 (666kbyte)
- 施設(仮庁舎)
- 機構・事務分掌及び人員
- 職員
- 予算
- 備品
- 学会・研修・会議等出席状況
- 研修生・実習生受入及び施設見学
- 衛生検査(厚生省報告例)
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2.業務報告 |
微生物課 (2,355kbyte)
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理化学課 (2,063kbyte)
- 衛生化学係
- 微量分析担当
- 環境化学係
- 大気担当
- 環境生物担当
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平成6年度 調査研究事業に関わる表題および要旨 |
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3.調査研究 |
1.市販生食用畜肉類のサルモネラ汚染状況とその原材料の除菌方法 (518kbyte) |
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2.鶏卵、液卵およびその加工品におけるサルモネラ対策について (642kbyte) |
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3.福岡市内のビル冷却塔稼働期間中におけるレジオネラ属菌の菌数変動 (624kbyte) |
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4.健康人より分離されたSalmonellaの薬剤感受性とプラスミドについて (271kbyte) |
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5.福岡市民の各種ウィルス抗体保有状況調査 1.アデノウィルス (325kbyte) |
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6.福岡市民の各種ウィルス抗体保有状況調査 2.風疹 (394kbyte) |
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7.福岡市民の各種ウィルス抗体保有状況調査 3.インフルエンザ (384kbyte) |
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8.豆腐用凝固剤についての一考察 (341kbyte) |
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9.福岡市内に流通する加工食品中のタール色素の使用状況について (235kbyte) |
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10.野菜・果実貯蔵品の銅クロロフィリンナトリウム及び銅クロロフィルの分析法について (312kbyte) |
108 |
11.蜂蜜中の残留サルファ剤の分析法の検討-抽出及び前処理法の問題点 (423kbyte) |
113 |
12.パージトラップ(炭素樹脂二次濃縮)法による塩化ビニルの微量分析法について (242kbyte) |
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13.炭素樹脂を用いたパージ・トラップGC/MS法による揮発性有機化合物の分析 (210kbyte) |
125 |
14.博多湾底質からの窒素、リンの溶出に関する基礎的研究(第2報) (183kbyte) |
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15.揮発性有機塩素化合物による汚染井戸モニタリング結果の解析 (390kbyte) |
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4.事例報告 |
1.福岡市における平成6年度のインフルエンザ流行状況について (338kbyte) |
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2.輸入食肉からの残留クロルフルアズロン検出事例について (274kbyte) |
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3.博多湾のプランクトンの出現状況(1994年) (1,256kbyte) |
152 |
4.博多湾中東部海域のプランクトンとその静置培養プランクトンの出現状況 (1,513kbyte) |
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5.全国規模からみた福岡市における酸性雨の特徴について (437kbyte) |
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5.資料 |
1.風疹HI抗体検査における血清処理の微量化についての検討 (141kbyte) |
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2.曲渕ダムで発生した植物性プランクトンの走査型電子顕微鏡検査について (399kbyte) |
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3.穀類及び穀類加工品における臭素含有量調査 (146kbyte) |
187 |
4.総臭素検査における灰化温度に関する一考察 (116kbyte) |
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5.平成6年度 主要添加物の食品別検出状況 (291kbyte) |
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6.平成6年度油症・血液中PCB及びPCQ検査結果 (111kbyte) |
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7.精度管理調査における揮発性有機化合物(VOC)の希釈方法について (84kbyte) |
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8.海水のCOD分析方法についての検討 (183kbyte) |
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9.平成6年度 酸性雨調査状況について (177kbyte) |
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6.学会発表抄録 |
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